(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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全69197件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

御書と政治

投稿者：ただのおじさん投稿日：2017年10月 9日(月)10時59分50秒

大白蓮華に観心本尊抄の講義が載っています。是くの如き高貴の大菩薩・三仏に約束して之を受持す末法の初に出で給わざる可きか、当に知るべし此の四菩薩折伏を現ずる時は賢王と成つて愚王を誡責し摂受を行ずる時は僧と成つて正法を弘持す。地涌の菩薩が賢王となって愚王を誡責するということです。賢王とは民衆のリーダーのことと言われています。誡責の誡とは、するべきでないことを「やめよ。」と戒めることです。責とは、するべきことを「やれ。」と責めることです。今の学会中枢も公明党も地涌の菩薩ではないという文証です。公明党が政治を安定させていることは確かです。自民党がどんな無茶をしても、「やめよ。」と言えず、しっかりと権力を支えていますから。現在の政治は愚王の政治だと思いますが、公明党は自民党にくっついて、おこぼれを狙うだけです。核兵器禁止条約を批准せよとも言えません。自民党と一緒でアメリカの核の傘が必要だという立場ですから。今の学会員は立正安国論にも反し、捨閉擱抛の一凶にどっぷりと浸かっています。

公明党、衆院選２０１７特設サイトより

投稿者：カンピース投稿日：2017年10月 9日(月)10時57分48秒

コンペートーの衆院選２０１７特設サイトを見て驚いた。立憲民主党を「いっけん民主党」として、「恰好いいことを言ってる立憲民主党は、実は選挙のために”魂を売った人たち”」だ、そうだ（笑）だったら、コンペートーは、「そおかぁ～公明党」だしねぇ～（笑）「恰好いいことを言ってる公明党は、実は選挙のために”魂を売った人たち”」ピッタリすぎるほどピッタリくるんじゃないのかなぁ～（爆）

ワンフレーズで政治を語る愚かな指導者

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2017年10月 9日(月)10時42分6秒

信濃町のネット対策チームの対策です。竹岡全国青年部長、長谷川理事長が政教新聞で今回の衆議院選挙の争点を語っています。安定の「自公政権」か、それとも混乱の「野党」もうこれは残念ですね。ワンフレーズで二者洗濯させるようなワンフレーズ。有権者を馬鹿にしていますね。何度も引用しますが戸田先生は「政治を厳しく監視せよ」と遺言されました。しかし原田学会では政治は「プロの同志である公明党に委任せよ」としています。そして会員は政策に口だしせずに票を取ってくることだけが求められます。票取りの武器はワンフレーズだけです。安定の「自公政権」か、それとも混乱の「野党」当然、政治に関心のある方には全く通用しません。

支援活動と初詣

投稿者：鉄砲玉投稿日：2017年10月 9日(月)10時28分20秒

日本人は毎年、延べ8,000万人とも9,000万人ともいわれる人々が初詣に行くらしい。「今年一年、家族が健康で良い年になるように！」手を合わせ、祈る。この気持ちは尊いし、心情はよくわかる。だが、例えば、祈りをささげた成田山新勝寺は何宗の寺で、何を本尊としているかについては、考えないし、疑問も持たない。所謂、宗教の高低浅深については、全くわからない。思考は停止されている・・支援活動も似たところがある。「政治を良くしたい。日本の国が少しでも良くなって欲しい。」そういう気持ちで公明党を応援する。その気持ちは尊い。だが、その公明党は何をしているのか？連立政権を組む安倍政権は何をしようとしているのか？この内容、実際についてはよく知ろうとはしない。やはり思考は停止している。全体観に立って、日本の政治状況を考えてみるべきではないか。牧口初代会長が国家権力と戦い、治安維持法・不敬罪で捕らわれ、筋を曲げずに獄死された冷厳な事実。その歴史に反して、テロを防ぐため、国際条約に加わるためという虚構のもと、“共謀罪”の成立に血道を開けた公明党。先生の平和思想の根幹である、122か国によって成立した核兵器禁止条約に、実質的に反対している公明党。なんと嘆かわしいことよ・・言い分はあろう。なれど、本筋から考え、先生のご指導の本意をとらえれば、全て詭弁となる。自らのアイデンティティを放棄するものなのだよ。長沢、樋口両名の愛人問題による辞職も、“党”の堕落があっての、噴出だと思わざるを得ない。献身的な支援を続けてきたメンバーに対して、どう詫びるのか？世が世ならば、”切腹”すべき行いだ。まずいことには口をつぐむ、情報を遮断し、無かったことのようにスルーする。この不誠実さには仏法の精神は感じられない。支援活動の在り方を、根本的に見直すべき局面に入ったと思う。自立した個人が、自らの信条のもとに、まずは考えることが必要なのだろう・・。

総選挙後に起こる「2つの重大な出来事」

投稿者：Ｓ投稿日：2017年10月 9日(月)09時57分32秒

巨大な「自民・公明・希望・維新」による保守連合体制！その最終的な目的は、軍事問題についての「野党の消滅」「大政翼賛体制の成立」なのである。選挙後に誕生する巨大な保守連合の、新たな目標として設定されているのは、まちがいなく、 ① 全自衛隊基地の米軍使用 ② 核兵器の陸上配備この2つである。いずれも以前からアメリカの軍産複合体のシンクタンクで、集団的自衛権とともに日本の課題とされてきた。芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の教訓を思い出してほしい。「オレだけが助かればいい。ほかの奴らは地獄に落ちてもかまわない」と思った瞬間、われわれ日本人はみな、一体となって地獄へ落ちていくことになる。同じように核兵器の配備について「沖縄ならいいか」と思った瞬間、「核大国・中国との間での、永遠につづく軍事的対立」＝「永遠の朝鮮戦争レジーム」という、最悪の結果がそこには待ち受けているのだ。元記事：http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53127

フィジカル

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年10月 9日(月)09時46分28秒

螺髪さん、いつも面白いものをありがとうございます。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/75126 ＞「成仏」とは願いが叶うことです。「満足」することです。「幸福」になることです。＜＞「妙法の大良薬を以て一切衆生の無明の大病を治せん事疑い無きなり　此れを思い遣る時んば満足なり　満足とは成仏と云う事なり」（御義口伝720㌻）。＜＞「成仏」には、「身」と「心」があります。「提婆はこころの成仏をあらはし・竜女は身の成仏をあらはす」（上野殿御返事1556㌻）＜＞「身」とは色形の「色」ですし、「心」とは文字通りの「心」です。創価学会という組織生命体に当てはめれば、“伽藍”と“信心”にも置き換えられます。「心」の「満足」とは「了解」することですし、「納得」することです。＜＞しかして、「心」は「身」の主です。「心」のないところに「身」は従いません。＜ →引用しようとしたら全パクリになりそうになったので、ここで止めておきます。 “「心」のないところに「身」は従いません” だから池田先生は皆の心を動かせようとしました。２００１年、私のこんがらがった頭を整理してくれたのは、ある転入者の一言「広宣流布は感動で広まる」という言葉でした。心を動かした分しか身体は動かないのに。患部は皆の心を動かさずに身体だけを動かそうとする。形から入る方法もあるが、それも感動につながらなければならない。今日の『暁鐘　三十三』は必読です。 “「心」は「身」の主”ですもんね。私の友人はよく「勝ちたかったら武豊」と言っていましたが、勝ちたかったら法則に則るしかない！ “フィジカルなことがしたいの　あなたの身体の声を聞かせて” “大人しくしていたわ、いい子でいたわ　きちんとテーブルの上に手を乗せて” “でもじれったくて堪らないわ　そう言う意味が分かるでしょう？” “あなたなら絶対わたしの見解を理解してくれる　お互いの心は分かっている” “早く気付いて、あなたがわたしの中から　野生的な感覚を引き出している” “野蛮なことがしたいの　あなたの身体の声を聞かせて” 『フィジカル』オリビア・ニュートン・ジョン https://www.youtube.com/watch?v=vWz9VN40nCA 『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17　松戸行雄 (著) 「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化　　　絶賛発売中！！！ http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980

アンクル・アルバート～ハルセイ提督

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年10月 9日(月)09時06分31秒

ＪＡＣＫ様 http://6027.teacup.com/situation/bbs/75139 協力ありがとうございます。何とお礼を言っていいのか……代わりのレポート『三匹のおっさん』「かんぶ３兄弟」をありがとうございます。今朝の聖教一面「北海道」に笑ってしまいました。「票読み」という言葉を使っていますが、おそらく、内確・Ｋの把握ですね。マスコミ等で知られているネタや数字しか私は外には出しませんが、おそらく票読みなんかできない。マスコミ等による電話調査が今はかなり正確らしいですが、その内部事情しか把握できない。Ｆ等と外票との関連性はない。勝つには内部充実（メンバーがどれだけ歓喜しているか）しか鍵はなく、それを数値化することは不可能と思います。第３代会長の頃は「Ｆ報告すらなかった」と聞きましたが、これが「差」なのだと思います。（私は学会の内部崩壊を望んでおらず、また疑われるのが鬱陶しいので共産党ネタを少々。共産党は「１Ｎ２票」を固定票、他を浮動票として分析しています。Ｎとは、しんぶん赤旗の日曜版の部数です。その２倍が固定票だとしています。ですから、各地域で、赤旗の日曜版の部数が分かれば、その地域での固定票が分かります。Ｎの他にＨ＝本紙というデータもありますが、ＨよりもＮに注目をしているそうです。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/tousei.htm http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/system.htm http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/kyotakukin.htm）花の輪さん、全く同感です。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/75129 ＞罪悪感感じるような組織はおかしいと思う　そんな罪悪感、無くしていきたい＜ →選挙の時に目立つ最近の傾向は「引っ越しても統監は前の地域に残す」人が増えているということです。特に男子部。静かに学会から去りたいという意思表示ですね。これをどう受け止めるか……けっきょく何もしないからそんな人が増えていきます。ところで、組織と一言で言いますが、草食動物ニッポンジンの作る組織は他のホモ・サピエンスが作るそれと違い、特殊な性格があります。それが「罪悪感」を生むのでしょう。【元検察官で現在法科大学院教授の郷原（２００５）は“ムシ型” “カビ型”のメタファーを用い「米国ではどんな小さな違法行為も個人の意思で，個人の利益のために行われるのが特徴」として個人問題に還元できるのに対して「日本での違法行為は個人の意思ではなく，組織の利益を目的として行われ，カビのようにべたっとまとわりつく。・・・この背景には構造的な要因があり，殺虫剤では退治できない。原因となる汚れや湿気を取り除かなければ，カビはなくならない。」と指摘し法令遵守の徹底と懲罰では解決しないことを指摘している。ここでも弱い個人が指摘されている。】だから「一人立て」なのでしょう。もし良かったらこちらを。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/59224 “ハルセイ提督　僕に知らせて　彼には停泊余地が必要だ” “そうでなければ海には着けない” “岸の向こうの手空の向こうの手” “人生を楽しめジプシーでいろ乗り越えろ” “足を地面から上げろ” “人生を楽しめ乗り越えろ” 『アンクル・アルバート～ハルセイ提督』ポール・マッカートニー https://www.youtube.com/watch?v=XI6C7L66zq8

