生字幕放送でお伝えしています北郷≫こんにちは。
「ごごナマ」「おいしい金曜日」NHK大阪放送局から生放送でお伝えしていきます。
きょうは師匠、今週始まりました連続テレビ小説「わろてんか」の特集です。
西川≫もう毎日きょうまでは見てます。
きょうは「あさイチ」でもやってましたね。
遠藤さんを。
一日中「わろてんか」です。
北郷≫きょうは「ごごナマ」のこのスタジオにも「わろてんか」にご出演のイケメンが。
西川≫きょうは楽しくいきましょう。
イケメンというのはわが吉本興業の藤井さんですか?藤井≫私、ぶっさいくですから。
嫌みやなあ思って、ずっと。
振り方が嫌みやなーって。
濱田≫けんかはやめよう。
藤井≫僕の奥におるあのイケメン…。
僕、おみそ汁、たぷたぷなんでおなかが。
北郷≫すみません、向こうでイケメンがお待ちですので。
イケメンを早く登場させたいと思うんですけども。
今週月曜日スタートした連続テレビ小説「わろてんか」どんな物語なのかVTR、ご覧ください。
イケメンが待ってます。
時は明治。
舞台は京都で一番といわれる薬種問屋・藤岡屋です。
物語の主人公・藤岡てんは笑うことが大好き。
とにかく、よく笑うゲラの女の子です。
新一≫うん、うまいなあ!やっぱり、お母はんの料理は天下一や。
しず≫その甘鯛
(ぐじ)の酒塩焼きなぁわざと、ウロコごと皮を残しましたんえ。
てん≫ホンマや、ウロコや。
ウロコついたままえ!新一≫まあ、言うたら目ぇからウロコの料理やな。
≫目ぇからウロコや〜。
(笑い声)儀兵衛≫食べてる最中に笑うんやない。
人の生き死にに関わる薬屋の娘がゲラが過ぎる。
≫そんな、てんは旅芸人・北村藤吉と運命の出会いを果たします。
てん≫藤吉さんはやっぱり泥棒さんや。
藤吉≫は?てん≫アハハハ!藤吉≫天下の大泥棒石川チョコ衛門たあ俺の事よ!てん≫チョコ衛門やて。
アハハ。
藤吉≫僕の芸に、わろうてくれた第一号のお客さんや。
「テンテンテンゴのおてんちゃん元気にしてはるか。
僕は今米どころ・越中富山におる」。
てん≫おおきに、風太!手紙よ、手紙!風太≫手紙って何?てん≫もう…ええから、はよ!風太≫こんな泥棒芸人の手紙だんなさんに見つかったらどうなるか、よう考えてみ。
トキ≫さっさと渡しいや!そないにじらして、何したいんや。
そうかそうか…。
好きなんやろ、おてんさまが。
ああ、ええさかい。
まんじゅうや。
どうぞ。
てん≫けんかばっかりしてんと仲ようしてや。
風太≫お断りや。
こんなピーチクパーチク。
トキ≫誰がピーチクパーチクや。
風太≫顔がピーチクで頭がパーチクやないか!トキ≫金太郎みたいな顔して!風太≫誰が金太郎や!≫気ぃつけよ。
藤吉≫すいません、大丈夫?てん≫あ!藤吉≫まさか…。
てん≫藤吉さん?藤吉≫おてんちゃん?てん≫はい!キース≫小遣い稼ぎの…。
痛い!痛い…痛い…。
≫よう許しもなく商売してくれたのう!≫なんじゃい!お前たちは!キース≫あ!ええやないか、ちょっとぐらい!≫何?腕へし折ったろか!おら!キース≫それは堪忍してえや。
≫逃げろ!トキ≫おてんさま!藤吉≫この2人は関係ない!≫逃げろ!≫お前ら、まとめて…!てん≫ちょっと!藤吉≫危ない!西川≫楽しみですね。
この子役から変わってるんですね。
北郷≫このあとですね。
ちょっとだけ先を少しお見せしましたけれども今の映像の中にも出てまいりましたゲストをご紹介いたしましょう。
ドラマにご出演の大野拓朗さんがいらしてくださいました。
師匠、すてきですね。
西川≫すてきですね。
横へ座るのが嫌になりますね。
本当にスタッフみんな笑ってますよ。
いつも、隣は坂田利夫さんとか間寛平さんですから。
北郷≫大野さん、今回演じられるキースという役なんですけど簡単にご紹介ください。
大野≫1週目までは幼少期としてまえだまえだの前田旺志郎君がやってくれていたんですけど僕は芸人の役で、いろいろ海外志向が強くて海外からのものがあったりとかチャップリンのまねしてみたり魅了されて。
そんなこんなを経て最終的に今のしゃべくり漫才に通じる漫才を生み出す伝説の芸人の役をやらせていただいております。
実は、撮影のために大阪にほとんど住んでいる。
大野≫ほとんどというか完全に、今、住んでいまして。
ことしの4月の後半ぐらいからもう住んでるんで半年ぐらい。
芸人さんが、昔からよく芸人さんたちが住むといわれている土地をわざわざ選んで不動産屋さんに行ったら「なんでそんなとこに住むの」って。
いや、でも、芸人さんになりたいからって言って。
だから、東京が僕ホテル暮らしで完全に引き払って住所変更もして。
