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ケツ穴が「雄膣」と化した俺

パソコンを立ち上げると件名に「電話して来い!」と書かれたメールが届いていた。

過去に俺が肉体を差し出した事がある相手からのメールならば、差出人名の欄に俺が登録した識別名が表示されているハズである。殆どの男たちは俺に名前を教えない。そこで俺は、相手に間違った内容のメールを送信しない為に、男たちに「50代マッチョ雄交尾」や「初老しゃぶり好き」などと勝手に識別名を付けてアドレス帳に登録しているのである。

メールを開くと、本文には...
 お前が犯されてる時に電話で喋った者や。
 俺に犯される約束をしたん覚えてるか?
 やっと都合が付いたから犯させろ!
 夜、8時から11時までに電話して来い!
 090-XXXX-XXXX
と書かれていた。

そう言えば、1月の終わりに所有者の身代わりとして魔羅を差し出している時、俺を使っていた男に電話が入り、電話を掛けてきた男に『俺にも使わせろ!』と言われたのだ。

俺は男に...
 俺を使ってくださる事を心から光栄に思っております。
 ただ、申し訳ありませんが、電話での連絡はできません。
 呼び出しや事前指示はメールでお願いします。
 やり取りを文章として記録する為ですのでご理解ください。
 今現在、月曜日ならばいつでも応じられます。
 日付と時間、そして呼び出し場所をご指定ください。
 また、往復交通費を負担して頂く事になっております。
 ご理解ください。
 貴殿からの返信をお待ちしております。
と、書いて返信した。

すると数十分後に『意外にジャマクサイのぉ!』と件名に書かれたメールが送り返されて来た。そして、そのメールの本文には呼び出しの時間と場所、そして、俺への事前指示が書き込まれていた。

俺は、呼び出しと事前指示に応じる旨のメールに『交通費は620円です。また、勃起薬を飲んでから伺う指示を出してくださいましたので薬品代として2,000円が掛かります。よって、合計で2,620円になります。よろしくお願い致します。』と書き加えて返信した。


呼び出しを受けてから4日が経った。今日、今から俺は電話で声を聞いただけの男に魔羅を差し出しに行く。シャワーを浴び、念の為にケツの中も洗い流した。なぜなら、男が俺に何をするツモリなのか知らされていなかったからだ。事前に、男に「内容」を訊ねる事は許されていない。俺は勃起魔羅奴隷であり、勃起させた魔羅を差し出し、何をされても無抵抗のまま使われるだけの存在だからである。

勃起薬を飲み、コンドームとセックスオイル、そして数枚のタオルをリュックの中に放り込んで家を出る。地下鉄に乗っている間に勃起薬が効き始め、キンタマの中に4日前から雄汁を溜め込んでいる魔羅が硬さを増し始める。吊り革に掴まっている俺の股間には膨らみ、誰が見ても俺が魔羅を勃起させている事は明らかだった。


男が待ち合わせ場所として指定したのは、ハッテン場ともなっていたビルだった。俺はリュックからタオルを取り出して指定場所へ向かう。男から『目印としてタオルで汗を拭きながら待っとけ!』と指示を出されていたからだ。

時間よりも早く到着した俺はタバコに火を点けた。奥のベンチに男女のカップルが腰掛けているだけで他に人が居ないようだったからだ。しかし、注意深く見渡してみると、死角になるような柱の影や階段の下に男たちが身を潜めるように佇んでいた。

俺はタバコを揉み消し、手に握っていたタオルで首筋を拭い続けながら俺を呼び出した男を捜す。すると通路の影から俺を覗き込んでいた男が俺に見せ付けるように己の股間を揉み上げ始めた。その事に俺が気付くと、男は俺に手招きをしたのだ。

しかし、その男に俺が近付こうとした時、自販機の陰に隠れていた男が俺に歩み寄って来て、ゆっくりと俺の前を通り過ぎながら『勃起魔羅奴隷なんやったら付いて来い...。』と呟いた。もう少しで俺を呼び出した相手を間違うところだった。