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、札幌５総県での地区部長会への御出席、誠にご苦労様で～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年10月 9日(月)08時58分30秒

おはようございます。原田怪鳥様、「三代城北海道の底力を見よ」と札幌５総県での地区部長会への御参加、誠にご苦労様で～す（笑）原田怪鳥様、何回も言ってマスが、御書を引用するのなら、キチンとピントを合わせた御指導をお願いしまぁ～す（笑）＞大風吹けば草木しづかならず・大地うごけば大海さはがし、教主釈尊をうごかし奉れば・ゆるがぬ草木やあるべき・さわがぬ水やあるべき＜（御書Ｐ１１８７）今回、原田怪鳥様は日眼女造立釈迦仏供養事から引用されてマスが、原田怪鳥様は「教主釈尊」とは誰のコトと思われてマスかぁ～（笑）総じては、日蓮大聖人、別しては、我々自身の仏性のコトデスよねぇ～（笑）でも、学会教学を身延以下に落としちゃった原田怪鳥様にとっては、ただの「お釈迦さま」デスよねぇ～（笑）「お釈迦さま」に祈ってど～すんのぉ～、ってハナシデスけどねぇ～（笑）さらに原田怪鳥様、この御文の前に、どんな御文があるか御存知デスかぁ～（笑）＞天照大神・八幡大菩薩も其の本地は教主釈尊なり＜（御書Ｐ１１８７）　ってあるんデスけどぉ～、（笑）諸天善神をカットしちゃった原田怪鳥様、この部分の講義もよろしくお願いしまぁ～す（笑）さて、ミスター風見鶏の長谷川理事長様が、＞安定の「自公政権」か、それとも混乱の「野党」か＜（珍聞１面より抜粋）と言い切ってられマスが、見識と人格を兼ね備えた方だったハズの長沢クンや樋口クンのコトに言及したらいかがデスかぁ～（笑）自民党では「魔の２回生」騒ぎ、コンペートーでも長沢クンや樋口クンも「魔の２回生」騒ぎ（笑）（長沢クンの衆院時代は除きマス）安定してるのは、「女性問題」だけじゃないんデスかぁ～（大爆）もっとも、女性問題は、「４号・５号」の原田怪鳥様の十八番デスからぁ～、別の意味で「師弟不二」を体現しちゃあいけませんよぉ～（笑）爆笑創作座談会も、相変わらず「信心」と「選挙」をごちゃ混ぜにした、大本営発表も顔負けのおハナシになってマスねぇ～（笑）そんな事より、長沢クンや樋口クンのコトを斬りまくったらいかがデスかぁ～（笑）あれだけ、日顕宗の坊主やヤマトモを「裏切者」として斬ってきたんデスからぁ～、師匠を裏切り、学会員を裏切り、大衆を裏切った、長沢クンや樋口クンを斬って下さいねぇ～（笑）原田怪鳥様、それとも「脛に疵持つ身」では斬れませんかぁ～（爆）どうか、執行部の皆様方も、「師匠」は池田先生なのデスからぁ～、くれぐれも、「師匠」を間違わぬように、期待しないで待ってまぁ～す（爆）

二十一世紀への対話 160

投稿者：まなこ投稿日：2017年10月 9日(月)08時21分56秒

８仏法的なものの見方（１）認識論としての“三諦論” 【池田】あらゆる存在は、それをどの角度から把握するかによって、種々の姿を呈します。宇宙、自然、人間生命などについても、それらへのアプローチの仕方によって、人間の眼に映る様相は異なってきます。万物の様相についての、人間の認識の仕方が異なるというだけですむならば、話は簡単です。しかし、認識は必ず人間に影響を与え、思考作用から行動まで左右します。極端な例かもしれませんが、人間生命をたんなる物質の運動形態にすぎないなどと認識してしまった場合、生命の尊厳性などは一顧もされないことになるでしょう。とするならば、可能であるかどうかは別として、――厳密な意味でいった場合――万物のありのままの姿を、そのもの自体に即して、ありのままに描き出し、認識しようとする努力が必要ではないかと思います。そこで、万物を、でいるだけそのものに即して把握しようとすれば、分析と総合との両方の作業が行なわれなければならないでしょう。つまり、部分を注視するとともに、全体観を見失ってはならないということです。また、たんに静的に見るのではなく、時問的な流れを考慮に入れて、動的に認識することが必要でしょう。【トインビー】ただいまの御提言は、事物の実相を把握するには二つの条件が必要であるということでした。一つは、部分を微視的に見るだけでなく、全体を巨視的に見る必要もあるということ、もう一つは、時間の次元において事物を動的に見る必要があるということでした。私はいま、これらの条件を主張してくださったことに、励まされる思いです。なぜなら、私自身、現代西欧の思潮に反発してきた結果、これら二つの条件の重要性を感ずるようになっているからです。【池田】なるほど、よくわかります。そのなかで、博士はとくにどのような点から、二つの見方の重要性を感じられましたか。【トインビー】私の見解では、現代の西欧思想は、極端な専門化を推し進めてきたために毒されています。そもそも、人間精神に映る実在の一断片の像が歪んでとらえられるのは、次のような場合です。すなわち、その一断片を恣意的に周囲の環境から切り離し、あたかも一個の独立した全体像ででもあるかのように、また、あたかも、より包括的な何ものかの不可分の一部ではないかのように――事実はそうであるのに――考えて研究するような場合がそれです。私はまた、現代西欧の社会学的分析は、現実からかけ離れたものだと思っています。これは、生命がまるで静的生命ででもあるかのように、人間事象を過去や未来から切り離し、非現実的な瞬時的断面において分析しているためです。しかし、現実には、生命とは動的なものであり、時間の流れのなかで流動的にとらえなければ、ありのままの姿を見ることはできません。【池田】同感です。そのような考えのうえから、私は、仏法における認識論の一つをあげ、博士の所感をお聞きしたいと思います。仏法の認識論の根幹をなすものの一つに、“三諦論”（さんたいろん）があります。“三諦”の“諦”とは、“”つまびらか”もしくは“あきらか”という意味です。さきに述べました“空”“仮”“中”の三つの立場を考慮しつつ、あらゆる物の姿、本質をみるときに、そのものの実相を把握できるというのです。 “三諦”の三つの立場のうち、“仮諦”とは、そのものの外面に顕現し、人間の感覚によって知覚することのできる映像が、これに相当すると考えられます。われわれの肉体にしても、宇宙の流転にしても、万物は一瞬といえどもとどまることがありません。われわれの身体も、たえず新陳代謝を繰り返し、固定した静態ではなく、ダイナミックに動いています。その姿が、映像として知覚されるわけです。しかし、知覚された姿そのものは、“仮のもの”としかいいようがありません。この“仮諦”に対して、“空諦”とは、あらゆる現象の特質を指します。それは実在としてとらえることはできませんが、まさにこれを無視しては、実在を正しくとらえることはできません。 “中諦”とは、これらの“仮諦”“空諦”を包含した本質の実在を指します。それは、姿、形などを顕現させ、あるいはそのものの特性や性分を決める生命の本源的実在であり、姿や形が変動しても、そのなかに一貫して貫かれる不変のものです。しかし、“中諦”といっても、“仮諦”“空諦”のなかに現われるのであり、それらを離れて、別の実在としての“中諦”があるわけではありません。万物の実相は、この“空”“仮”“中”が一体となり、それが三つの現われ方をしていると考えられます。また、そのようにみていくときに、誤りのない認識ができると、仏法では説いています。あらゆるものの実相を、そのままにつかみとるには、仏法に説かれる“三諦”のような認識の仕方が有効であろうと思うのです。【トインビー】その“三諦”という理論で私が想起するのは、プラトンが行なった対比です。それは、絶えず流動してやまない――貴説の“仮”にあたる――諸現象と、“究極の実在”がその諸現象に反映されたものである不変の形相（けいそう）――貴説の“中”――との対比です。ところが、仏法の分析においては、そこに中間的な名辞“空”が介在して、この二つの対極的な存在の様態を結び合わせています。そして、この“空”とは、現象的なものでも絶対的なものでもなく、それでいて両方の様態を包含しているわけですね。【池田】おっしゃる通り、“空”の有無を除けば、仏法の三諦論とプラトンの理論は似ているといえますね。【トインビー】ただし、“究極の実在”すなわち“中諦”は、“空”と“仮”を通してのみ現われ、それ自体単独で現われることはないという命題については、私の解釈が正しいとすれば、これは永久的な形相と一時的な現象との関係におけるプラトンの概念よりも、むしろアリストテレスの概念に相当するもののようです。アリストテレスの見解によれば、プラトンは現象を過小評価していたというのです。たしかに現象は一時的なものですが、その現象こそが、人間精神をして、われわれの限られた知力では把握しえない“究極の実在”を、多少なりとも垣間見させてくれるのです。アリストテレスはまた、現象に反映される不変の形相が、現象から独立して存在するというプラトンの想定は、誤りであるとしています。古代ギリシア哲学は、私にとって最もなじみ深いものです。私には、仏法の“三諦論”は、アリストテレスの修正プラトニズムによく似たもののように思われます。ただし、中間的名辞の“空”が介在していることによって、仏法の場合、個別的なものと普遍的なものとの関係が、さらにわかりやすくなっていると思います。また、“三諦論”は、近代西欧の哲学者へーゲルによる“正”（テーゼ）、“反”（アンチテーゼ）の対立から“合”（ジンテーゼ）が生ずるとする概念にも、ある程度類似性があるように思われます。少なくとも、この三つの名辞からなるへーゲルの理論は、仏法のそれと同じく動的なものです。この理論では、実在を時間次元において変化するものとみています。これに対して、プラトンやアリストテレスの二名辞的理論は、静的なものであり、この点では、現代西欧の社会学者たちが、時間次元を無視して、瞬時的断面において人間事象を分析しているのと同じです。私には、時間次元を考慮に入れた動的な理論のほうが、より現実に即しているように思われます。

