「輝照塾」スタート

本日、政治の新しい形を志向する人々が、幅広く集い、その形を深く学び、討議する場所である「輝照塾」(きしょうじゅく)のスタートを発表しました。
初めは、在るべき国政を考えるという小さな動きが、やがて大きなトレンドとなり、国の在り方を大きく変え、国中が国民目線で輝く光で照らされていくことを願っています。
設立の趣旨や募集要項は、輝照塾のホームページ(https://nipponfirst.jp/)をご覧ください。

 

わかさの立ち位置

1.33年超にわたる(実務)法律家が、議員の立場をいただきました。

2.法律家(Lawyer)道、議員(Legislator)道、まさしくその「L」字路交差点に立ちました。

そこは、まさに、法律家と議員(政治家)の交錯現場。
この現場にたたずみ、一層見えてきました。
それは、(実務)法律家と議員(政治)の発想の違い、それに基づく役割・意識の違いなど。
例えば、先般の平和安全法制を巡っての「与党政治家」と「憲法学者を含む法律家」間の意見の衝突。あるいは政治資金規正法や公職選挙法の運用の問題など。

「わかさの立ち位置」についてもっと詳しく

L字路交差点から わかさの力点

1.軸足として

①(実務)法律家の視点で、政治課題・問題点をあぶり出す!
議員の視点で、社会の崩壊を防ぎ、公正で豊かな国の基盤をつくる!

2.日本国内でのテロの阻止、そのための対策の整備!

3.「法(歌)は世につれ、世は法(歌)につれ」を意識した政治の実践!

4.法律の不合理・不条理を正す

5.今後日本社会を支える4つの価値観を重視!

6.愛人心(あいびとしん)で日本社会を取り戻す!

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