男の後を追うと、男は角を曲がった所で立ち止まった。俺は『呼び出してくださいましてありがとうございます。』と小さな声で囁く。すると男は『タオルを拭いてくれてたけど、メッチャ普通の子やから間違いやと思ったわ...。』と言って俺に笑顔を見せた。

男は『俺みたいなオッチャンでもエエんかぁ?』と言葉を続けた。俺は『もちろんです。満足なさるまで俺を使ってください。』と答える。すると男は『俺、こんなん初めてやから緊張するわ。』と言い、遠慮気味に『ラブホに入ってもエエかなぁ?』と俺に伺いを立てた。

男はラブホ街へ歩みを進める。そして、少し離れて後を追う俺に『なぁ...』と声を掛け、駆け寄った俺に『終わってから金を払ったりするのんイヤやし、先に渡しとくわ...』と言いながら封筒を差し出した。俺は『ありがとうございます。』と言って封筒を受け取る。そして、それをリュックの中へ入れると、男は『どこのホテルやったら入れるか知ってるか?』と訊ね、並んで歩き始めた俺の手を握った。

チェックインを済ませ、一緒にエレベーターに乗り込むと、男は『俺、ホンマに緊張してるし、部屋に入ったら先にシャワー浴びて、サウナで男待ちしてるヤツみたいにして君から俺を誘ってくれへんかなぁ?』と言い、俺が『わかりました。』と答えると『ごめんなぁ...』と言ってエレベーターを降りた。

部屋に入ると、男はベッドに腰掛けてタバコを吸い始めた。俺は『お先にシャワーを浴びさせてもらいます。』と告げる。俺が服を脱ぎ始めても、男は俺に背を向けたままで振り返ろうともしなかった。かなり緊張しているようだ。俺が他の男に使われている時に『俺にも使わせろ!』と言い、命令口調のメールで事前指示を出して来た男とは別人のような態度だった。

シャワーを浴び終えた俺が腰にタオルを巻いて風呂場を出ると部屋は薄暗く照明が落とされていた。俺と入れ替わりに男は無言で風呂場へ向かう。俺はハッテンサウナの男たちのように部屋の壁を背にしてに立ち、タオルの裾から突き出した勃起魔羅を扱き上げながら男がシャワーを浴び終えるのを待ち続けた。


シャワーを浴び終えた男は、バスタオルを腰に巻いて風呂場から出て来た。俺と反対側の壁を背にして立ち、ゆっくりと勃起魔羅を扱き上げている俺を見詰めながら『すごいなぁ...』などと呟き始めた。

しばらくの間、俺は男に勃起魔羅を見せ付ける。すると、男も己の股間を弄り始めた。俺は男に歩み寄り、バスタオルの上から男の股間を撫で回し始める。男はタオルから突き出たままの俺の勃起魔羅を握り締める。俺は握られた勃起魔羅に思い切り力を込めながら男の乳首を指先で転がす。すると男は、俺の勃起魔羅を握り潰すように更に力を込めながら『硬いチンポやなぁ...』と呟き、俺の胸板を押してベッドの方へと移動しながら『抱かしてくれや...』と囁いた。

俺は『思い切り犯ってください...』と小声で答える。すると男は俺の腰からタオルを毟(むし)り取り、俺をベッドに押し倒して『ホンマに思い切り犯らしてもらうでぇ!』と言いながら、己の腰に巻いていたバスタオルも外して全裸になり、俺のカラダに覆い被さったのだ。


男は、俺の胸筋を握り潰すように強烈に揉みながら乳首を舐め回し始めた。肉を引き千切られそうな痛みに思わず『ぐぅぉ~!』と声を漏らした俺に『男っぽいエエ声を出しよるなぁ...』と呟き、俺の乳首を思い切り吸い上げる。気が弱そうにしていた男は、俺の肉体に喰らい付き始めると同時に別人に豹変した。