今週のことば 2017年10月9日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年10月 9日(月)07時32分38秒

広布の大闘争こそ宿命転換の劇がある。共に励まし走り抜こう！極楽百年に勝る功徳を今日も楽しく朗らかに！

天魔の首を取るなら、撤して幹部・議員を諫めるべき。

投稿者：虹と創価家族投稿日：2017年10月 9日(月)05時09分19秒

編集済

創価学会（組織）に対する批判はよろしくない。理由は、心ある一般会員まで巻き込んでしまうからだ。そして、池田先生にまでご迷惑をかけしてしまう。公明党も同様。政治は妥協の世界。「妥協や損得の判断」を仕事とする人物を全て批判したら「棄権」するしかない。いったい誰に投票したらよいのか？棄権はよろしくない。個人的には「棄権」こそ、国の未来を放棄した無責任な行動のように感じる。戦うなら、具体的な幹部や議員に的を絞るべき。そして疑いでは負ける、事実を元にするべきです。一般会員や民衆を裏切った事実。酒・金・女で創価学会に迷惑をかけた事実。その事実を元に、権力者の魔性に染まった命を厳しく諫め抜いてゆくべきです。天魔は権力者の身に入り、組織を盾に身を隠す。まるで山林の山奥で、ひっそりと息を殺しているかのように。だからこそ、組織攻撃では天魔はびくともしない、尻尾を出さない、引きずりだせない、届かない。天魔の首を取るなら、撤して幹部・議員を諫めるべきです。～～～～～～～～～～～～【２００６年１１月２２日全国合同協議会】・もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。・幹部が役職を笠に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。そんな権威主義の学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦ってくださる学会員に申し訳がない。たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。広布のため、同志のため、だれよりも真剣に祈り、戦う人が会長なのである。その意味で、全員が会長の自覚で進んでいけばいい。・そして、広宣流布の敵とは、外だけにいるのではない。いかなる組織も、大きくなり、根幹の精神を忘れると、いつしか、冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。要領よく、戦っている格好だけ見せる。派閥をつくって気に入らない人間をいじめる。陰でこそこそ悪事を働く ―― そういう人間が、のさばりだすものである。少しでもこうした兆候があれば、それは、広布を破壊する魔の働きであると、鋭く見破っていかなければならない。幹部になるほど、十分に戒めていくべきである。（スピーチ全文） http://6027.teacup.com/situation/bbs/29864

川崎学生部事件資料

投稿者：連絡の局投稿日：2017年10月 9日(月)02時05分29秒

チョットだけ公開します。ボケカス反痛の反応が楽しみ（笑）カス板の通行人とやら、なめるなよ！

投稿写真、間違いました～～

投稿者：伝線マン投稿日：2017年10月 9日(月)00時22分12秒

愛人ロケットと五号も八号もの会長写真を入れるのを間違いました～～訂正しまー（爆）

査問メモ序章(おまけ)

投稿者：スターダストメモリー投稿日：2017年10月 9日(月)00時10分28秒

とりあえず、画像をば。

このままでは、全国で活動の足が止まってしまう！！

投稿者：ぽっちゃり系ホステス投稿日：2017年10月 9日(月)00時08分26秒

「ホテルＣ」作戦様学会婦人部撃退法、ありがとうございます。思わず、コーヒー吹くところでした。公示日目前なのに、この撃退法がこれ以上、広まったらヤバイですね！学会の足は、完全に止まってしまいます(>_<) それにしても、長沢、樋口だけでなく、出馬した候補たちも全然、信用されてないんですね。認知した子がいる会長と、由佳子との不適切な関係にダンマリを決め込む 374919事務総長が率いる創価・公明ですからね。まあ、仕方ないか！？

新感性様へ

投稿者：春投稿日：2017年10月 9日(月)00時03分32秒

>何事もポジティブにいきたいものですそれは会内で政治的信条や見解の自由が明確に保障され存在するということで大いに是とできることです。また一般論としてもそのようなものは画一より多様が健全ではないでしょうか。何事もポジティブにいきたいものです。> お返事、ありがとうございましたそのとうりだと思います良くあることです今日は、一緒に勤行をしフリマに行って来ました良い一日でしたおやすみなさい

査問メモ(序章)その①

投稿者：スターダストメモリー投稿日：2017年10月 9日(月)00時02分58秒

2015年、四月某日於〇〇平和会館応接室聴取者:方面教宣部長 ※約一時間超の訊問音声を入手してます。間もなく文字起こしが完成します。近日公開予定！！

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年10月 8日(日)23時53分23秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様におやすみなさい

ホテルＣ作戦って、これね！！（爆）

投稿者：伝線マン投稿日：2017年10月 8日(日)23時52分4秒

ホテルＣ作戦と愛人ロケット（爆）～どこまでただれているのか？公明党！！除名・追放もしないで、ほおかむり（爆）さては、創価村の官僚から黙っていろ！嵐が過ぎ去るまで！とかご命令を受けて隠遁、次は地下工作部隊に入隊して言論弾圧に着手されるのでしょうか？愛人の一人や二人、なんだ、そのくらい、会長は五号も八号もいるぞと？

同盟題目は23時に開始です。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年10月 8日(日)22時53分8秒

よろしくお願い致します。池田先生と奥様のご健康を祈ります。

レポート失敗と四方山話

投稿者：JACK 投稿日：2017年10月 8日(日)22時40分7秒

SaySaySay様ご期待頂いた日弁連レポートですが、月初の月曜日の18時開催はサラリーマンには無理でした。申し訳ありません。とてもそのかわりには成り得ませんが、票読み家庭訪問の四方山話をご紹介します。〔票読み家庭訪問後の一場面〕 (未活会員宅を連続で訪問した後で) 幹部太郎　やっぱりみんな出てきてくれないな。幹部次郎　学会と分かると、出てこないですね。幹部太郎　婦人部が行っても会えないんだよなあ。幹部三郎　選挙の時ばかり回るからだよ。幹部太郎　そうなんだけど、票読み出さなきゃいけないからさ…。幹部次郎　今回は文春砲が連続していますからね…。幹部三郎　そう言えば、どこかの六代目会長は、かなりの女好きなんだって？愛人も5号や6号がいて、子供まで生ませたんだって？この前、部員さんから聞かされたよ。これが本当なら、かなりの女好きだよな？幹部太郎　アイツの女好きは有名だぞ！オレ、北海道で一緒だったんだ。先生と一緒に北海道に来て、先生と同じホテルに泊まってるのに、アイツは夜に抜け出してソープに行ったんだよ。で、明くる日、先生にソープに行ったことがバレて、こっぴどく叱られてたぞ。幹部次郎　ええっ！？ソープ！？幹部三郎　マジかよ！先生と一緒にいて、よくソープに行く気になるよな…。半端じゃない女好きだな…。じゃあ文春砲も、長の一念そのまんまじゃねえか！幹部次郎　全く！我々の真心をそんなことに使うなんて！会長の給料なんて、年間で一千万はいく高給取りでしょう？幹部三郎　バカだなあ。年間一千万な訳ないだろ？税金だけでどれだけ払ってると思う？億だよ、億。幹部次郎　億！？幹部太郎　そりゃ、5号6号が養えるわけだよなあ。

ノーベル平和賞

投稿者：tesuto 投稿日：2017年10月 8日(日)22時37分25秒

核廃絶ＮＧＯ、平和賞禁止条約実現に貢献日本から７団体ＩＣＡＮに日本から参加するのは、ＮＧＯ「ピースボート」(東京都新宿区)、同「ヒューマンライツ・ナウ」(台東区)、同「平和首長会議」(広島市)、「核戦争防止国際医師会議日本支部」(同市)、「反核医師の会」(東京都渋谷区)、「創価学会インターナショナル(新宿区)、芸術家グループ「Ｐroject ＮＯＷ！」(広島市)の七団体。非核・平和運動の担い手として国内外で活動している。- web東京新聞2017年10月7日朝刊より抜粋