濱田≫これからどうすんの?撮影中は、ここにおってもらってもいいですけどそのあとどうするんですか?大野≫東京に戻ります。
濱田≫なるほど!大野≫大阪、すばらしいですね。
西川≫皆さんたくさん住んでますよ芸人さん。
大野≫交通の便がいいんですよね。
ぼんちおさむ師匠にかわいがってもらっていておさむ師匠の家が僕、近所なのでよくおうちに遊びにいかせていただいてお食事、ご一緒させていただいたりとか。
西川≫あの辺りですか。
あの辺りですわ。
北郷≫きょうは大野さんに「わろてんか」のお話撮影の裏話そして、大阪でのお話などもお伺いしていきたいと思っております。
皆さんからFAXをお待ちしております。
「わろてんか」に関すること大野さんに聞いてみたいこともFAXメールで募集しておりますのでどしどしお寄せください。
それでは、ここからは大野さんってどんな人ということで人気急上昇パーフェクトイケメン大野拓朗のヒミツでございます。
高校時代から始めます。
大野さん、東京のお生まれですね。
大野≫生まれは東京で中学からは埼玉なんですね。
北郷≫通っていた高校は有名な進学校。
かっこいいのに頭もいい。
しかも、その学校で3年連続ほにゃららでグランプリ。
なんだと思います、師匠。
西川≫バスケットボール!大野≫それがよかったなー!北郷≫イケメンコンテスト。
西川≫高校でこんなんあるんですか。
大野≫文化祭のイベントで。
濱田≫3年連続ってことは1年、2年、3年全部取ってるってことですよね。
大野≫各学年いて。
濱田≫上級生とか周りの人から嫉妬の目で見られませんか?大野≫全然あれでした。
うち、本当に、ほんわかしてあったかい学校だったんですごい優しかったです。
野球部の先輩とかも。
藤井≫大野さんのお人柄じゃないですか。
西川≫3年連続っていうのがすごいじゃないですか。
僕ら、時をあけてNHKの新人賞とかもらったことありますけど。
北郷≫しかも大学に入ってからも大学の学内のコンテストでも優勝されて芸能事務所主催のまたまたイケメンコンテストでも優勝。
そのときの写真がこちらです。
大野≫くーっ!7年前ぐらい若いですね。
北郷≫ご褒美なんだと思います?濱田≫こういうときに私は全く…。
西川≫芸能事務所ですから何かの番組…。
北郷≫映画。
大野≫ホリプロ50周年記念の俳優オーディションだったんで50周年記念で北大路欣也さんとか片平なぎささんとか綾瀬さん、武田真治さんとかそうそうたる面々が出られている10人のうちの映画で10分の1。
西川≫北大路欣也さんこれ、よけいな話ですけど東京で、歩いてたんです。
横に黒い大きい車が来たんです。
怖いから、黙ってたんですよ。
信号渡るときにそしたら、僕の前で止まって後ろの窓が開いて中から「西川さん、お久しぶり」って言ってくれたのが北大路欣也さん。
藤井≫そんな北大路欣也さんとデビューから。
西川≫優しい人でしょ?大野≫僕のおじいちゃんみたいな人でドラマで孫の役をやらせていただいて。
そっから、ずーっとことあるごとにお電話させていただいて。
西川≫ご褒美が映画って…吉本やったらご褒美なんですかね…。
北郷≫次、最近はまるまるに人気。
分かります?この小さい中に。
大野≫ひらがなで3文字ですかね。
藤井≫「こども」かな?濱田≫スベったね。
北郷≫最近は子どもに大人気なんです。
なぜかといいますとNHK・Eテレで放送中の「Let’s!天才てれびくん」に出演。
その出演中の写真が、こちら。
うちの子どもも大好きで「大野課長、大野課長」ときょう出ていただくと言ってすごく喜んでたんですけど。
西川≫北郷さん独身や思ってました。
北郷≫3人いるんですよ子どもが。
大野課長はだじゃれが得意なかっこいい役どころでしたね。
さらに実はNHK「とと姉ちゃん」にもご出演いただいていました。
そのときの役がその名も清。
西川≫ダブル「きよし」。
すごい恵まれてますね。
高校時代から。
北郷≫さらに今回2度目の朝ドラご出演ということで。
大野≫2度目か!まいったなー!こういう役だったんです。
これ、清です。
西川≫大阪におる感じよく分かりますわ、本当に。
濱田≫関西弁じゃないですか。
大変じゃなかったですか覚えたりするの?大野≫関西弁大変でした。
本当に簡単な関西弁が大変で。
あかんと、おもろい。
これが僕、合ってます?濱田≫合ってると思う。
西川≫ゆっくり言ってください。
大野≫あかん。
おもろい。
西川≫扉が?大野≫あかん。
西川≫これ、お茶嫌いやから。
大野≫お茶、あかん。
これが、僕、こっちでもまねして、あかんとか言うじゃないですか。
それが、あかんなんですよ。
イントネーションが。
それがおもしろいっていうんです。
