選挙なので税金って何に使われているんだろうと思ったらタバコ税と酒税ってタイトルぐらいあるのを発見した
国家予算が80兆円でそのうち国債が40兆円だから40兆円の歳入の10%は酒とたばこってかなり意外だった。これって政府による貧困搾取なんじゃないのか?
税金をあげることは抑止力として働くのでいいけど、たばこ税は普通税として使われているみたいで使途が明確になってない。
タバコ税をあげて喫煙者を減らし税収でニコチン依存とかの依存症対策施設でもつくれば喫煙者も減るし分煙問題も解決するだろうけどいまの税収の使い方ってただの貧困搾取にしかなってないように見える。西成とかパチンコ屋とかタバコ吸ってる人多いし貧困対策としてたばこ税を使う妥当性はあるように思える。もちろん税金を納めた人に税収をすべて使うとかは馬鹿げてるけど
分煙対策にしても2兆円どころか100億ぐらい使えば解決しそう。
いまのタバコ税って生かさず殺さず税収だけはとっていっさい還元しない貧困搾取にしかなってないように見えるのだが。
(ヘイトコメントがきそうなので書いておきますが当方、喫煙者ではありません)
前から思ってるんだけど、煙草叩きが終了したら 次に起きるのは酒税が2兆円分上がるか、スライドしてきた嫌煙家の猛烈なアルコール叩きが起きるかの二つに一つだよな どっちにしろ...
酒量が減るのは良いことだろ。
それ自体は良いことだけど、そこまでのSFみたいな管理社会って幸せかね?
別に禁酒法みたいな世界の話してないだろ
もう少し打ち解けて長い文章書く人じゃないと会話ができん