いま流行の学会婦人部撃退法（ツイッターから）

投稿者：「ホテルＣ」作戦投稿日：2017年10月 8日(日)21時37分22秒

学会婦人部４名来襲。奥様不在で自分が対応。チラシを見せられたので、「この人たちは不倫関係は大丈夫ですか？」ときいたら、「おほほほほ！」と笑って帰った。

金やない、情報が欲しいんや！

投稿者：連絡の局投稿日：2017年10月 8日(日)20時54分40秒

日本の首領(野望編)の台詞です。京都のアニキ、そうですやろ？

説明責任の不遂行に時効なし

投稿者：新感性投稿日：2017年10月 8日(日)20時03分41秒

編集済

樋口尚也前衆議院議員は原発企業の清水建設出身なんだってね。樋口氏がそうだとは言わないけど総じて公明とのパイプ目当てで採用された学会員やその企業からの陳情や働きかけへは厳格な検証が要されるね。議員自体も例えば党本部幹部のＸ氏は自らの子弟が党と莫大な取引のある企業の関連への就職するなど、親として本当にそれが露見した時に手弁当支援者群をはじめとした世間が納得するのかどうかも考えて行動しなければならなかったはずです。説明責任遂行は公人政治家としての責務でしょう。不遂行に時効はないと思います。樋口氏にせよＸ氏にせよ不祥事がばれた時の行動が重要でしょう。頬かむりなど論外。長沢氏や樋口氏など釈明やお詫びのためのＨＰ更新でもあるのかと思えばそれらも早々と閉鎖ですか。特に樋口氏は早かった。各当事者も党本部も公明の場合、手弁当支援者は全国にいるということを忘れてはなりません。特に「やめた議員の個人的事案につき当方は関知しません」は、まさに世間知らずの純粋培養の論理でしょう。いい歳こいた党幹部らが純粋培養というのも全くさまにならないことです。いつも後手後手の説明責任投稿者：新感性投稿日：2017年10月 4日(水)16時35分45秒 http://6027.teacup.com/situation/bbs/74989 それにしても北側さん、統一教会にも深く関与したウルトラ右翼政治家から応援を受けて悦に入ってるのですか？高村自民副総裁が応援　北がわ副代表必勝へ決意 https://www.komei.or.jp/news/detail/20171007_25914

こんばんは。

投稿者：幸せな人投稿日：2017年10月 8日(日)19時59分14秒

どの党を支援しても自由ですよね。ドミサイル様の地域の方はある意味いすごいですね。(^o^) もし、その自由が無いのならば、それこそ、宗教の名を借りた邪教だとおもいます。 ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

大事ですね！(゜ー゜＊）！

投稿者：フロム関西投稿日：2017年10月 8日(日)19時39分29秒

＞大阪事件の時と今ではあまりに背景が違う弱小教団で、権力に睨まれ、いつ踏み潰されてしまうかわからなかった創価学会。与党どころか、国政に殆ど議員がいなかった公明党。＞先生が公明党を作られたのは「人間革命」に記載されている通り仏法を基調とした立派な政治家の輩出。＞「先生の名前」を使って、会員に強いるのではなく、先生が「会員の幸福」の為に満身創痍になって呵責して下さったことを踏襲することではないか？＜「騙されたり、利用されたりしないように」

立憲民主党に投票する者は国賊、非国民。

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年10月 8日(日)19時21分40秒

組織で、ラインか流れて来ました。立憲民主党に投票する者は国賊、非国民、アカの手先、仏敵の大謗法者。撲滅の対象である！南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。

大阪事件の時と今ではあまりに背景が違う！

投稿者：螺髪投稿日：2017年10月 8日(日)19時15分36秒

＞師匠の言葉を「悪用しているのではないか？」と危惧しているまさに「悪しき弟子をたくわいぬれば」である　大阪事件の時と今ではあまりに背景が違う　弱小教団で、権力に睨まれ、いつ踏み潰されてしまうかわからなかった創価学会　与党どころか、国政に殆ど議員がいなかった公明党　（投稿者：花の輪投稿日：2017年10月 8日(日)18時02分10秒）＜　こういう視点が、われわれにはなかなか持てません。飼いならされたせいでしょうか（笑い）。　どんどんお願い致します。

弟子の時代

投稿者：花の輪投稿日：2017年10月 8日(日)18時02分10秒

編集済

弟子の時代と言われ続けて来たそして、今、先生が公式会合を全て欠席されているしかし、折々に「先生のメッセージ」と言う名のメッセージがしかも長文メッセージが届く会員は先生のメッセージに触れて頑張る原田会長はじめ壇上幹部の話を聞いて頑張ろう！と思う人は少ない今日の聖教の一面「信心しきった人が勝つ」と先生の言葉を使っている会員は、信心＝支援活動と受けとめ「頑張ろう！」と思う人や頑張れない自分に罪悪感を感じながら会合等に欠席するようになる人もいるだろう自分は師匠の言葉を「悪用しているのではないか？」と危惧しているまさに「悪しき弟子をたくわいぬれば」である大阪事件の時と今ではあまりに背景が違う弱小教団で、権力に睨まれ、いつ踏み潰されてしまうかわからなかった創価学会与党どころか、国政に殆ど議員がいなかった公明党その時代の支援活動と、今の支援活動が変わらないと言うのはあまりに不思議である先生が公明党を作られたのは「人間革命」に記載されている通り仏法を基調とした立派な政治家の輩出与党となり赤坂のサロンに通い、赤坂のサロンで働く若い女性を愛人にするそんな人間を議員にする為に作られたのではないいつから、そうなっていたのか？知る由もないが… 2期との事なので、赤坂通い始めている時も支援活動させられていたのだろうか？先生が会合等に出席されていた時「悪い幹部は、ご本尊様が罰する」と言われ、そんな人間に惑わされることなく、信心するように教えて下さったそして、先生ご自身は会員を利用する人間、威張り見下す人間に叱責して下さったその結果、宗門から破門された弟子の時代とは会員を利用する人間を厳しく断罪する事が「弟子の仕事」就中、会長の仕事ではないか？損失補填問題の時、先生は本幹で秋谷氏に会員に謝罪させて下さったその姿を見て、会員は「納得いかないけれど、先生が叱責して下さったから」と許した 2人の議員は支援者に謝罪するべきではないか？謝罪するように求めることが先生が不在の今、原田会長がなすべきことではないだろうか？また原田会長が会長になった時全員が会長に！また、原理原則を踏み外す人間がいたら声を上げるように先生は言われた弟子の時代とは、そういうことではないか？「先生の名前」を使って、会員に強いるのではなく先生が「会員の幸福」の為に満身創痍になって呵責して下さったことを踏襲することではないか？「会員が利用されたり、騙されたり」することから守り、防ごうと努力している人は、誰か？何年か前から閲覧してきた始めは「コップの中の争い？」そして、「悪を煽っている？」と思ったしかし、「まさか、そんな事はないだろう」と思っていた事も次々と宿坊に書かれていた通りに展開していくまさに「まさか」だらけ先生の事、学会の事、会員が利用されたり騙されたりしないように満身創痍で頑張っておられる人が、ここにたくさんいる事に気づいた自分も先生の事、会員の事、会の事しっかり祈っいくと同時に「騙されたり、利用されたりしないように」自身も、そして大切な友人、家族にも話していくことを決意した皆、幸福になる為に信心した支援活動に納得できない人が、罪悪感感じるような組織はおかしいと思うそんな罪悪感、無くしていきたい

オモロー（爆笑）

投稿者：ツイッター小僧投稿日：2017年10月 8日(日)17時20分1秒

編集済

ツイッターからです。あまりにも共産党はじめ野党の悪口ばかり言っているのでこんな風に言われるのです。以下ツイートより。公明党、悪口なつお（笑）添付はネットでの拾い物です。直ぐに作られてしまうんですね（笑）悪い事は出来ないです。ねぇ、悪口代表（爆笑）

身と心の満足が成仏！

投稿者：螺髪投稿日：2017年10月 8日(日)17時17分42秒

　また、基本的なことをおさらいしてみました（笑い）。　みんな、「成仏」を願っています。「成仏」とは願いが叶うことです。「満足」することです。「幸福」になることです。　「妙法の大良薬を以て一切衆生の無明の大病を治せん事疑い無きなり　此れを思い遣る時んば満足なり　満足とは成仏と云う事なり」（御義口伝720㌻）。　「成仏」には、「身」と「心」があります。　「提婆はこころの成仏をあらはし・竜女は身の成仏をあらはす」（上野殿御返事1556㌻）　「求女は竜女が成仏・生死即涅槃を顕すなり　求男は提婆が成仏・煩悩即菩提を顕すなり　我等が即身成仏を顕すなり」（御義口伝777㌻）　「身」とは色形の「色」ですし、「心」とは文字通りの「心」です。創価学会という組織生命体に当てはめれば、“伽藍”と“信心”にも置き換えられます。「心」の「満足」とは「了解」することですし、「納得」することです。　しかして、「心」は「身」の主です。「心」のないところに「身」は従いません。　「心は是れ身の主なり　同名同生の天是れ能く人を守護す　心固ければ則ち強し　身の神尚爾（なおしか）なり」（道場神守護事979㌻）　「ただ心こそ大切なれ、いかに日蓮いのり申すとも不信ならばぬれたる・ほくちに・火をうちかくるが・ごとくなるべし、はげみをなして強盛に信力をいだし給うべし」（四条金吾殿御返事1192㌻）　さらに突き詰めれば、「身心」「色心」は一体です。　「（帰命の）帰とは我等が色法なり　命とは我等が心法なり　色心不二なるを一極と云うなり、釈に云く一極に帰せしむ故に仏乗と云うと」（御義口伝708㌻）　（※一極＝一仏乗の極地、最高究極の哲理）　「生命」の実像を見るうえで、これは重要な視点です。その視点とは、「色心不二なるを一極」です。「身心」の「色」と「心」は一体です。別々であるわけがありません。「夫（それ）十方は依報なり・衆生は正報なり　譬へば依報は影のごとし正報は体のごとし・身なくば影なし正報なくば依報なし・又正報をば依報をもつて此れをつくる」（瑞相御書1140㌻）です。　「身」にはさらに「心」があると見た方がよさそうです。「身」を「身」として護る「心」があります。「心」に「身」を護る「心」があるという言い方もできます。人間でいえば、心臓の鼓動とか、呼吸とかの“自律神経”のようなものでしょうか。意識としてあるわけではないのですが、独自の働きの“機能”を持っています。人間全体でも、とっさの窮地に「身」を護る条件反射があります。“臆病”からくるとみられるのですが、本然的な「身を護る」働きの「心」を持っています。　こうしたことも、「個」が「個」として「身心」を持つ「生命」の不可思議な在りようといえるのでしょう。量子論でいう４つの力の“強い力”と“弱い力”に似た、自己創生と自己崩壊の働きかもしれません。その連帯がまた「生命」です。「生死の二法」のうえの「妙法」ということが言えるかも知れません。　「妙は死　法は生なり　此の生死の二法が十界の当体なり　又此れを当体蓮華とも云うなり」（生死一大事血脈抄1336㌻）と仰せです。　その「当体蓮華」とは、一体、何ものなのかということです。　「至理は名無し聖人理を観じて万物に名を付くる時・因果倶時・不思議の一法之れ有り　之を名けて妙法蓮華と為す　此の妙法蓮華の一法に十界三千の諸法を具足して闕減（けつげん）無し　之を修行する者は仏因・仏果・同時に之を得るなり、聖人此の法を師と為して修行覚道し給えば妙因・妙果・倶時に感得し給うが故に妙覚果満の如来と成り給いしなり」（当体義抄513㌻）　（※妙覚＝究境即、菩薩五十二位の最上位、修行＝悟りをめざして心身浄化を習い修める。仏道に努める。托鉢(たくはつ)・巡礼して歩く、善業を積む、習いを修めるの意も）　「妙覚」は、“信心”“清浄”に置き換えられます。“六根清浄”とも言えます。「九識心王真如の都」「自身の宮殿」とも捉えられます。　やはり、好むと好まざるに関わらず、肯定する否定するに関わらず、人間も、組織も、社会も、国家も、この宇宙さえも、「妙法蓮華経」の一法によって成り立っています。それを知るか知らないかだけの違いと言えます。　「此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり、十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり、之に依つて曼陀羅とは申すなり」（日女御前御返事1244㌻）　「自身の仏乗を悟つて自身の宮殿に入るなり所謂南無妙法蓮華経と唱え奉るは自身の宮殿に入るなり」（御義口伝787㌻）