分かんない人は。
それが染みついてるからおもろいって言っちゃう。
でも、おもろいじゃないですか。
そういうのが、すごくおもしろい。
北郷≫大阪の方って関東の人が大阪弁を使うことに厳しいですよね。
大野≫イントネーションが合っているといいねって喜んでくれるので。
西川≫でも47都道府県ですから。
やっぱり大阪弁のことが分からない人はこれが大阪弁かって。
北郷≫舞台は京都、大阪なんですけどご出演の方々ご紹介させていただきます。
ヒロインを演じているのは葵わかなさん。
今週、子役で新井美羽さんが出ていましたけどとにかく笑うのが好きなゲラな女の子。
笑顔がよかったですよね。
一方、お父さんは全く笑わない遠藤憲一さん。
きょう、ちょっと笑ってそれがすごくよかった。
西川≫けさの2人のお酒のシーンなんかは泣けましたね。
北郷≫お母さんとおばあちゃんはおきれいです。
鈴木保奈美さん、竹下景子さん。
西川≫朝ドラだから、きれいな人選んでるんですよね。
普通のおうちではそうもいかない。
北郷≫お兄さんまでかっこいい。
千葉雄大さんが演じるお兄さん。
で、重要な役どころ幼なじみ風太を演じるのが濱田岳さん。
淡い恋心って書いてあるのがちょっと気になるところですけれどもそのあとどうなっていくのか。
実は、夫になるのは松坂桃季さん演じる北村藤吉。
西川≫この間、廊下で会いました。
ごあいさつさせていただきました。
それ以上踏み込めませんでした。
北郷≫舞台が大阪になりますとおもろい人たちがたくさん出てきましてその中にいる芸人の一人が大野拓朗さん演じるキースなんですね。
キース芸人さんを演じるっていうのは難しくなかったですか?大野≫もう、キースって役はとにかくトラブルを起こしてばっかりででも、それっていうのも人を笑わせたい人に笑ってもらいたいっていうことがあと、この人の力になりたいという思いが強くてそれがからまわっての結果のトラブルだったりするので人を、わらかしたいってことがすごく芸人さんらしいなというところとすごい破天荒なんですね。
いろいろなこと先取りしたりとかそういう嗅覚というかアンテナを常に張り続けてるっていうのが芸人さんらしいなと思うので。
僕、芸人さんものすごく憧れてて尊敬していて。
すごいつまんない人間なんですね。
だから、おもしろくなりたくて。
西川≫つまらない人間って言われて、そやなあって言わんで。
大野≫ちょっと心にぐさっときたんですけど。
西川≫兄ちゃん、おもろいなあ。
大野≫だから憧れの芸人さんになれて、すごいうれしいなって。
北郷≫芸人役といえば「ごごナマ」お世話になっております。
西川≫やっと登場しました!大野≫さっきから僕がしゃべってるとき藤井さんがなんか、しゃべらないようにしとこみたいな。
藤井≫そっか、隠されているなってことが分かってあんまり言わないでおこうって。
西川≫僕ら言いたかったんですけど言ってはだめですって言われたんです。
北郷≫書いてあるから言いますけれども全くおもしろくない芸人。
藤井≫本当、気楽です。
ありがたいですよね。
すっごいおもしろ芸人だったらそんな大変ですけど全然、おもしろくない人なんで楽しくやらせていただいています。
西川≫番組見てる側から見たらおもしろいんでしょ。
藤井≫そんなことないよ!やめて。
大野≫ハードルを上げるとかよいしょしてるとかじゃなくて本当におもしろくて万丈目吉蔵としては本当、おもしろくないんですよね。
でも、役者・藤井隆という人がものすごくおもしろくて。
現場で、みんな笑いこらえるのが大変なんですよ。
何回、藤井さんで笑っちゃってNG出たことか。
藤井≫うそ!そんな、よせよ…。
皆さんがね、本当に…雰囲気がいいんですよね。
出演者の皆さんとスタッフの皆さんの雰囲気が。
大野≫わかなちゃんがずっと楽しそうに笑っててニコニコしてて撮影が楽しいって空気感がすごく出ているので。
藤井≫松坂さんもかわいらしいからあの2人のために頑張ろうっていう気になりますよね。
北郷≫いい現場の雰囲気は最初のころから出ておりまして藤井さんと大野さんの記者会見の様子をご覧ください。
藤井≫全くおもしろくないウケない芸人役と聞きましてアリスさんはね、今お稽古されてるそうですけども私、もう、なんの練習もいらないなと思ってこのままでいけばいいんだなと思って安心しております。
大野≫おもしろくない僕がおもしろい芸人さんの役をやらしていただいてこの、めちゃくちゃおもしろい方が…。
僕は、だから、本当におもしろく演じるために藤井さんからたくさんアドバイスいただいて現場に挑もうかなと思ってます。
大野≫日々勉強させていただいてます。
