それにしても、違う。
美醜はさておき、安定感、それぞれの公務における仕事ぶり、
後継のお子たち。
これは2015年 3月
フレデリック皇太子、足を開いてさりげなく身長の落差を埋める気遣いぶり。
わが皇太子殿下は、いよいよかつらの二段重ねが後頭部にまで
目立って来ました。
薄毛が悪いのではなく、それを隠す隠し方の稚拙さが
物悲しく・・・・。
ウィリアム王子の、ジョークにしてしまう闊達さと比べても、これも
不毛かもだけど。
眞子さまのご婚約相手のいかがわしさに、気勢が削がれながらも
この御一家なら、こうもため息混じりにデンマーク王室や、イギリス王室と比べることもないのだけれど。
英国王室も、ダイアナさんを死に追い込んだ妾、カミーラを
王宮に迎え入れるなど、お行儀の悪いことですが・・・・
東宮も別の意味で、けじめつかずたいへんお行儀悪くなってないでしょうか。
それも思えば、正田美智子さんというGHQと癒着の正田家から
その娘さんを入内させてから以降、じわじわと皇室の伝統が
ないがしろに、「美智子さま流」に下降してきたように思われます。
朝鮮風挨拶コンスも、おやめいただきたいことの一つです。
影響が大きすぎるので。
単なる挨拶の問題ではなく、一国への侵略はこういうディテールからも
始まります。