女王の教室・名セリフ再掲

投稿者：連絡の局投稿日：2017年10月 8日(日)17時12分47秒

『いい加減、目覚めなさい。日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる？今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。』 2005年に放送され、衝撃的な内容で話題を集めたテレビドラマ「女王の教室」の第1話でのセリフがぞっとするほどに2015年現在の日本の姿を描写していることが明らかになりました。 ------------------------------------------------ 果たして2017年は…民衆は気が付くことができるでしょうか？

政治を庶民の手に、取り戻す

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年10月 8日(日)12時54分5秒

サンデーモーニングの岸井さん、帽子を被って復帰。ガンの治療で入院していたそうだ。抗ガン剤や放射線治療の副作用が出ているようだが、お元気だった。これからもぜひ、頑張って頂きたい。さて、今回の選挙で最も重要なのは、やはり安保法制の問題。国民の関心は低いらしいが冗談ではない。最も大事な事だ。日米安保のドンと言われるアーミテージ氏が、法案成立当時、欣喜雀躍していたそうだが、その理由は、これで日本の自衛隊が世界中どこででも、アメリカの為に命を賭け血を流せるようになった、という事。やはり、思った通りそういう事なのだ！自公のいい加減な言葉など、断じて信じてはならない。彼等は何度も何度も繰り返して嘘をつくが、我々はその度に、何度も何度も繰り返し反論しなければならない。嘘も100回言えば本当になる、というナチスのやり方そのものなのが、奴らの方法論だ。更にもう一点大事な事は、安保法案が成立してしまっている現時点において、本当はもう、憲法をいじる必要すら無いという事だ。憲法はまだ変わっていなくても、アメリカや日本政府が望む自衛隊の武力行使は、もう実行出来てしまうという現実があるのだ。公明党が言うような歯止めなど、全然かかっていない。あの安保法案の強行採決というものが、どれ程卑怯な大犯罪的行為であったのかを、国民は今一度、はっきりと認識しなければならない。まさにあの時すでに、憲法9条は破壊されているのだ。自公は国民投票を経ずに、実質的には憲法を、勝手に強行採決で変えたのだ。公明党がなんだかんだと屁理屈をこね回して、自衛隊が危険な目にあう事は絶対無いなどとカマしていたが、それが子供騙しの大嘘だという事に、多くの国民は気付いていたはずだし、私も気付いていた。なのに自公は無理矢理押し切った。まったく、こんなめちゃくちゃな政権は見たこと無い。今回の選挙は、そういう国賊的不正を正す絶好の機会だ。絶対に自公維希を倒さなければならない。今回の選挙で自公維希右翼連合が勝てば、モリカケ問題もあのままでうやむや。安倍政権のやり方は国民の信任を受けたとか言い出して、第三第四のモリカケその他が現れるのも必至だ。あの安倍政権が、オリンピックの後まで続くなど、想像するだけで気色が悪い。特に公明党の小選挙区など、絶対全滅させたいと思う。 2009年に全滅した時より、遥かにひどいことをしているのだから、遥かにひどい結果を招くのは当然のことだ。同じ事をすれば同じ事が起こるのが仏法だ。あんなもの、先生が作られた公明党ではない。似ても似つかない別物になってしまっている。

どうして、削除されないのでしょうか？

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年10月 8日(日)11時49分58秒

編集済

　管理人様ありがとうございました・・

不思議なる縁(えにし)シリーズNo.９.