藤井≫うそばっかり!本当にかわいいですね。
僕がおすすめした飲み物とかほんまに飲んでくれたりすごい愛される人だなと思います。
かわいらしい。
北郷≫お話、聞いてると先輩にかわいがられる感じが。
藤井≫すごいと思いますよ。
壁が全くないからすごいなって思います。
素直で。
西川≫売れて有名になってくると近寄りがたいバリアーみたいなのありますけどなし?藤井≫スターはスターだと思うんですけどなんか気さくな。
濱田≫悪い意味のイケメンバリアーがないよね。
西川≫一緒に新世界でもいこか。
大野≫ぜひ!めっちゃ、うれしい!ぜひ!芸人さんだったら憧れるっていうハンバーグを食べにいかせていただいて芸人さんはコーラだろっていうのだったりいろいろさせていただいてますね。
西川≫あそこに行ったのは僕が芸能界入って5〜6年たってからですわ。
6年いうたら長いで。
藤井さん、きょうちょっとおかしい。
藤井≫新人は確かに行けない…。
お高いですからね。
5〜6年やったら全然、いけるんやないかって…。
北郷≫師匠もかわいがられるタイプだったのかもしれません。
西川≫あの店もいい人ばっかりやったからな。
北郷≫今も芸人さんたちとよくおつきあいされてるようですが物語の中にもたくさんの芸人さんが出てきますのでその様子もご覧いただきましょう。
なんやこれ。
うち宛ての恋文か?「いとしいリリコ様」。
藤吉≫それ、逆さまやで。
リリコ≫あの人はうちのもんや。
うちはあんたなんかよりずーっと昔から藤きっつぁんのことが好きやった。
キース≫ボーン!オスが飛んできて…月見うどんはー!運命やで。
おう。
運命以外ないやろ。
幾とせの時を越え出よった祭りで偶然、再会!≫この穀潰しがー!吉蔵≫いやー!ぼん?あつあつあつ!いよー!キース≫届いてへんやん!大野≫本当、僕も来週から登場させていただくんですけど。
藤井さんは今週からか。
藤井さんのさっきの登場シーンのところ僕、10回ぐらい巻き戻して見ていてあの登場のしかたすごっ!と思って。
北郷≫どうなったらああなっちゃったのかなって思ってすごく気になるので見なきゃなと思うんですが。
FAXがいろいろ来ているのでお聞きしてもいいですか。
朝ドラ出演は去年の「とと姉ちゃん」以来ですが東京制作の「とと姉ちゃん」大阪制作の「わろてんか」でやはり大きく違うと感じているところはありますか?富山の方からです。
東京と大阪の朝ドラ違いますか?大野≫「とと姉ちゃん」のときそこまで出番、多くなかったんであんまり現場に行かせていただいてないというのもあるのかもしれないですけど大阪だとみんな泊まってるところとかホテルが近かったりするので撮影終わりに、みんなでお食事、スタッフさんも含めご一緒させていただいたりとか藤井さんにも何度もごちそうになってしまって。
だから、そういうのが東京よりもこっちのほうが多いから、より仲よく親密な家族みたいな感じで撮影のぞめてるなと思います。
西川≫そう言ってもらったらうれしいね。
大阪で仕事してる人間としたらフレンドリーでしょう。
大野≫スタッフさんも本当に優しくて。
藤井≫お仕事の都合でダイエットしなきゃいけないのに僕が目の前で、ばかみたいに焼きそばみたいなもん食べたりとかして食べたいですー!食べちゃいます!とか言われたらね食べろ!ってなりますよね。
本当に愛らしい。
北郷≫かわいい後輩ですね。
西川≫モダン焼き食べにいこう。
お好みの中にただ、そばが入ってるやつ。
大野≫大好きです、そういうの。
ぜひ!北郷≫新入社員の人は見習ったほうがいい。
そして東京都の方。
きょう、若い方からたくさんFAXがきてる。
20代の方からいただきました。
「わろてんか」毎日見ています。
大野さん、大阪に住まわれてるなんて、すごい役者魂ですね。
大阪に住んでみて東京都のギャップはなんですか?大野≫これがすごいのが町なかで出会う人、出会う人一人一人、普通の一般の人がおもしろい。
しゃべりが。
これは、すごいですね。
笑いを追求してる感がすごくてタクシー乗ったときにコンビニが隣同士であったとこにコンビニね、隣どおしにあってねこんなくっついて。
ドゥーン!ピコ太郎か!ってタクシーの運転手さんがツッコんでくるんですよ。
僕、しゃべり下手くそだから。
すっごいおもしろいなと思って。
北郷≫このあとも大野さんには大阪で感じたことなどプライベートなことなど質問を用意したのでお聞きしていきたいなと思うんですけどその前に、気になる週末のお天気。
藤井さんお願いします。
藤井≫かしこまりました!ここからは気象情報です。
気象予報士、坂下さんとお伝えします。
坂下さん、今週もよろしくお願いします。