アザができるほど強く胸筋を掴まれながら血が滲むほど乳首を吸われる。俺の腕を持ち上げ、腋毛を引き抜きながら脇の下に吸い付く。脇腹に噛み付きながら口を下半身へと移動させ、勃起魔羅を狂ったようにしゃぶりながら俺の魔羅毛を鷲掴みにして引き抜き続けた。

あまりの痛みに、俺は声を漏らし続けた。男は『もっと喚(わめ)け!』と言いながら俺のキンタマを口に含んで思い切り吸い上げる。気絶しそうな痛みを感じた俺は、伸ばしていた脚を曲げて手で股間を覆った。すると男は『ちゃんと差し出せや!そんなんしてたらハッテン場の男と一緒やんけ!』と俺を怒鳴り付ける。男は、手と口で俺の勃起魔羅とキンタマを滅茶苦茶に責め続け、俺は息を荒げながら唸り声と悲鳴を上げ続けた。

耐え難い苦痛を与えられ続ける俺は急速に体力を消耗した。男は俺の両脚を持ち上げてケツ穴を舐め始める。そして俺のケツ穴に唾液を吐き掛け、俺に『自分で脚を抱え込んどけ!』と指示を出して俺のケツ穴に指を突っ込み始めた。

男は突っ込む指を増やしながら俺のケツ穴を掻き回す。そして『4本も入るやんけ!』と言うと、俺を抱え込むようにして勃起魔羅を俺のケツ穴に突っ込み、我武者羅に腰を使い始めた。

俺は必死に身を捩りながら『コンドームを付けてください!』と叫び、己のケツ穴から男の勃起魔羅を引き抜いた。すると男は『俺がエイズやと思ってるんかい!』と怒鳴ったが、俺が『雄交尾の時はコンドームを付けるって約束やったやんけっ!』と怒鳴り返すと『ごめん...』と言って俺のカラダから身を離した。

我に返った俺は『すみません...』と詫びを入れた。そして『けど、俺、誰とでも犯ってるから、ケツをする時はコンドームを付けないと他の人たちも安心して俺のカラダを楽しめなくなるじゃないですかぁ...。』と言葉を続けると、男は『ホンマにゴメン...。』と侘び、勃起していた男の魔羅は徐々に角度を落として萎え始めた。

俺はリュックの中からコンドームを取り出し、ベッドに戻って男の魔羅を口に咥えた。意気消沈した男の魔羅が俺の口の中で硬さを取り戻し始める。俺は男の魔羅を完全に勃起させてから、魔羅をしゃぶり上げながらコンドームを口に含み、手を使わずに男の勃起魔羅にコンドームを被せて『俺のケツ穴を楽しんでください!』と言って、自ら仰向けに寝転がり、両脚を抱え込んでケツ穴を男に差し出した。

男は『エエんかぁ?』と言いながらも俺のケツ穴に勃起魔羅を差し込んだ。そして俺のカラダに覆い被さり、俺を抱き抱えるようにして腰を使い始める。男は『ええケツしとるなぁ...』などと言いながら徐々に腰を打ち付ける速度を速め、喘ぎ声を漏らしながら狂ったように俺のケツ穴を犯し始めた。


俺は勃起魔羅奴隷として生きる覚悟を決めた10年以上も前から、数え切れない男たちにケツ穴を犯され続けてきた。黒人の化け物のような魔羅を突っ込まれても潰れないように、普段から巨大なハリガタでケツ穴を広げている。しかし、過去に一度も、ケツ穴に魔羅を突っ込まれて逝きそうになった事は無かった。

今、俺のケツ穴で快楽を貪っている男の勃起魔羅は、太さは俺と変わらないが、長さは俺の勃起魔羅の3分の2くらいしか無かった。普段から俺の所有者の巨大な勃起魔羅で雄交尾の練習をしている俺には、何の苦痛も無く、圧し掛かる男の体重にだけ苦痛を感じていた。