投稿者：シャクソンファイブ投稿日：2017年10月 8日(日)11時02分10秒

宮川氏の許可を得て、転載しております。なお、拡散は自由とのこと。よろしくお願いします。不思議なる縁(えにし)シリーズNo.９. 久遠の友との出会い。「生きる事が、しんどくて、明日に希望さえ見えませんでした。それでも、組織から離れる事は恐怖でした。とてつもない大きなものから、離れる勇気。今、私は、自分の頭で正邪を判断し、自分の足で人生を歩いています。いつも、自分で判断する事なく、上から出される指示に、只、従っていればいい。自分でモノを考えない自分、考えられない自分でした。」友の体験を、御本人の許可を得て掲載いたします。ーーー体験ーーー私は、東北生まれで、一年中出稼ぎでお酒が入ると大暴れする父、身体障害者の母、生活保護を受け、喧嘩も絶えず、世間の大人達の顔色を気にし、子供ながら、肩身の狭い悔しい思いの中で育ちました。独り立ちしてからも、人間不信に陥ったり、朦朧とした悲惨なものでした。結婚を期に上京しました。長男出産後、気の狂う程の手の痒みに苦しめられ、人生に悲観的になっていた時、折伏されました。病気が信心で治るとは思えませんでしたが、宿命とは何なのか、この宿命を超えられるのは、たった一つ、この信心しかないんだと聞き、「宿命転換」という言葉が、何としても掴みたい魅力的な言葉に思えました。そして何よりも人間不信だった私は、こんなに親身に他人の事を思いやる暖かな言葉に触れ、その真心に打たれ入会しました。手の痒みも半年後には、ほぼ治っていました。しかし、夫は、信心に大反対で、家の中をメチャクチャにしたり、追い出されたり、殴られたり、怖くて顔を見ることも出来ず、言葉にも出来ませんでした。赤ん坊の春樹(偽名)に及んでは、虐待もありました。主人には、腫れ物に触るように、顔色を見て接し、砂を噛むような毎日でした。夜中にハッと目が覚め、「子供は生きてる。ご本尊様も大丈夫！どうか子供と御本尊様に傷をつけませんように・・」と、御本尊様を、肌身離さず持ち歩いていた時もありました。離婚したほうが、どんなに人間らしく生きられるのかと何度も思いましたが、「何の為に信心したんだ！宿命転換の為だったじゃないか！」と叱咤され続けました。耐える、ただその一言に尽きる日々でした。突然、夫が会社を辞める時、トラブルになり、ヤクザまがいに脅され、退職証明も出して貰えず、次の仕事に就く事も出来ないでいる中、百日目に、劇的に解決しました。主人は、その後、会社を設立し、独立しましたが、今度は、夫が脳内出血で倒れ、二度の手術、医療過誤も重なり、半身不随は時間の問題と言われました。しかし、私は祈り続け、主人は、奇跡的に社会復帰できました。綱渡りのような不安定な生活でしたが、いつも、ギリギリの所で守って頂き、その度に御本尊様への確信を積む事が出来ました。しかし、主人は社会復帰したものの、人並みに働く事も出来ず、私は、昼に夜にと掛け持ちで働きました。しかし、それよりも大変な事は、夫は家に居るようになり、勤行や活動が全く出来なくなる事でした。一日中監視され、牢獄にいるような思いでした。その頃、怒り狂う夫の姿は、自分の意思ではない。夫の中に居る正に「鬼神」が暴れ回っている、自分の「宿命」に翻弄されている事がはっきり感じられました。組織の中には、信頼に足る方は居ませんでした。貴女の宿命だから、貴女が解決しなさい。暴れるような人には信心させられない！御主人が正気になったら、信心してもいいけれど。と、全て、対岸の火事を見るが如くでした。そんな中、信頼出来る本部長が来て下さり、主人に信心の話をして下さいました。話を黙って聞いていた主人が、目に涙を浮かべて入会を決意したその瞬間に、今まで、まともに顔を合わせる事が出来ない程怖かった顔が、慈愛溢れた温かい目に変わって、ホッとした表情になったのには本当に驚きました。主人は、その日から素直に勤行を始めたのです。入会してからの夫は、暴力的な事は全くなくなりました。しかし、私は身に刻まれてしまった生命を脅かす暴力の恐怖感と、硬直したままの私の心と体は、時が経っても薄れる事なく、神経がおかしくなってしまい、生きることに追い詰められていきました。そんな時、何気なく申し込んでいた都営住宅の抽選に当たりました。「生きて行きなさい！」と、チャンスを頂いたように感じられました。私は、３人の子供をみち連れにいつ死のうか、ばかりを、かんがえていたのです。私は子供３人を連れて引っ越して来て、そして、離婚しました。その元夫はB長として頑張っているそうです。主人と、組織からの束縛から放たれて、自分の全細胞が、一つずつ目覚めていくような不思議な感覚の中、少しずつ人間性と感情を取り戻していったような気がします。しかし、組織からの連絡が来るようになると、一気に力が抜けて、燃え尽き症候群というか、とにかく親としての責任だけで、生きて来たように思います。「あなた達が、居てくれるだけで、お母さんは頑張れるよ・・・あなたの命は、お母さんの命よりも大事な命だよ・・・・何があっても守る・・・ヨボヨボのおばあちゃんになっても、牢屋に入れられるような事になっても、あなたたちの幸せを、祈り続けるよ・・・」って言いながら、その反面、生きる事に疲れ果て、子供と話す事すらエネルギーを消耗し何もする気になれない。体が重い、立ち上がれない、御本尊様の御文字が見えない、話している相手の声が、身体の中に入っていかない、生きてる事自体が、しんどい・・・この苦しさの原因が分からない、誰にも理解して貰えない・・・父の暴力、夫の暴力、男性恐怖症、男の人の声が聞こえただけで、緊張し言葉が出なくなる。電車や会合の混雑には吐き気がして呼吸困難、社会生活にも悲観的になりました。そんな中の頑張れ！と言う心無い激励は、既に意識も無く、死に至ろうとする人間に、「さあ、立つのよ、活動して宿命転換するのよ！」と言われているようなものでした。もう頑張れない、心配かけて、迷惑かけて申し訳ない、と又自分を攻めていく・・・精も根も尽き果ててしまいました。御題目を上げても上げても、心に空いた穴は、塞がりませんでした。上げれば上げる程胸が苦しくなりました。日蓮大聖人は、「一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外( ほか )の遊楽なきなり」( 1143頁 )と、言われているのに、御題目を上げれば上げる程、胸が苦しくなりました。病院に行けばパニック障害、休養するしかない・・・環境を変えるしかないと、言われました。今思えば、二年毎に勤め先が変わるのも、生き流為にギリギリ必要な休養であっのだと思います。不思議にも給料は、その度にアップして行ったのです。しかし、勤め先を変えても、何故かワンマンで、暴力的な社長の元に縁するのです。離婚して、夫からは逃げられたけれども、宿命転換していない事を、その都度、思い知らされました。私は日蓮大聖人様の南無妙法蓮華経の信心を、池田先生のご指導によって教えて頂きました。先生は、１人１人が、これ以上ないくらいの幸せな境涯を築く事が信仰の目的である、と、教えて下さいました。しかし、今の組織では、個人の幸せではなき、選挙による社会革命であり、財務の戦いであると教えます。もしも、貯金が10万円あるならば、１０万円。百万円あるならば、百万円、財務として、寄付をすると、空になった通帳に、何倍ものお金が宇宙の銀行から振り込まれると、指導されました. でも、私の友人で、九州の婦人部の幹部、堀○さんのお姉さんが、福岡の自宅の豪邸を五千万円で売り、全額財務に出されました。県内でも、財務の鑑として持て囃され、各会館でも体験発表されました。しかし、彼女はその後、引っ越した2DKの狭いアパート暮らしの為、お嬢さんが強度のうつ病になり入院。御主人も、ノイローゼになり退職。気の毒な生活をしてされています。又、兵庫県高砂市では、建設費会社の社長が、組織に三桁の財務を強要されて運転資金の300万円を財務に寄付しようと決意。地元の良心的な壮年幹部弓○さんが、不況なので運転資金を出す必要はないと、先生のご指導を通して思い止まらせるが、婦人部幹部が、奥さんに財務をすれば何倍にも功徳があると再説得。御主人に内緒で全額寄付する。その半年後に会社は倒産。御夫妻は離婚されている。先生は財務について、「皆さんが、家族で美味しいもの食べて、欲しいもの買って、旅行して、どうしても、余ったなら、一家で一口か、二口で良いんです。私が何百億してます。皆さんには、負担をかけません。無理をして、出して、苦労して、後悔すれば愚痴になります。又、これだけ出せば、功徳があるとか、役職が上がるとか、駆け引きに使えば罰が出ます。」と指導された、と、三井婦人部長から伺った事があります。私は、財務と公明党の支援を断りました。これが先生の教えであり、組織に対する非暴力、不服従運動です。そして、今回の就職は、そのような上司のいない事を祈りました。宿命転換するには、どうすればいいのか？結果を勝ち取る方法を私は知っています。師匠である先生、奥様の御健康、御長寿を先ず祈り、先生の御心と同じ心で、唱題根本に、組織のデーモン(悪魔)の存在を教えると言う折伏をする事です。そして、その結果を持って就職活動に入る事が出来ました。丁度良い時に、私にとって良い環境の所に縁出来ると確信する事が出来、焦る事なくその時を待ちました。そして、60人以上の応募者の中、30万円の給料でいまの会社に採用されたのです。温厚な社長と何十年も前から友達だったような同僚と、居心地の良い中で仕事をしています。体調もだいぶ戻ってきて、今やっと此れからの人生に希望を感じられるようになりました。色んな事が、ありましたが、そのお陰で人の何倍も、深い人生を送る事が出来ます。信心の偉大さも、すごさも、生きる歓びも、今、生命で感じ取っています。悩みは宝です。悩めるから宿命出来ると思うのです。苦労は財産です、と、肩肘張らずに言えます。又、ひとつ宿命転換出来るのだと喜びです。人生折り返し地点です。もう頑張らずに、組織ではなく、先生だけを見つめて、余裕を持って私らしく生きて行きます。そして、創立90周年には、又１つの結果を出す事を決意しています。ーー以上ですーーー投稿者が、お二人の体験を、添削させて、頂き纏めさせて、頂きました。何がおかしいのだろう。

フェイク　第１５９２号

投稿者：宿坊投稿日：2017年10月 8日(日)10時35分0秒

（発行＝17.10.06）「法主本仏論」で日顕宗に変質日蓮正宗機関紙「大白法」の駄文を粉砕　㊦御本尊受持に関し日如の矛盾する発言日蓮正宗の総本山大石寺の売却事件について「有師物語聴聞抄佳跡・上」には「二三人の留主居を定メて候えば如何様の思案候ひけるや、留主居此の寺を捨て除き候間六年まで謗法の処に成リ候」と記されている。本紙前号で触れた通り、大石寺売却事件は日亨上人も認めている。留守居の者たちが日有上人の留守の間に大石寺を売り払ってしまい、六年間も「謗法の処」になっていた記録が残っているのだ。「大白法」は「大石寺がいつから謗法となったのかを確定してみよ。破門前とは到底言えまい」と詰問しているが、破門前どころか、日有上人の時代から既に「謗法の処」になっていたのである。それを日有上人は買い戻されたのであった。大石寺を売り払った悪僧は阿闍梨号をもつ高僧だった。この一事を見ても「富士の清流七百年」という宗門の謳い文句は美化された虚飾であり、実際は「富士の濁流七百年」なのだ。　現在の宗門の坊主共は、日亨上人の遺した宗史を学ぶべきである。宗門は学会側から大石寺を「大謗法の地」と指弾されたことが余程、悔しいらしい。だから「大白法」では「(霊場を)悩乱しているからこそ『大謗法の地』と平然と言ってのけるのだ」と書いている。だが、悩乱しているのは「大白法」の筆者である。大石寺を現在は相承無き日顕、次いで日如のニセ法主が占拠して宗内に「法主本仏論」とか、大聖人から御歴代は、もう過去だから『迹』で、御当代日顕上人が『本』と言える」(平成三年八月、行学講習会で)との「顕本仏迹論」ともいうべき大邪説を強調させ、法主根本を宗旨とする「日顕宗」へと変質させたから「大謗法の地」というのである。日顕自身も「相承を受けた以上は生身の釈迦日蓮である」（平成九年八月、全国教師講習会で）と言い放つほど狂っている。日顕への随従は堕地獄「大白法」は学会が御本仏日蓮大聖人に対する信心もなかった、と批判しているが、日顕こそ御本仏大聖人と御本尊に対する信心がなかったことが明白だ。また「大白法」では大御本尊受持の有無についても詰問している。これに関して早瀬日如は義寛と名乗っていた頃、御講で学会の会則の「三大秘法の大御本尊を信受し」について「学会が三大秘法の大御本尊を信受するなんて、破門された学会には許されない。狂っている」と叫んでいた。ところが、近年では「『弘安二年の御本尊は受持の対象にはいたしません』とは暴挙であり、大聖人への反逆行為です」等と相反する戯言を述べている。「信受する」のは許されない、狂っていると批判し、今は決別して他宗派になった大謗法の地の大石寺にあるから「受持しない」というと、今度は反逆行為だ、謗法と悪口を言う。どっちにしても非難中傷するのが邪宗門の日如ら坊主達である。日顕は御本尊に関して末寺住職に「御本尊を信じられない」と言い、大御本尊を鑑定して「偽物」と断定した張本人だ。日顕、日如の悪師に随従することは堕地獄の悪業となることを知るべきである。

国民のことなど考えていないことが露呈

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年10月 8日(日)10時14分26秒

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00010000-fukui-l18 急な衆院選、受験生対応に苦悩の声「時間足りない」（福井新聞ＯＮＬＩＮＥ） - Yahoo!ニュース 10/8(日) 8:37配信より ▼▼▼▼▼▼ 　10日公示の衆院選で、選挙権を持つ高校3年生への対応に、福井県内の学校関係者が頭を悩ませている。この時期は、大学受験に向け志望校の決定につながる重要な模試が立て続けに予定され、受験生にとっては、まさに“ヤマ場”。突然の解散に教員からは「選挙に関する指導や主権者教育に十分な時間を割けない」と、投票率の低下を心配する声も出ている。 ▲▲▲▲▲▲ 記事の冒頭部を引用させて頂きました。記事を読めば、こうした事態は想定できたはずの範囲に感じますが。ちょっと思いを巡らせば誰でも想像つくことでしょう。学生さん方にはこの選挙は確かに迷惑でしかないものでしょうね。 ▼▼▼▼▼▼ 　県内高校の教員でつくる「現代社会授業研究会」の代表を務める藤島高の青木教諭は、高校生にも分かりやすい十分な判断材料を示すよう候補者に求める。その上で生徒には「受験勉強はもちろん大事だが、私益だけでなく、公益を考え、積極的に社会参画していく姿勢は極めて重要。棄権することなく、選挙権を行使してほしい」と訴えている。 ▲▲▲▲▲▲ なんという言い草でしょうか。学生にとって極めて重要なのは試験に備えてのこの時期でしょう。「公益」というならば、学生の益を尊重して配慮すべき。大人がそれをやっていないものを、弱い立場にある学生さん方へ「私益だけでなく、公益を考え」と責任転嫁とは本末転倒しています。学生さん方にとって「極めて重要」なのは試験突破でしょう？「私益だけでなく、公益を考え」をご自分でなさってないものを、詭弁でもって学生さん方へ責任転嫁するのが今の教育の現場でしょうか。いや、やはり根本的な原因はそもそもの今回の解散ですよね。安倍総理の自己顕示欲にみんな振り回されてこの有様です。安倍総理のやりたい放題に全面協力してる公明党も同罪です。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