坂下≫まず、大阪の空ですけどもどんよりとした曇り空となっていますね。
そして、雨もだいぶ降ってきています。
この時間、西日本を中心に雨が降っていますのでこの1時間の雨の降った量を見ていきますよ。
藤井さん。
西日本を中心に広く雨となっています。
また雨足が強まっているところがあります。
やや強い雨の降ったところもあり大分では17.5ミリも降ったところがありました。
では今後の雨の予想を見ていきます。
午後3時からです。
このあとも九州や四国には活発な雨雲がかかります。
1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降るおそれもあります。
その非常に激しい雨とは傘が全く役に立たないくらいの雨です。
雨の強まりにご注意ください。
藤井≫お気をつけください。
坂下≫さらに、この雨夜遅くになりますと近畿地方や東海地方に移っていきそうです。
夜遅くには近畿や東海でも1時間でも50ミリ以上非常に激しい雨の降るおそれがあります。
そして、あす朝までに降る雨の量ですが多いところで四国で250ミリ東海で180ミリ九州北部や南部、北部で150ミリと予想されています。
藤井≫ご注意ください。
坂下≫さらに、この雨はあすにかけて東に移っていきますあすになりますと関東地方でも非常に激しい雨の降るところがありますので雨の強まりにはご準備ください。
「わろてんか」、私も毎日見ています。
藤吉さんはテンテンテンゴのてんちゃんって言っていましたけどもてんちゃん、自己紹介ではおてんとさまのてんちゃんと言ってたんですよね。
その「てん」秋といえばこういうことばがありますね。
「天高く馬肥ゆる秋」。
なんで秋の空が天高く感じるかというと澄み渡っているからで馬が肥えてたくましくなるほど秋はいい季節だよといったことばなんですね。
なんで天高く感じるのかというと高気圧が移動してきて乾いた空気を運んできてくれるからなんですね。
あすからの3連休その高気圧はやってくるのかどうかを天気図で見ていきます。
あすの予想天気図です。
あすは、低気圧と前線日本を挟むようにして進むため、あすにかけて大雨となりそうですがこの後ろ高気圧マークがありますね。
この高気圧があさってそして、月曜日と本州を広く覆いそうです。
ということで、3連休中の天気見ていきます。
日曜日、月曜日は広く晴れ間が広がりそうです。
青空の見られるところが多くなりそうです。
福岡、九州などではあすの午後から晴れ間が戻ってきそうです。
そして、この時間の各地の気温を見ていきます。
きょうはあまり気温が上がってないんですね。
藤井さんも上着を着ていますけれどもこれからお出かけの方は上着を着てのお出かけのほうがよさそうです。
20度に届いてないところもたくさんあります。
九州は25度以上となっているところもあるんです。
といいますのも南からの暖かい空気が入ってきているからなんです。
このあとの予想です。
この暖かい空気次第に西日本に流れ込んできそうです。
赤いところ晴れれば25度以上となる暖かい空気となります。
あさって以降は入ってきそうです。
そのため、この先は気温が上がるようになります。
気温を見ていきます。
このあとの予想最高気温です。
日曜日、月曜日は広く25度以上となりそうです。
大阪も28度まで上がる予報なんですね。
25度というのが半袖を着るか長袖を着るかの境目となる目安なんですが25度以上ということでこの日曜日、月曜日西日本を中心に半袖でのお出かけでもいいかもしれません。
藤井≫悩ましいところです。
藤井≫坂下さんありがとうございました。
坂下≫「わろてんか」本当におもしろくない役なんですよね?本当に本物がおもしろすぎるから大変ですね役作り。
藤井≫いたみいります!坂下≫気象情報でした。
藤井≫きよしさんに返します。
西川≫天気予報の絵になっているときにお隣の方を笑わさないように!さあ、北郷さん。
北郷≫きょうは連続テレビ小説「わろてんか」にご出演の大野拓朗さんをゲストにお迎えしてお伝えしております。
このあとは大野さんに聞きたい10のことをご用意いたしましたのでどんどん聞いていきたいなと思うんですけれども先ほどFAXでもありましたように大阪にお住まい。
生まれ育ちは関東なんですけども今、連続テレビ小説のために大阪に住んでいるということで。
大野≫留学中です。
北郷≫最初は留学中の大阪でびっくりしたこと。
大野≫びっくりは、さっきもお話しさせていただいたみたいに一般の方がおもしろいっていう。
あとは皆さん、すごくあったかくて会って大阪住んでるんです大阪、住んでるのか。
