予知--M5-6 東北沖から北海道、沖縄
予知
地磁気・地電流・分布、確率は16-33% (2)
M4-5 九州
テレビ予知--確率10-20% (1)
10/9-12 M4-5 福島(サメ、高台崖の日本家)
10/9-12 M4-5 南海、静岡(つの-高台崖の日本家)
10/11 M4-5 日本(フェリー、崖落下)
10/11 M5-6 スマトラ(崖落下)
大阪は曇り
今日は涼しいです。時々、多田の猪名川をカメラを持って散策してます。姫蔓蕎麦の桃色の小花が足元できれいでした。
予想のM4-5 九州は、10/11 M3.2 日向灘でした。
昨日は、ツイッターの予言の日でした。某ツイッターに夢で見たと、9/27にミサイルが飛び、「10月11日震度６強の地震が来ます」とありました。「大野のブログより」
外れました。が、日を指定してあてるなど、神業です。人の言うことですから、誤差もあるでしょう。本日、観測データに東北沖でM5-6の予兆はあります。東北は、ゆれるかも。万が一もあります。気をつけましょう。
『10月11日に新燃岳が噴火。東北大震災の予兆か？』
新燃岳(しんもえだけ)は霧島連山の中央にある火山です。10月11日に6年ぶりに噴火したというニュースが流れました。6年ぶり？ それで思い出しました。311の前にも噴火していました。
新燃岳は、2011年1月19日に噴火をはじめ、2月14日は爆発的なもので、12月まで続きました。(新燃岳wikiより)
新燃岳の噴火は東北大震災の1-2ヶ月前でした。東北沖大地震の前兆かもしれません。
歴史をたどると、新燃岳は享保と文政、昭和34、37、平成3年、2010年に噴火しました。が、東北沖でその数ヶ月以内に地震が発生していません。2008年8月22日の小規模噴火のあと、9月11日 M7.1 十勝沖でした。必ずしも大地震の前兆とはいえません。
しかし、1度あることは2度あるで、東北沖がまもなくあるかも。10月に東北沖地震という6つの予言もあります。東北沖を注視しましょう。
10月19-22日 M8.4 宮城県沖
日本の今年最大です。予想は10月15-22日です。9月18日放送のひよっ子で「エレベーターに閉じ込められた話」。それは震災のサインです。透視では10月15日、宮城県沖でした。期間は1ヶ月後の10月19-22日です。
震度6-7 宮城県と福島、茨城が5強、東京は震度4-5弱です。仙台市街に火災です。仙台地下鉄は脱線します。津波は1-2mで被害は大きくありません。東京は地震後は半日から1日電車が止まります。4-6日で平常に戻ります。仙台は半月麻痺します。
公式予知10月
10月4-7日 M6.8 ソロモン諸島 → 10/6 M5.9 福島県沖 場所違い
10月19-22日 M8.4 宮城県沖
10月25-28日 M6.8 宮城県沖
地震記事
ゲッケイジュ
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== 今日の予兆・前兆(本日から明日朝までの地震)==
昨日、夕暮れ、太い筋雲に似た地震雲らしいものをみかけました。本日、東北沖でM5以上です。磁気嵐で大荒れです。大地震が近いかも。
分布---アイリスより。7地域。ギリシア-日本-バンクーバー。ギリシア-スマトラ-ニューギニア-トンガ。ギリシアより東に狭<大型。
地球---衛星磁場は大荒れ。衛星磁場は8時に波。衛星電子は4.8時に波
世界の地磁気異常
8.11.15時の波はアラスカで南をさす。環太平洋M5-6
5時の波はグリーンランドで南をさす。環大西洋 M5
日本--もしかしたら、11.15時の波がM4-5。
茨城県のち電流は
(気象庁観測データプロット)
細い波が現れました。遠いとグラフが細くなります。東北沖はるか(三陸沖、東北沖か青森沖)で、M4-6。鹿児島も同じです。台湾近くでM4-5
茨城県の地磁気は
(同上)
細く大きな波です。M5-6クラスです。北海道の振幅が最大です。というわけで、東北沖です。
-- テレビ予知 (イベントは31日後)--
わろてんか--かっこよい男、泊まり、頼られない男、咳き込む男、借金とり多数。
9/9 のブラタモリで「カウントダウン連呼」。10/10-12にNYで事件。
またのお越しを
