「子育てのケーキひと切れ分」に
ご訪問ありがとうございます。
にじまま(@nijimama_m)です。
「子育てワーママ育児休職中」から
ブログタイトルを変更しました。
うちの二女は
まだ1歳になったばかりなのに、
とっても気遣いのできる子なんです。
1歳で親に気遣いができるなんて
親バカで申し訳ないのですが、
天才なのでは?と思っています。
うちの天才児のことを
みなさんにも知ってもらいたいので
今回は、二女の気遣いを3つ紹介します。
1.海外旅行に行きたい母への気遣い
子どもが生まれてから
1度も海外旅行に行けていません。
独身の頃は、年に1回必ず行っていたのに。
そんな私に、二女は気遣い。
ストローマグで飲んだお茶を
毎回 このように 吹き出してくれます。
旅の記憶が、走馬灯のように蘇り、
あたたかな気持ちで
二女の濡れた服を着替えさせ、
濡れた床をぞうきんで 今日も拭き取っています。
2.ジョジョ好きな母への気遣い
私は漫画「ジョジョの奇妙な冒険」が大好きです。
※ジョジョの奇妙な冒険とは、1987年から週刊少年ジャンプおよびウルトラジャンプにて連載の漫画作品。作者は荒木飛呂彦。
独身の頃は、
1日1冊ジョジョを読み返していて、
セリフも覚えるほどでした。
ですが、子どもが生まれてから
ちっとも読めなくなりました。
最近もジョジョの新刊が出ましたが
購入したものの、いまだ読めていません。
そんな母を気遣い、1歳の二女は
抱っこして欲しいとき、
このポーズをしてくれます。
二女と岸辺露伴、完全一致。
ジョジョの新刊が読めなくても
私は、岸辺露伴と一緒に暮らしている。
二女はいつも私を
幸せな気持ちにさせてくれます。
3.シン・ゴジラが観たい父への気遣い
庵野秀明が好きな夫。
※庵野秀明とは、日本のアニメーション作家。「新世紀エヴァンゲリオン」の人。
毎日仕事で慌ただしく、
いまだ「シン・ゴジラ」が観れていません。
「俺が庵野秀明の作品を
観れていないなんて・・!」
と、ややキモめな発言をしたその直後
がっちゃーーーん!
二女は、部屋をめちゃくちゃにしていました。
よく見ると、ジョイントマットが
パン粉まみれになっています。なぜだ!?
二女の暴れぶりに
父と母は、涙が出ました。
自らゴジラに扮するなんて・・
二女の発想には脱帽です。
わが家にとって二女は、
真のゴジラです。
まとめ
なかなかの気遣いぶりに
みなさん、驚かれたと思います。
やっぱ、二女は天才なのかな〜?
最後まで、
こんなしょーもない記事に
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
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