じゃあ、おいしいもの食べに行こうってさっきのきよし師匠みたいにおっしゃってくださってそっから本当に連れてってくださる。
東京だと、それが社交辞令だったりするんですけど大阪だと絶対、それで確実に連れていってくださる。
西川≫そういうのは分かります。
大阪の人って僕も大阪一本、歯が抜けてるおじさんがここに、たばこくわえながら…。
絶対、手でやらないんですよ。
そういうおもしろい人はおりますよ。
たこ焼き、買いにいったら1つ食べて、2つ食べて3つ目、たこの切り身が入ってなかったんですよ。
おっさん、たこの切り身が入ってないでって言ったら「はずれや」って。
そういう返しがうまい。
そういうおもしろい人いっぱいおるんですよ。
身近なところにこないだ、劇場に見に来てくれたんですよ北郷さん。
子ども連れて。
北郷≫新喜劇初めて見ました。
おもしろかったですよね。
新喜劇も見に行ってくださいね。
大野≫何回も行ってます。
超、好きなんです。
新喜劇が、本当好きなんです。
ずーっと好きで。
北郷≫今、いろいろおいしいものを食べに連れて行ってもらっているとお聞きしましたけど大阪でおいしかったのは?大野≫いっぱいおいしくて安くておいしいところいっぱいあったんですけど一番感動したのはおでんです。
おでんが、めちゃくちゃおいしかったですね。
連れて行っていただいたお店がおいしかったのか分かんないんですけど。
西川≫僕ら、大阪の人は関東炊きっていうんですよね。
分かります?大野≫おだしの感じが関東風ってことですか?西川≫おでんって大阪からですか関東からですか?藤井≫僕らおでんっていいますよ。
西川≫僕ら、小さいころから関東炊きっていってて。
藤井≫実際、おだしのお色も違いますしね。
北郷≫その一番、おいしかったおでんではないんですが大野さんが大阪で感動したというグルメをきょうはご用意しました。
大野さんご紹介いただけますか?大野≫これはカツサンドがグリル梵というところのカツサンドでしてこれは、僕、まだ初めて食べるんです、実は。
ただ、大阪来てすぐにNHKのスタッフさんにここはおいしいから絶対食べなさいって言われてからずっと食べられなかったものなので初めて、きょう食べられます。
北郷≫食べたかったものなんですね。
大野≫これ、カヌレ。
これも大阪の方に教えてもらったやつで、これは大好きなんですけど。
藤井≫差し入れに入れてくれたやつ?大野≫そうです!「わろてんか」にも入ってて僕じゃないですけど。
関西限定というか。
西川≫話も話やけど呼ばれようか。
濱田≫これはミックスジュースですね?北郷≫これはNHKからのおすすめということでNHKの15階で出しているミックスジュース。
西川≫大阪の方はミックスジュースよく飲みますよ。
大野≫大阪でミックスジュース飲んだことないかも。
初めて。
西川≫僕、仕事でいろいろ行きますけどミックスジュース、こんなにどろどろじゃないんですよね。
オレンジジュースとかパイナップルジュースとかいろいろミックスにしたのを飲むとミックスジュース。
こんなに、これ…。
北郷≫大丈夫ですか。
西川≫それぐらい濃いんですよ。
北郷≫一応、桃洋ナシ、パイナップル牛乳が入っています。
大野≫体にめっちゃいい。
西川≫早口やったけどバナナ入ってないね。
バナナ、必ず入れますよね。
濱田≫かわいい味がしてます。
北郷≫15階にありますので撮影の間に飲んでいただければと思うんですけども。
大野≫毎回飲もう。
北郷≫食べたかったサンドイッチどうぞ。
濱田≫食べたことはないけどこれは絶対においしいに違いないというね。
西川≫召し上がってください。
大野≫ものすごいいろいろな方におすすめされるんです。
うまい!おいしい!西川≫食レポいうのが一番、難しいんですよね。
どう、うまいんですか?大野≫お肉が、めちゃくちゃしっかりしてます。
肉です。
藤井≫なんか、味が濃縮されてますよね。
濱田≫歯応えあるんですけどやわらかいんです。
どっちやねん。
大野≫サクサクしてます。
藤井≫おいしい!あとソースがおいしい!西川≫ソースとお肉とパンがミックスされたときにうまいな、このサンドイッチと。
濱田≫このカツの衣がどっちかっていったらパンのほうにくっついていってるんですよ。
それがまた、おいしいんです。
北郷≫カツとソースのいい香りがしてますけれどもちょっと召し上がっていただきながら10の質問結構、あるので答えていただいて。
濱田さん、どれ選びます?濱田≫では大野拓朗さんに聞きたいことキースという役作りでやっていることってなんですか?大野≫これは、芸人さんの役をやらせていただいていてのちのち、しゃべくり漫才をやるっていうところで漫才やろうって。