しかし、噴き出す男の汗を浴びながらケツ穴を犯され続けていた俺は、小便を漏らしそうな感覚に襲われ始めた。男は喘ぎ声を漏らしながら、体位を変える事も無く単調に俺のケツ穴に勃起魔羅を突っ込み続ける。徐々に尿意は増し続けたが、雄交尾の最中に『トイレに行きたい』とも言い出せない俺はケツ穴を差し出し続ける。

しかし、俺が感じていた尿意は「小便」ではなかった。俺は今まで感じた事が無い「下腹部の圧迫感」を感じ、それが「射精」だと悟った。それと同時に俺は『ぐわぁ~っ!』と叫んでいた。

ズボズボとケツ穴に勃起魔羅を突っ込まれ続けながらカラダがガクガクと痙攣する。すると、俺の勃起魔羅は雄汁を噴き出し始めたのだ。魔羅が雄汁を噴き出す度に勝手にケツ穴が閉まり、咥え込んでいる男の勃起魔羅を締め付ける。その度に、男は『うぉぉ~っ!』と声を上げながらも俺のケツ穴に勃起魔羅を突っ込み続け、俺は男の魔羅の太さを感じ続けた。

俺は生まれて初めて、魔羅に刺激を得る事も無く雄汁を噴き上げたのだ。俗に言う「トコロテン射精」である。10年以上もの間、月に一度は所有者に巨大な勃起魔羅を突っ込まれ続けて「男に快楽を与える為の肉穴」として開発され、数知れぬ男たちに使われ続けていたが、俺にとってケツ穴を突き回される事は苦痛でしか無かった。

しかし、この男の雄交尾で俺のケツ穴は「雄膣」と化したのだ。


俺が雄汁を噴き上げてしまった事に気付いた男は『君、スゴイなぁ~っ!』と言いながら俺のケツ穴から勃起魔羅を引き抜いた。そして、ティッシュで俺の雄汁を拭き取りながら『射精しても続けてエエんやろ?』と問い掛ける。俺が『すみません。勝手に漏らしてしまいました...。』と詫びを入れると、男は『俺のチンポで逝ってくれるなんてホンマに感動やわぁ!』と言い、残り汁が滲み出ている俺の魔羅を口に咥えた。

いつもなら、射精直後の魔羅を嬲られる事は耐え難い苦痛なのだが、刺激を受けること無く雄汁を噴き上げた魔羅の感度は射精を果たす前と変わらず、俺は苦痛を感じなかった。

男は『射精してもビンビンのままやん...』と呟きながら俺の魔羅をしゃぶり続ける。しばらくの間、俺の勃起魔羅を味わうようにしゃぶり続けていた男は『今度は手で逝かせたるから思いきり噴き上げや!』と言って、俺の勃起魔羅を握り締めると猛烈に扱き始めた。

俺は魔羅に力を込める。そして、数分で『逝きそうです!』と射精を宣言し、その数秒後に俺の魔羅は2回目の雄汁を噴き出し始めた。男は『おぉ~っ!すごいなぁ~っ!』と言いながら激しく脈打つ俺の勃起魔羅から雄汁を搾り出し続ける。俺は歯を食い縛りながら雄汁を噴き出している魔羅を扱かれ続けた。


俺の雄汁を搾り出し終えた男は、ティッシュで俺のカラダを拭き始めた。俺は起き上がり、勃起したままの男の魔羅に喰らい付き、射精を果たした己の魔羅を扱き続けた。男は『ホンマに淫乱やなぁ...』と言いながら、股間に顔を埋める俺の頭を撫で回す。そして、俺に『旨いかぁ?』などと問い、俺が『はい』と答えると『そやけど、俺、ケツを掘りながら射精したいねん...』と告げると俺の口から勃起魔羅を引き抜いた。

