都議会公明党副政務調査会長、公明党北総支部長。
1960年11月、神戸市長田区生まれ。
大阪大学法学部卒。働き盛りの56歳。
幼少の頃より母子家庭で育ち、働く母の背中見て育った大松あきら。
高校時代は野球に打ち込み、控え選手だったが、副キャプテンとして人望がありました。
浪人生活の末、大阪大学法学部に入学。
卒業後は公明新聞への入社を機に東京・北区へ。十条の地で結婚し現在は、妻と娘の3人家族。
現場第一の記者生活19年を経て、2005年7月、都議会議員に初当選。3期12年、2万5000件に上る都民相談から生まれた実績は
多彩で、記者時代から変わらない「現場第一」の姿勢に厚い信頼が寄せられています。
声を力に――。都民目線の「東京改革」に情熱を燃やします。