漫才、始めました。
西川≫誰とですの?大野≫一緒に「わろてんか」出てる前野朋哉さんと2人で、今。
濱田≫それはスタッフさんからそういうトレーニングをやってって?大野≫ちょっと本気で人前で漫才やるってどういうことかっていうのを学ぼうっていうこととあとは芸人として芸を、ちょっと追求してみようとか。
素人ながらに今漫才コンテストに出させていただいてて。
西川≫コンテストにも出てるんですか!偉いね!濱田≫なんでそこまでするの?西川≫思い出すわ、新人のころ。
大野≫芸人さんとしてのオーラを出せるようになりたいというか漫才師の立ち居振る舞いができるようになりたいというか。
僕、一回NGK通わせていただいて袖から何度か新喜劇を何回か拝見させていただいたんですけどそれもあって、やっぱりなんかこの空気感って役者と全然、違うよなっていうか。
西川≫出る前はドキドキしますか。
大野≫怖かったです。
1回戦目とかも終わってて、あさって2回戦目に出るんですけど。
藤井≫お二人で、ずっとネタ合わせしてらっしゃったりとかあそこ、どうします?って話し合っています。
濱田≫ボケとツッコミは決まってるんですか?大野≫僕はボケやらせていただいてます。
西川≫いっぺん2人でやりましょか。
僕はツッコミのほうに回りますわ!藤井≫え?西川≫その「え?」ってどういう「え?」。
藤井≫ぜいたく。
すごい。
それはありじゃない?西川≫本当に。
即興漫才ってよくあるじゃないですか。
この場で一本やれって先輩にやれって言われたらわれわれはやらなきゃいけないんです。
ウケる、ウケないは別にして。
僕、初舞台、姫路やったんです。
やすしさんと。
プログラムの半分だったんです。
半分が漫才だったんです。
僕ら、一番トップバッターでぱっと出たら、みんながばっと、おじさんたちが新聞広げておもしろないから聞かないって。
途中で新聞たたんで聞いたことにしといたるから。
オチやで、これ。
藤井≫フフッ…。
西川≫聞いたことにしといたるからって言われて。
それでも、ぱきっと、ぐわーっとしゃべるんですよ。
おじさん、そんなこと言われたらつらいじゃないですか。
台本きっちり覚えてきたのに。
そのおじさんがそれやったら、お前らこっち来て座ってみ。
どっちがつらいか。
やっと、ウケたわ。
藤井≫酷なところで先輩はやられてますから。
大野≫ご指導ください。
西川≫漫才コンビってどう思われますか?藤井≫私は経験がないので今回、役のうえでめおと漫才をさせていただくんですけど。
本当、困ります。
できるもんだって思われているのがなんで、そんなふうに思われていたのか全然、分かんないんですけど。
濱田≫できるもんだと思ってる。
藤井≫落語をやったこともないですし漫才ももちろんないですし僕は新喜劇しかやったことがないので。
しかも、大野さんみたいにすごく一生懸命向き合ってらっしゃる方を見ると背筋が伸びます。
ちゃんとやらなきゃって思って。
濱田≫ちゃんとやって。
藤井≫頑張ります。
北郷≫大野拓朗さんに聞きたい10のこと時間が、だんだんなくなってきました。
ちょっと気になる「?」師匠、めくってください。
西川≫僕ですか?北郷≫僕から聞きたいことと思ってたんですけど実はね、大野さん、きょう師匠に聞きたいことっていうのもあると聞いたんですよ。
西川≫それやったら瞬間、僕、思ったんやけどねプロデューサーになったら誰と、誰と、誰と俳優さん使って朝ドラで自分でやってみたいのかなって。
大阪を舞台に。
早く答えてくれないとこっちに質問きませんよ。
藤井≫結局師匠からの質問なんですね。
大野≫プロデューサーとはいえ僕も朝ドラ、出たいんで藤井さんと、マリさん。
西川≫あとは北郷さんに。
北郷≫私、アナウンサーですから。
大野≫皆さんで大阪の濃いところに行っておもしろい人と会うみたいなドキュメンタリードラマみたいな。
よく分かんないです。
西川≫反対に聞いてください。
北郷≫大野さんから聞きたかったことがあると。
大野≫やっぱり漫才をやらせてもらっていてすっごい難しいなと思っていてやったら、やるだけここ、もっと、こうなのかってどんどん発見することが多くて。
だから、漫才のうまい下手とかっていうのはどこからくるのかとどうしたらうまくなれるのかなと。
西川≫お稽古の量です。
一度お出になったことあると思いますけど失敗した箇所が分かりますよね。
やっている間に。
終わって楽屋に入ってきて着替えますよね。
一息入れたら今のやったネタをもう一回、もう一回。
また、一服したらもう一回最低、やっさんと僕は50回くらいやりましたね。
一つのネタに。