男は自らコンドームを付け始めた。俺は仰向けになり、両脚を抱え込んでケツ穴を差し出す。すると男は、俺のケツ穴に何度かツバを吐き掛け、亀頭を宛がって狙いを定めると一気に根元まで勃起魔羅を突っ込んだ。

目を閉じたまま唸り声を上げながら俺のケツ穴を猛烈に突き上げ、男は快楽だけを貪り始めた。全身から汗を噴き出しながら俺を羽交い絞めにするように抱え込んで腰を振り続ける。力を込めて男の勃起魔羅を締め付け続けるケツ穴は熱を帯び、限界が近付こうとしている時、男は『逝く~っ!』と叫んで、俺を揺さぶるように力強く腰を打ち付けながら雄叫びを上げ、俺のケツに勃起魔羅を突っ込んだまま雄汁を噴き上げ始めた。


射精を終えた男は『気持ち良かったわ...』と言いながら俺のケツ穴から魔羅を引き抜いた。そして、タオルで汗を拭きながら『まだ射精できるか?』と俺に問い、俺にセンズリ射精の指示を出した。

俺が魔羅を扱き始めると電話が鳴った。受話器を置いた男は『あと20分やって!』と俺に告げる。俺は我武者羅に魔羅を扱き続けながら『はい』と答え、力ずくで3回目の雄汁を搾り出した。

男は『すごいなぁ!鍛え上げたチンポって感じやなぁ!』と言い、俺にティッシュを差し出すと『シャワー浴びようや!』と言って立ち上がった。

手早く汗を流し、急いで身支度を整える。そして部屋を出てエレベーターに乗り込むと『また呼び出してもエエか?』と俺に訊ね、俺が『よろしくお願いします。』と答えると『君みたいな淫乱な子、最高やわ...』と言い、俺に『先に帰り...』と告げてフロントへカギを返しに行った。


何年もの間、俺のケツ穴は「男たちが快楽を得る為の肉穴」だった。しかし今日、勃起魔羅で突き上げられながら雄汁を噴き上げてしまった。俺は、ケツ穴を犯されながら逝くカラダになってしまった。
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勃起薬

作者さんがいつも使ってる勃起薬が何なのか知りたいっす!

雄さまへ

俺の勃起魔羅を長々と楽しむ目的の男たちが俺に与える勃起薬は殆どの場合が「バイアグラ」です。
しかし、俺自身が自分で購入して服用している勃起薬は「メガリス」です。

俺は、バイアグラとメガリスとシアリスの3種類以外は服用した事がありません。
それ以外の薬品を差し出されても、知らない薬を飲むのは怖いので拒否させて頂いています。

バイアグラは即効性があり魔羅が激しく勃起しますが、俺の場合は稀に気分が悪くなる事があります。
その日の体調が原因だと思いますが、鼓動が異常に高まり、全身から冷や汗が流れ出て貧血のような状態になった事が何度かありました。

メガリスは、おだやかな効き目なので、言い換えれば即効性はありません。
しかし、過去に一度も気分が悪くなった事もありません。
ただ、バイアグラのように「刺激さえあれば勃起する」と言うような事もありません。
俺の場合、最初から本気で欲情していますので、俺にはメガリスが合っていると思っています。

シアリスは、俺にとっては微妙な効き目です。
ただ、一度しか飲まされた事が無いので、初めての恐怖感で欲情できなかったのかも知れません。

薬品系は人によって合うモノや合わないモノがあるみたいです。
まずは少量を購入して、自分に合ったモノを探し出すのが良いと思います。
プロフィール

勃起魔羅奴隷

Author:勃起魔羅奴隷

俺は誰にでも魔羅を差し出す。

硬く勃起させた魔羅を男達に差し出す事が勃起魔羅奴隷としての使命だと教え込まれている。

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直接メールを送ってくれた場合 数日後には必ず返信します。
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