この記事内では、パンツをたくし上げている=チンポジを気にしているサッカー選手として捉えています。僕自身もサッカーをしている時はたくし上げていました。詳しくは↓↓の記事に。
なぜちんちんを触る癖は直らないのか…理由を考察(性器いじりではなく) - 僕の人生、変な人ばっかり!
11人+引退2人、フォーメーションを紹介します。
目次
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- クリスティアーノ・ロナウド
- ジエゴ・コスタ
- ルーカス・ポドルスキ
- アレクシス・サンチェス
- 香川真司
- マリオ・ゲッツェ
- ダニエル・アウベス
- セルヒオ・ラモス
- ジェラール・ピケ
- マルティン・カセレス
- イケル・カシージャス
- フォーメーション
- 引退選手
「Short Shorts」とは日本語訳で短パンです。まさかこんな記事を作るとは。。。人生とはわからないものですね。
それでは紹介していきます。
クリスティアーノ・ロナウド
サッカーを全く知らない人も名前を知っているであろう、世界的なスーパースター。誰もが認める努力家としても知られています。
個人的に好きなエピソードがあります。スポルティング・リスボンの下部組織に入る際、関係者から「より多くのゴールを決めた選手がうちの下部組織に入れる」と事前に言われていたそう。試合は3-0で勝ったのですが、1点目はロナウド、2点目は友人が決め、3点目は友人に決定機を譲ってもらったという話です。結果、ロナウドだけが下部組織入りしています。
『どうして僕にパスを出したんだい?』と聞いたよ。すると、彼は『お前が俺よりもうまいからさ』
C・ロナウドがキャリアの転機を告白「親友から譲られたゴールでスポルティングに入れた」 | サッカーキング
ジエゴ・コスタ
引用:Chelsea news: Michy Batshuayi has learnt from Diego Costa in training | Daily Star
今シーズン、チェルシーからアトレティコ・マドリードへ移籍しました。
グーナー(アーセナルのファンのこと)の僕からすれば、本当に嫌なFWでした。ガブリエルを退場に追い込み、メルテザッカーのレッドカードを誘ったプレーは印象的です。FAカップ決勝でも点を決められましたね。
チェルシーの現監督コンテとは反りが合わないことで有名でした。入れ替わりで加入したモラタを見ていると、クリーンというか、チェルシーよりはアーセナルっぽい選手だなってなんとなく思います。
ルーカス・ポドルスキ
出典不明
現在はヴィッセル神戸に所属しています。クラブよりも代表で輝く選手のイメージが強いです。
ボールを奪われるのがとにかく嫌いだそうで、「とにかく怒らせてはいけない選手だった」とジルーとチェンバレンが後に語っています。
「絶対に揉めてはいけない男」 アーセナル時代のチームメートがポドルスキを要注意人物に指名 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
アレクシス・サンチェス
チンポジを気にするサッカー選手の代表と言えば、サンチェスです。
バルセロナからアーセナルへ移籍が決まった時は、もう本当に嬉しかったです。今夏はマンチェスターシティやPSGへの移籍騒動で騒がせましたが、結局は残留。不貞腐れる様子もなく、頑張っているように見えます。
新加入のラカゼットもサンチェスとプレーしたかったと述べているように、プレーヤーを惹き付ける類の選手です。
香川真司
引用:米フロリダで最後の練習…ザンビア戦へ最終調整:FW編(20枚)(photo_no_1)
ドルトムントの2シーズン目の活躍は日本サッカー界において革命的でした。レヴァンドフスキと共演していた頃が懐かしいですね。
ユナイテッドに移籍した時はスコールズと1シーズン一緒にやっていて、もう本当に羨ましかったです。僕はスコールズ見たさにクラブワールドカップを見に行きましたから。
「エジルの控えとして」ですが、レアル時代のモウリーニョに誘われたことを明かしています。実現していたらどうなっていたんだろうと、たまに思います。
マリオ・ゲッツェ
出典不明
ブラジルワールドカップ決勝で決勝点を決めて以降、キャリアの下り坂に入ったイメージがあります。あのゴールがピークだったんですかね。。。
ちなみに、僕も画像↑↑と同じよう経験があるので気持ちはわかります↓↓。男なら仕方ない!!
ダニエル・アウベス
今シーズンはユベントスからPSGへ移籍しましたが、ネイマールよりも大きな補強だったと僕は考えています。代表でもクラブでも、キャリアを通してとにかく勝ってきた選手です。
マイコンが世界最高と呼ばれていた時を考えると、ここまで差がつくとは思いもしませんでした。テクニック、スタミナ、プレーの継続性、ケガの耐性、メンタリティ。どれを取ってもサッカーの歴史上最高のサイドバックの一人でしょう。
セルヒオ・ラモス
昔はセビージャでサイドバックをやっていたんですけど、いつからか中央に固定され、世界最高のセンターバックへ成長しました。
ムラがあるとは言われますが、大舞台における得点の印象もあります。レアルマドリーのキャプテンです。
ジェラール・ピケ
ユナイテッドに時代はファーディナンドとヴィディッチの影に隠れていましたが、バルセロナに戻ってきてからはチームに欠かせぬ存在になりました。
前線へのビルドアップ以上に、ファウルが上手い印象があります。あとは、メディアとの付き合い方があまり上手くない印象も。楽天の三木谷社長のお友達。
マルティン・カセレス
バルセロナやユベントスといったメガクラブでも所属経験のある選手ですが、器用貧乏な選手というイメージです。この中では最も知名度が低い選手でしょう。
カセレスは試合中のパンツがやたら長いのに、トレーニングでは食い込ませています。なので、サンチェスやロナウドに負けないほど気にしているのは間違いありません。
ワールドカップ前のイケメン特集によく組まれています。また、飲酒運転で有名になったりと、不思議な選手です。
イケル・カシージャス
引用:Who Wears Short Shorts – Barcelona Football Blog
ポルトに移籍してからのプレーは見ていないのでわかりませんが、レアルマドリーではラウールやグティと共にチームを牽引していました。
ディエゴ・ロペスをモウリーニョが重用していましたが、このシーズンに限っては、ディエゴ・ロペスは周囲を納得させるプレーをしていたと思います。
南アフリカワールドカップ決勝で、ロッベンとの一対一を制したことが僕のハイライトでしょうか。
フォーメーション
サッカーIQが高くアイディア豊富なサンチェスは、間違いなくボランチも出来ます。攻撃が停滞する時は下がって受けつつ、サイドに散らしてますしね。今回はチーム事情から一列下がってもらいました。
強い。
引退選手
中田英寿
引用:http://marc07.exblog.jp/1969443/
この企画を考えた時に、サンチェスの次に頭に浮かんだのがヒデでした。
彼は細部まで物事を突き詰めるタイプです。肌に身につけるものはこだわっているでしょう。同じ凝り性の人間として、疑いの余地はありません。
ジョー・コール
チェルシー時代に活躍したイメージがあります。
プレースタイルや所属クラブから、ヨッシ・ベナユンと少しかぶりますね(僕だけかも)。
チンポジ入門⤵⤵