でないと安心して舞台に出てアドリブが出ないんです。
大野≫逆にそうなんですか!西川≫全部、思い込むとやすしきよしのミックスジュースにしてそして出すと枝葉のアドリブがおもしろいんです。
身近なもので皆さんに理解してもらって内臓から笑っていただけるように。
そして相手を愛することです。
大野≫はい!藤井≫それは、ばっちりだよね。
お二人、相性がいいといいますか。
大野≫最近トイレ行くときまで一緒です。
ずっとネタ合わせしてます。
藤井≫イントネーションが違う大阪弁を使わないといけなくてしかも、お芝居ですし本番、用意スタートで自分たちの感情だけじゃないところをコントロールしてやっている姿を僕は近くで見てるとすごい感動しています。
すごいと思います。
西川≫恋愛中の2人がいるじゃないですか。
好きやとか愛してるとか男同士で言えないじゃないですか。
でも、やっさんのことが好きなんです。
愛してるんです。
でも、そんなことは言えない気持ちをずっと抑えながら一生懸命稽古をして相手が間違ったところを指摘しない。
目を見て支えにいくんですよ。
ということは両方のせりふを全部、覚えてないとだめです。
相手のせりふ。
北郷≫きょうのきよし師匠のアドバイスも朝ドラにぜひ生かしていただいて漫才のシーンも楽しみにしております。
藤井≫やっぱり大野さんからの質問でよかったんですよ。
師匠からの質問が意味が分からなすぎてドキドキしました。
西川≫すいませんでした!北郷≫では、NHKからお知らせをさせていただきます。
大野さんにもぜひ見ていただきたいんですけどきょうから始まりました北斎展、あべのハルカスで11月19日まで開催しております。
世界から200点の北斎の作品が集います。
≫天才絵師・葛飾北斎の波に秘められた驚きの真実に木村佳乃が迫る。
北郷≫北斎展はあべのハルカスで開催しております。
番組は「北斎“宇宙”を描く」放送は総合テレビで9日、午前9時5分から放送ですね。
ご覧ください。
「ごごナマ」、残すところ2分になってしまいました。
FAXご紹介します。
富山の方大野拓朗さんへお元気ですか?大野≫元気です!北郷≫きょうの「ごごナマ」出演楽しみにしていました。
役者さんだけどバラエティー番組に出演すると大野君は明るくて元気真面目でおもしろくて見ていて飽きないので大好きです。
大野君の笑顔を見ているとこちらも元気になります。
といただきました。
それから東京の方から。
睡眠や食事などこれだけは気をつけていることありますか?大野≫食事結構、気をつけてますね。
藤井さんとかとご一緒していただくときとかにおいしいものをたくさん食べられるようにふだんは節制していますし。
あとは睡眠もなるべくとらないと肌、荒れてきちゃったりしますしあと、芝居するのにいろんなこと考えなきゃいけないのに考えられなくなってあー…って落ち込むのが嫌なので、睡眠はとるようにしています。
北郷≫きょうも、このあとドラマの撮影にこのままNHK大阪のドラマのスタジオに移動なさるということで。
皆さんにメッセージを最後に。
大野≫「わろてんか」は本当に藤井さんはじめ個性的な魅力的なキャストの皆さんが登場してきて朝から笑って泣いてまた笑える、とってもあったかい作品になっています。
朝からね、笑って1日元気に過ごせますようにぜひ見ていただけるとうれしいです。
僕は来週の火曜日から登場しますのでご覧ください。
2017/10/06(金) 14:05〜14:55
NHK総合1・神戸
ごごナマ おいしい金曜日「朝ドラ“わろてんか”を楽しもう」[字]
「お笑い」好きのみなさん!お待たせしました。大阪発!10月スタート朝ドラは「笑い」がテーマ。「わろてんか」出演の若い俳優をゲストに迎え、お笑い界の大先輩が…!?
詳細情報
番組内容
この秋、笑いの本場・大阪から発信するのは…愛と笑いの朝ドラ「わろてんか」。大阪発「ごごナマ」も「お笑い」精神をとっても大切にしています。そこで、「わろてんか」出演の若い俳優をゲストに迎えて「笑って過ごそう!楽しい週末♪」をテーマにトークを楽しみます。朝ドラの見所は勿論、収録裏話、趣味の話から、お笑いを楽しむ作法まで…お笑い界の大先輩である西川きよし師匠と共に、笑いと楽しみをたっぷり掘り下げます。
出演者
【司会】西川きよし,藤井隆,濱田マリ,北郷三穂子,【ゲスト】大野拓朗,【気象キャスター】坂下恵理
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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