プラウド・メアリー

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年10月 8日(日)09時54分38秒

元職員のブログが更新されています。『関西・大阪座談会報告②』 http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-135.html この座談会報告はネタが多いことが理由らしく、①で省略され、②でいきなり後半に飛んでいるが、その前に小平さんのスピーチがありました。断っておきますが、小平さんのためではなく、多くの人が経験しているであろう、経験するであろうことであるので、少し簡単に触れておきたい。小平さんが「創価変革」の闘いに取り組んで知ることを、身内の方は快く思われていません。このことはブログにも少し書かれていました。これは「普通」のことでしょう。『教学部レポート』『遠藤文書』に、執行部が、教義変更（実際に２０１４年１１月に強行）をしても「９割は大丈夫」と言っていたことが書かれていますが、私はこの計算は当たっていると思いました。事実そうでした。殆どの学会員はもはや「法」を信仰の対象としておらず、信じているのは「組織≒幹部≠師匠」だと強く実感していたからです。小平さんの身内といってもこの統計データからすれば、９割の確率で組織信仰をされている、即ち、小平さんの苦悩が大きいであろうことは容易に想像できます。（ガイからの新入信者＝学会一世の殆どは同じ立場です。私が入信した地域ではある都市伝説？から、一世が主だったので、身内から信心を理解されない苦悩を分かってくれていたことが有難かった。私の父は理解どころか、自分の母親の位牌を学会員に燃やされたことから、学会を憎んでいたことを知ったのは、入信十数年後でした。）その小平さんを身内の中で最も理解を示していたのが、お父様でしたが、残念ながらお亡くなりになりました。そのお父様を小平さんは「大勝利の人生」だったと宣言しておられました。私も全くその通りと思います。ただ一点、思い出したいことは「烏竜（おりょう）と遺竜（いりょう）」のことです。『創価の森の小さな家』さんが分かり易く伝えて下さっていると思うので……パクリ！ http://sokanomori.exblog.jp/15621271/ http://sgi.cyclehope.com/archives/post-4.html http://sgi-shiteifuni.com/?p=10675 ＞池田先生は、「あなたが勝てば、ご両親も勝利される」と再三、ご指導くださっている。まさに、この仏法の実践において、自身が勝利することは、父母のみならず、地域の創価学会全同志の勝利となり、大功徳となるであろう。ご両親を失われたり、お子様を失っていらっしゃる方々にとって、この御書は勇気と希望を得られる内容を秘めている。長編の御書ではないので、一通り拝されてはいかがであろう。さて、御書には、仏法の功徳の無量無辺を示す内容のものが多く存在している。この功徳を、体験するということは大事中の大事である。理屈で知っていることと、体験で理解しているというのは天地ほどの違いがある。私は、いくつかの大功徳を頂いた。私の今があるのは、この功徳のお陰である。今、逆境の中で苦しまれている人もいらっしゃるであろう。多くの方々が、御書に学び、祈り、行動して、大きな実証を得ていただきたいと願っております。尚、私の父は、すでに亡くなっています。＜ “もし、この川に来たのなら、川のほとりに住んでいる心優しい人々と暮らしてごらん” “お金がなくても平気さ　川の仲間は、きっと助けてくれる” “大きな車輪は、水しぶき上げて回り続ける” “プラウド・メアリー号は煙をあげて進みつづける” “勇ましく進んでいく、川の流れにのって” 『プラウド・メアリー』ティナ・ターナー＆ビヨンセ https://www.youtube.com/watch?v=kxG9K5l2rGA 『実名告発　創価学会』（野口裕介・滝川清志・小平秀一）　アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中！！！ http://amzn.to/2fxRlFX

やっぱり秋谷は悪いな。

投稿者：思い出の名シーン投稿日：2017年10月 8日(日)09時52分26秒

池田先生ノーカットスピーチ再掲① 投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年 3月15日(水)17時34分23秒　通報池田先生スピーチノーカット版投稿者：信濃町の人びと投稿日：2015年 5月28日(木)17時52分13秒　通報編集済 2008年６月　青年幹&本幹(その1) ①　Ｓ２５年秋、戸田先生の事業が失敗。阿修羅の如く戦う。池田家、白木家も借金の返済をした。戸田先生が両家へ。私と奥さんが結婚するとき、戸田先生が一人で池田家、白木家に来てくれた。そういう師匠なんです。それを秋谷は嫉妬して「そんなことあるのか」なんて言って、全部、嫉妬なんです。 ②矢島が理事長になり、一会員となった戸田先生を「戸田君」と呼び捨てにしていた。私は師匠の仇を討ってきた。矢島等を倒してきたんだ。「私の師匠は矢島理事長になるのでしょうか」「いや、私だよ」という『人間革命』の有名な場面はちょっと感傷に流れた感じだが、実際は、「いや、私だよ」の後に、「では、私が、矢島を倒します」というやり取りがあった。先生は、泣いて喜んでくれました。私一人だけです。 ③　「メキシコへ行った夢を見た」との言葉に対しても、その場所に対しても手を打った。そうやって全部やってきた。 ④副会長もこれだけになると腐敗、堕落してくる。どこも一緒です（海外の事を触れられ） ⑤私は個人として学会に４７億寄付してきた。将来、これだけやる人はいないでしょう。 ⑥北条、秋谷は私の事を週刊誌に売った。 (昭和５４年を言及されながら) 裏で全部流していた。(とおっしゃっていた。) ※秋谷→矢野→内藤国夫の(週刊誌)ルートこと

天皇に人権がない

投稿者：風林火山投稿日：2017年10月 8日(日)09時42分39秒

天皇並びに皇族には選挙権がない。これこそ基本的人権の尊重を無視した憲法違反である。憲法改正するならば、これが最優先では？

師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ

投稿者：虹の戦士投稿日：2017年10月 8日(日)09時01分13秒

編集済

--------------------------------- 願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ、過去遠遠劫より已来日蓮がごとく身命をすてて強敵の科を顕す師には値いがたかるべし、国主の責め・なををそろし・いわうや閻魔のせめをや、日本国のせめは水のごとし・ぬるるを・をそるる事なかれ、閻魔のせめは火のごとし・裸にして入るとをもへ、大涅槃経の文の心は仏法を信じて今度生死をはなるる人のすこし心のゆるなるをすすめむがために疫病を仏のあたへ給うはげます心なり・すすむる心なり。閻浮提中御書 --------------------------------- みんなが異体同心でまちがった不幸への道を歩んでいる時、”それはちがうだろう！”と、ひとり叫んだのは誰でしょうか。日蓮大聖人様です。そして、日蓮大聖人様と同じ心で、”それはちがうだろう！” とひとり叫んだのは創価学会の三代の会長。みんながおなじように思い、不幸への道を歩みはじめたとき、どこからともなく現れて”それはちがうだろう！”と叫ぶのが地涌の菩薩の使命。それを考えると、原田学会、混迷党にないものは ”それはちがうだろう！”の精神。核の傘に守られてる世界、”それはちがうだろう！” 共謀罪、”それはちがうだろう！” 人種差別、”それはちがうだろう！” 権力者の忖度、”それはちがうだろう！” 形式だけの日顕宗、”それはちがうだろう！” わけのわからん教義の原田学会、”それはちがうだろう！” 原発依存社会、”それはちがうだろう！” いじめ社会、”それはちがうだろう！” 自殺する人たち、”それはちがうだろう！” 過労死で死ぬ人たち、”それはちがうだろう！” 群衆の中で、一人たち、ライオンのように”それはちがうだろう！” と叫ぶのは勇気がいることです。叫んだあと、難がやって来ます。でも、日蓮大聖人様と同じ心で叫び続けるなら、諸天善神はその人を護るのです日蓮大聖人様を竜の口の法難で護ったようにみんなで、”それはちがうだろう！”と叫びましょう一人立つ姿を、日蓮大聖人様も諸天善神も創価学会の三代の会長もちゃんと近くで笑顔でみていらっしゃいます。ひとりぼっちではありません。世界中の地涌の菩薩はめざめたのです。

http://imagine-happy-life.tokyo/

「こんな人たち」にダレがしたの？

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年10月 8日(日)08時54分48秒

もう呆れてしまうねこんなのが自分の国の首相なんてねぇf--; https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000535-san-pol&pos=1 安倍首相の遊説にヤジや妨害相次ぐ　非公表のはずが…ツイッターで飛び交う日程（産経新聞） - Yahoo!ニュースより ▼▼▼▼▼▼ 　安倍晋三首相（自民党総裁）の街頭演説へのヤジや妨害が相次いでいる。自民党は組織的に演説の妨害を計画するグループへの警戒から、演説日程を直前まで公表しない異例の対応を取っているが、演説を聞きに行きたい支持者の気持ちは複雑だ。 ▲▲▲▲▲▲ ・・・ということだそうです。僕も４６年生きてるけど、こういう首相話って初めて聞いたかも。 ▼▼▼▼▼▼ 　７日午後、千葉県のＪＲ柏駅前で首相が演説を始めると「お前が国難」などと書かれたプラカードを手にした男女約２０人が、首相に向けて一斉に声を張り上げた。声は首相が演説する間、続いた。 ▲▲▲▲▲▲ 『お前が国難』ってそのまんまやんあまりのわかりやすさに笑えてしまったf^^; ▼▼▼▼▼▼ 　首相は７月、東京・秋葉原で行った都議選の応援演説で「帰れ」などのヤジを飛ばされた際に「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言。テレビが繰り返し報じ、国会では野党が追及し続けた。自民党関係者は「あれがトラウマになっている」と話す。 ▲▲▲▲▲▲ こ・ん・な・人・た・ち、にいったいダレがしたんですか？って話まるで他人事じゃないですか安倍さん？国民はあなたのオモチャじゃないですぞ？いいかげんにしなさい！と言いたいよまったく

