左図は弊社と他社を統計学的に集計した結果となります。
「100%的中」「裏情報」といった過大表現や嘘の 競馬情報会社が多く存在します。
弊社は「安心」「安全」を第一に、限りなく100%に近い 情報を提供できることを心がけております。
私達が定めている「的中率」より下回ってしまう「予想家」には、 少し厳しいのですが、契約を直ちに終了する事があります。
その後、新しい予想家に切り替え、安心・安全な情報を提供します。
これもリピートのお客様が多い理由の一つと感じてます。
「勝てるレース」極まれに存在します。
弊社ではお客様にその時は必ずお伝えし、 多くのお客様から感謝の声を頂いております。
ですが、競馬経験者なら解ると思います、多くの方がその馬券を 購入すれば配当が下がってしまう事を。ですのである一定の 基準を設けて「勝てるレース」の買い目提供はしております。
ご了承ください。でもそれだけ絶対的な自信があるのです。
10-8(日)
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東京競馬場
毎日王冠(GII)
大舞台を見据えたトップホースが集う注目の前哨戦
グレード制が導入された1984年以降の天皇賞(秋)の3着以内馬延べ99頭中、3分の1を超える36頭は、同年の毎日王冠で5着以内に入っていた。同じく1984年以降のマイルチャンピオンシップの連対馬延べ66頭中、3分の1を超える24頭は、同年の毎日王冠で9着以内に入っていた。この他にも2015年の毎日王冠を制したエイシンヒカリが同年末に遠征した香港Cで優勝を果たすなど、毎日王冠は秋シーズンに行われる国内外のビッグレースと密接な関連性があるレースだ。 -
京都競馬場
京都大賞典(GII)
中長距離戦線のさらなる高みへ
2015年はラブリーデイが、2016年はキタサンブラックが秋の始動戦として京都大賞典に出走、その後のGⅠ戦線に向けて弾みをつける勝利を飾っている。今年も秋のビッグレースの行方を占う一戦として、注目を集めることだろう。 -
東京競馬場
サウジアラビアロイヤルカップ(GIII)
今後に向けて賞金を加算したい一戦
本競走は、2013年までオープン特別として行われていたいちょうSが2014年に重賞に格上げされ、翌2015年にサウジアラビアロイヤルCに改称されて行われているが、オープン特別のいちょうS時代を含めて、2歳の有力馬が集まる一戦として定着している。年末の2歳GⅠ、そして来春のクラシックに向けて、ここで賞金を獲得して今後のローテーションを確かなものにしたいと考える陣営も多いことだろう。