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たおるけっとをもういちど3キャラ紹介~その4~

[picture]kontyeru

名前・・・コンチェル=もにゃにずむ
年齢・・・12歳
スリーサイズ
・バスト・・・84
・ウェスト・・57
・ヒップ・・・82

~たおる3での活躍~
・知らん。

~たおる3の後の活躍~
・あなたと恋人同士になっていい感じになる。
・高校の頃に
「突然に、雨が降ってきたからあなたの家に雨宿りして、コンチェルのYシャツからブラが透けてる」
という、期待を裏切らない、すんごい展開になる。
・制服を乾かす間に、あなたのTシャツを借りる事になった。
コンチェル「いやだ・・あんたのシャツきつきつじゃない・・・!!(これ・・形がわかっちゃう・・!!)」
コンチェル「ちょっと!下着も乾かしてるから・・み、見ないでよね!!!」
と、あなたと背中をくっつけてお互いに背を向けた状態になってしまう。
コンチェル「か、か、勘違いしないでよね!!背中をくっつけないと・・あんたが私の・・裸・・みるかもしれないからよ!!」
互いに気まずい雰囲気になったので、背中をくっつけたままモンハンで遊ぶ事になった。

ゲームを開始し、クエストに出発前、二人は気が付く。
コンチェルは主人公を男にし名前を「あなた」の名前に。
あなたは主人公を女にして名前を「コンチェル」に。

とてもいい雰囲気になって
しかもベッドの上だから、コンチェルはエッチするのかしら・・?と思う。

しかし、モンハンでクエストをすると、「あなた」が「太刀」使いで
しかも毎回薙ぎ払いをする為に、コンチェルの操作キャラはこけ
プレイ中にいらいらが溜まっていく。
※コンチェルは「双剣」で鬼人乱舞を毎回止められていた。
※敵が「ガノトトス」なので亜空間アタックも相まってぶち切れそうだった。

・20分後、軽い喧嘩が起こる。
※お前は私が戦ってる間「はちみつ」を集めてろ馬鹿野郎

・喧嘩中、「あなた」は誤って「コンチェル」の胸を掴んでしまう。
コンチェル「・・・・あっ。」

・しばしの沈黙を破ったのは顔を真っ赤にしたコンチェルの
コンチェル「・・・・・・・・・・続きはしてくれないの?」

あなたとコンチェルが見つめあい・・唇と唇が・・ちょいと触れ合いそうになる直前・・・!!
あなたの両親が帰ってくる。
慌ててコンチェルはあなたから離れる、そして、ちょっと湿った制服を着て。
何事もなかったかのように、あなたの家の2階から飛び降りて帰っていった。

翌日、学校でコンチェルに会ったら、着たまま帰った「Tシャツ」を鞄から取り出して・・
コンチェル「これ・・一応・・洗っといたけど・・サイズが・・小さくって・・ちょっと・・のびちゃったから・・」

コンチェル「弁償するわよ・・どこでこのTシャツ買ったの?一緒に買い物・・いく?」

ポンのお婿さん「・・・というような設定を書いたんだけど!どう?こんな感じのロボを作って!!」
ぽっぴち「全体的に童貞が書いたのがバレバレだぞ?お婿、37歳で少女の・・この設定思いつく・・」
ぽっぴち「お婿・・・マジでそろそろヤバイからさ、本当に嫁さん見つけた方がいいと思うぞ?」
ぽっぴち「お前一応、帝国ポンのトップだから・・・適当でもなんでもいい、愛が後でもいいから結婚しろ!!!」

~著作・・・ポンのお婿さん「我が本能」より一部抜粋~

諸君、政治をするのに適した年齢とは?
ふむ。そうだな、仮に20歳で帝国ポンを指導する地位になったとしよう。
その彼が、「大人の女性」に興味を示さなかったらば?
おそらくこんな噂が広まるに違いない。
「お婿は、女が嫌いなのか?女性蔑視の思想なのか?」
「性的不能な人物なのか?」と、
しかし、37歳で帝国のトップになったのならば、気にする事はない。
「お婿様は女に気を取るより政治を優先するんだな、まさに人生を賭けた奴さ!」と称賛されるだろう!

しかし、実の所、真実はこうだ。
ポンのお婿さん「私は12歳のコンチェルちゃんが好きで、あのロリ巨乳を死ぬほど触りたい。」
ポンのお婿さん「私はその為ならば、ポーランドとフランスを彼女にプレゼントしてもよい。」
ポンのお婿さん「私以外のロリ?そんな下劣な劣等種から生まれる生き物は帝国ポン的な資質を備えていない。」
ポンのお婿さん「私以外のロリは全員おっさんにケツを掘られ、収容所送りにすればよい。」
※アドルフ・ヒトラーが結婚をしなかったのは、女性からの票が減る事を考えてしなかったという説があります。

[picture]aroma-meyor-fire


名前・・・アロマ村長
本名・・・アロマステキスメル
年齢・・・2cm

~たおる3での活躍~
憶えとらん。どっから加入したっけ?

~たおる3の後の活躍~
・魚帽子エールエア様の入浴を見たという興奮した住民が
「エールエア様を倒したアロマ村長を処刑せよ!!」と暴動に。
※ひぼし革命が勃発する。

アロマ村長は怒れる民衆に向かって
「入浴シーンが見たいなら、お風呂を買えばいいじゃない。」と発言。
※この発言は若干教科書によって違う。
「入浴シーンよりも、本番シーンの方が短いじゃない。」や。
「入浴剤を入れたら、女性の裸が見れないじゃない、このAV監督はバカなの?」や
「乳輪がデカければ巨乳という法則があるじゃない」や。
「入浴シーンがあって、そこでマットプレイしたらジャンルは風俗系じゃない」や。
「入浴シーンが見たいなら、過去のギルガメッシュナイトでもyoutubeで探せばいいじゃない」
など、発言内容が違う。

・更に暴動が過熱し、アロマ村長は捕らえられる。
・処刑の日が決まる、ギロチンの刑。

・処刑の日、アロマ村長は特に変わった様子もなく断頭台に立つ。
※その際、処刑人にぶつかってしまい
アロマ村長「あ、ごめん。わざとじゃないんだ、気を悪くしないでください」
※これがアロマ村長の最後の言葉でした。
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