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、創大祭・白鳥祭の開幕、誠におめでとうございま～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年10月 8日(日)08時38分28秒

おはようございます。原田怪鳥様、第４７回創大祭・第３３回白鳥祭の開幕、誠におめでとうございま～す（笑）原田怪鳥様は御出席されなかったんデスかぁ～？　創大生の方にも、選挙権がありますケドぉ～、檄は飛ばされなかったんデスかぁ～（笑）それはともかく、原田怪鳥様、本日の「四季の励まし」はいただけませんねぇ～（笑）ナニか？　選挙にかこつけての師匠の文の切り張りにしか過ぎない感じが丸見えデスねぇ～（笑）まず、解説デスが、明らかに改竄デスよぉ～（笑）＞不敗の原点である「大阪大会」（１９５７年）から８０年。その舞台となった公会堂で、池田先生は獅子吼した。最後は、信心しきったものが、また、正しい仏法が、必ず勝つーーと。＜（政教珍聞１面より抜粋）正しくはコレでぇ～す（笑）＞最後は信心しきった者が、大御本尊を受持しきった者が、また、正しい仏法が必ず勝つという信念で、やろうではありませんか！＜（民衆こそ王者第５巻Ｐ１６６より抜粋）いかがデスかぁ～、「大御本尊を受持しきった者」がカットされてまぁ～す（笑）また、「～という信念でやろうではありませんか！」もカットされてマスねぇ～（笑）師匠の言葉を全文使わず、都合のイイとこどりでの切り張りでは、師匠の真意は伝わりましぇ～ん（笑）本文の構成も、ナニか？　違和感デスよぉ～（笑）最初に、＞「私が戦う！」という情熱がなければ、勝利の戦いは生まれない＜　などと、個人の戦いを強調されるのであれば、師匠ならば、「私は、このように戦った」という例を挙げ、最後は激励で終わるような構成にされると思いまぁ～す（笑）それが本文では、「例」も挙げず、「激励」でもなく、檄を飛ばすだけに終わってまぁ～す（爆）まるで、「私が戦う！」という個人の戦いを徹頭徹尾押し付け、檄を飛ばしただけで終わってマスねぇ～（笑）これ、まるで、さんざん檄は飛ばすケドも、自分はどうしたかを全く明らかにしない原田怪鳥様の有様そのものだと思いマスよぉ～（爆）これでは、人は動きませんよぉ～（笑）おまけに、本文上では「信心しきった者」になってマスが、見出しは「信心しきった人」になってまぁ～す（笑）キチンと統一した表現にして下さいねぇ～（笑）そして、最後には、一面下段に「佐藤優の公明党論」の広告とは、いったいナニを洗脳してるんデスかぁ～（爆）原田怪鳥様、選挙の密談にお忙しいとは思いマスが、師匠の言葉の改竄だけは止めていただきマスように、期待しないで待ってまぁ～す（爆）

【定期案内】「教学部レポート」「遠藤文書」のおすすめ

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年10月 8日(日)07時38分13秒

■公明党の変質。その理由は学会の現執行部の狂いにあります。いわやる原田学会となり、狂った様子がよくわかります。教義変更や会憲の裏には、4人組みによる学会乗っ取りの策謀があったのです。事実、記載された内容の通りに事が運んでいます。遠藤文書では原田会長の指示により携帯電話を取り上げるなどの人権無視の有り様がうかがえます。なぜ怪文書と騒いだのか？執行部の魂胆が透けてみえます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【教学部レポート・遠藤文書を希望される方はこちら】をご覧ください。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/64034 【教学部レポートとは】 http://sgi-shiteifuni.com/?p=10270 【遠藤文書】 http://sgi-shiteifuni.com/?p=2096

わが友に贈る 2017年10月8日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年10月 8日(日)06時54分25秒

御聖訓「命限り有り惜む可からず」二度と来ない今を悔いなく戦い切ろう！自身の壁を破る歴史を！

害毒恐るべし

投稿者：サンダーバード投稿日：2017年10月 8日(日)02時38分52秒

辻元清美は許さないとか辻元清美はバカだとか言っている奴は佐藤ピロシなみってことですねやっぱり害毒ですね、可哀想に害毒で頭が乏しくなっちゃうんですかね学会の執行部なら尚更ですかね害毒恐るべし

mission様､案外おばちゃん様

投稿者：うーこ

投稿日：2017年10月 8日(日)02時30分7秒

ありがとうございます(*^▽^*)昨日から逆Fどりをしようと決めて、旦那の車のディーラのスタッフの方に話したら、会社からも言われているとの事でした。後は友達にメールしてお願いしたら良い返事を頂きました。私はやると決めると直ぐに行動してしまうものですから(^_^;)投票日まで諦めずに頑張ります。

(無題)

投稿者：奇妙な会憲投稿日：2017年10月 8日(日)01時47分58秒

編集済

なんでまた管理人さんがフェイクのコピペを投稿されているのかはよくわかりませんが、フェイクも大白法並みに法を下げていると思うのは私だけなのでしょうか？ > 本尊を誤写した日開 > 昭和以降も本尊を誤写した六十世日開(日顕の父) これ、日開の書写本尊の讃文が「二千二百二十余年」なのが、出処の疑わしい相伝書『御本尊七箇相承』が讃文を「二千二百三十余年」とするように指示するところに違背しているという話なわけですが、大石寺の件の板切れには「二千二百二十余年」とあるわけで、日開の書写は出所不明の相伝に違反はしていても「誤写」ではないわけです。それを「誤写」と言い募るからには、フェイクは出所不明の相伝類を支持しているということでしょうか。もしそうならば魂の独立は前途遼遠といったところでしょう。もちろん件の板切れは管理人さんがかつて力説された通り贋作であり（というか仮に彫刻原紙が真蹟であったとしても本尊はあくまで己心に住するわけであって）どうでもいい代物なわけですが。

フェイク　第１５９１号

投稿者：宿坊投稿日：2017年10月 8日(日)00時12分38秒

（発行＝17.10.05）日有上人時代、売却された大石寺日蓮正宗機関紙「大白法」の駄文を粉砕　㊤相承受けずに本尊書写、遁走した法主も日蓮正宗の機関紙「大白法」十月一日号の「異流義破折」欄で「無慚無愧の謗法団体―創価学会」との見出しを付けて誹謗している。それは宗教の機関紙とは思えない悪感情を剥き出しにした下劣な言葉の羅列で、世界広布に邁進する学会に対する田舎の山寺の嫉妬にも似た駄文である。紙数の無駄なので引用は最小限にするが、「大白法」に曰く、「学会に問い糾すが、破門以降も功徳はあったのか？」とか僧宝たる法主を罵る学会は謗法・一闡提で、法主に信伏随従する精神や御本尊と日蓮大聖人に対する信心もなかった、更に「(池田名誉会長は) 大聖人を末法の御本仏と信じられない謗法・一闡提人」等々と書いている。まず「破門以降も功徳はあったのか？」との問いについて本紙編集部の厳密な調査によると、学会員は宗門による理不尽な破門以降も功徳を満喫している。学会員は法華講員と違って登山・折伏・御講・供養など無理なノルマに苦しむこともなく歓喜に燃えて信仰している。また「大白法」では「大石寺がいつから謗法となったのかを確定してみよ。破門前とは到底言えまい」と詰問しているが、端的に言うと、大石寺は学会出現前の昔から謗法であった。それを正したのは初代会長の牧口先生、第二代会長の戸田先生であった。日蓮正宗大石寺が謗法でなかったのは、学会が信徒団体であった約六十年間だけである。宗門七百年の歴史を見て、すぐに思い浮かぶだけでも日目上人の死後、早くも日道・日郷の長期にわたる抗争で大石寺は荒れ果て、その後も造仏読誦の十七世日精、相承を受けずに御本尊を書写した十九世日舜、浅間神社に御本尊を下付した三十三世日元、相承をしないまま遁走した五十三世日盛、国柱会の謗法者に御開扉を許可して御礼まで述べた五十五世日布などの法主がいる。本尊を誤写した日開昭和以降も本尊を誤写した六十世日開(日顕の父)、妾狂いの六十一世日隆などの悪僧がいたが、特に仏法を破壊した六十二世日恭は相承詐称の日顕と同じく極悪僧である。日恭は戦意高揚の「訓諭」を発したほか、御観念文の改変、御書の発刊禁止と要文削除など軍部権力に迎合し、神札を受け、神道思想を宗内に広く浸透させて伊勢神宮遙拝を「院達」で指示した大謗法の法主だ。これら不祥事、謗法行為に加えて、第九世日有上人の時代には役僧が大石寺を売却した事件があった。この「大石寺の売却事件」は「有師物語聴聞抄佳跡・上」に記されており、五十九世日亨上人も次のように述べていた。「しょっ中、日有上人は全國を行脚してござったんだから、寺には相當の代官がおいてあった。(中略)慶舜という人と日有上人が懇意で、ときどき行かれたらしいです。慶舜に會うたびに、日有上人は、大石寺の跡のことを次のように話されたという。つまり三人の代官をおいた。しかるに、三人の代官がグルになって、大石寺を賈っちまったということが書いてある」　(つづく)

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