いつも見ていただきありがとうございます。
前回に引き続き「waffleが実践してきたこと」を紹介していきます。
前回記事はこちら
さて、前回はスタート2ヶ月に行っていたことでした。
ここから僕が意識するのはいかにしてクラスみんなに話しかけてもらうか。挨拶してもらうかです。
毎日挨拶しても相手から挨拶してもらえないと一方的なものでコミュニケーションになりませんよね。
相手が返してくれる、そして相手からしてもらえるのがベストだと思っています。
2ヶ月しても挨拶してくれない子と言うのは自分があまり話してない子だと思います。
そこで
あまり話してない子の近くでおしゃべりする
これ意識します。
で、話の流れでその子にも話を振ります。
会話できますよね。その子が来る前から話してれば「おはよー」って言えますしそれを繰り返すと自然と入ってきてすぐに「おはよう」って言ってくれます。
これでコミュニケーション取り始めることができますよね!!
これを1年間行うとクラスのだいたいの子とのコミュニケーションはとれる状態になりました。
そして学年が上がったら同じことをする。
こうすることでクラスのみんなとコミュニケーションをとれるようにしました!
さて、ここからはいつも意識していることを紹介します。
まず、意識しているのは
なるべく人前に立つ
と言うことです。
といっても人前がものすごく苦手だったんです・・。
小学校の時は人前に立つだけで泣いてましたから・・。
その僕が人前に立てるようになった方法は別記事で今書いてるので完成したら載せます!!
で、話をもどして
人前って多くの人に自分の存在アピールできるし、そこから様々な人と話す機会が増えたんです。
簡単な例で言えば
僕は高校で文化祭実行委員をやってました。
自然と人前で話す機会が増えるし質問されたら答えないといけない。
結果として半強制的にコミュニケーションを取ることになります。
これを小6の時から行った結果が今の僕の力の1つかなとおもっています。
いわゆる
経験しまくればい!練習しまくればいい!!
と言うことですね。
何より経験が大切です。どんな場所でもいいしどんなことでもいいのでコミュニケーションを取らないといけない状態にしちゃうといいと僕は思います!
次回は緊張についての僕の考え方を書いて行きます。
では!!