おはようおはよう!!
長田ですぞ!!
いやぁー、なんで寝る直前にアイデアが湧くのかなぁワトソン君……。
「天才」も楽じゃないね😉👍✨
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ちょっと冷静に見返したらウザすぎたのでコイツはニセモノってことにしといてください
wikiを作ってるヨー!!
はい、要望が多数あったのでwikiの作成に勤しんでおります。
実はだいぶ初期から坂津さんとかとやりかけてたりするんだけど忘れてたよね。
そしてその機会を逃すともうダメだよね。
この企画やってて一番学んだのは、やりつづけないとやらなくなるってことですよ。
みんなの更新は、いつも月曜日が不安ですw
さて、今日はなんとなく流れを変えて、最初にお知らせから入ります。
とりあえず暇な人はこちらをご覧ください。
突貫工事ですが作っておきました。
今からコイツの説明を始めます。
ほとんど出来てないので、観てほしいのはこちら。
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単純に、文字にリンクつけたらそのページに飛べますよっていうお話ですね。
このリンク先は例えばこんな感じになってます。
こちらも突貫工事ですが、サンプルとして観て下さい!
まぁ、キャラクターが多いところだと面倒になるのはそれをみてもらえたらわかるとおもうんですが、ようはリンク先がキャラ紹介ならいいんだろう、ということです。
つまり、「長田がまとめるんで各自で自分の国のキャラwiki用の記事を作ってくれ!!」
ということですね!!
いやぁ、長田だけじゃこれはもう無理の領域ですw
かといって誰でも編集できる従来のwikiを使ってもね、編集する余裕のある人は結局限られますから……。
wikiから飛べれば充分なので、一番古い記事として設定したりして、邪魔にならない感じにキャラ紹介ページにアクセスしてくださいな。
それと、長田が描いてるよその子とかもいたりすると思います。
画像使いたい場合は、僕のイラストならPFCSメンバーであれば全てフリーにしますので、勝手にもってってキャラのプロフィール等に使っても大丈夫ですからね。
WikiはメインのPFCSブログと分けて、やたら細かい設定なんかも書き連ねていきます。
作り途中でも平然と公開しますが、なんかひでぇことになっててもあまり気にしないようにw
とりあえずwikiについてはここまで!
本日の更新!
お、いいねいいね!ぜひ描いて描いて!
なかなか凝ったラインナップだ!
一個おかしいのあるけど。
シュン君はセクシーだろうなぁ……。普通の衣装もイタズラしたいくらいにセクシーやからなぁ……。
キスビットのキャンプファイアで踊ってほしいですねっ!!
優しさに溢れた町田くんパート!
お祭りって前準備が本当に楽しいんですよね!
ジェイ○ン・ショコラが相手だぁーっ!
でもハロウィンはお化け達のお祭りだから、退治しちゃダメよ~w
お菓子を食べて仲良くするのです😌お化けもみんなアスミちゃんと仲良ししたい✨
雑記
Wiki用にウチの国のキャラまとめたけど、凄い量だな!?
普段こういうのはフォルダでまとめてて、あんまり多いイメージはなかったけど、小見出しで目次作ると凄い長くなりますね……。
あ、ゴルドバレイ君の名前のグルナゴーグをゴウグに変えました(地味)
キャラクターの設定変更は、長田はわりとして良いものだと思ってます。
あまり縛られず自由がいいよね、うん。
ショコラなんて初期設定から6歳増えたからね。
ガーナに合わせたんです。それでも随分歳が離れてますね。。。
ドレスタニアは五年前に喰らう者さんと戦って、統一せざるを得ないくらい崩壊しました。
終結したあとにガーナが引退し、2~3年のうちにショコラが即位します。
その設定でいま16だと、ショコラ全盛期で小学生以下になってますからね……。
全盛期が17歳、というのは納得できる範囲だろうと思いました。
ガーナの年齢は度々ずれますが確か38歳だった気が……w
つまり、ショコラが産まれる頃には16歳。
ガトーに無能だ無能だと言われて、ショコラを産んだ直ぐ後に母を失い、ガトーを恨むにはもってこいの年齢かと。。。
ガトーから王の地位を奪ったのが26歳くらいのころと仮定。
それから七年くらい覇権を握り続け、喰らうものさんと戦ったのが33歳か……。
ドレスタニアの歴史
ガトー時代(ガトー20歳から55歳(仮))
ドレスタニアは人間国家、回りにはユグドラシル派生の精霊の都が四つ。各地方で妖怪同士がドンパチ。それぞれの妖怪が自分の種族で大陸を乗っ取るため危険な実験を繰り返し、ガトーはその研究を裏から手伝っていたとされる。(後のサムサール誕生とコルト誕生はこれが要因。アスラーンはすでに成功させ、喰らう者を産み出していたが気づいていなかった)
妖怪は精霊といがみ合っていたが、後に自滅。
ガーナ時代(26~35)
初手ガトーの尻拭い。
自滅した妖怪達をガトーの呪詛研究結果を利用して征服。壊滅仕掛けてるような妖怪達にも一切の容赦がなく、その様子を見ていた鬼達もガーナに対し畏怖する。(喰らう者の呪いで苦しむ者を介錯していた)
他国の人間達を自国に取り入れ、ドレスタニアを大きくする。(現在の貴族は各国の生き残りの王族。なんだかんだで統一に文句を言うものはいない。)
戦争の経験で閉鎖的になった精霊の都を制圧(精霊は当時ほとんどがガーナにデモしていたが、半分が人との共存で成り立つ都の精霊のみでは生き残れる環境ではなかった)
最終的に誰に知られることもなく喰らうものを封印し、二年後に国の復興を意図してショコラへ王の座を渡す。
ショコラ時代(19~22現在)
うろうろする浮浪者妖怪、ガーナが去ってなんだかんだ働き口を失い荒れ始める鬼、伝統が崩れ嘆く精霊と、ガーナに依存し続けていたためどうすれば良いかわからなくなった一般市民を勇気づけるため一人で毎日復興作業をし、いつも笑顔でいたショコラ。
やがてその姿にみんなこころが動き、全種族で協力し会う笑顔の国へ。
だが、それができたのは人知れず妖怪の剣セイカを抜いて、自身が呪われていたからだった。
以降、ドレスタニアの夜にはセイカで封印していた筈の「妖怪のルーツである別次元の魔物達」が出入りする「サバトゲート」からサバト達が出てくるように。
後程wikiに移します!
本日はここまで!!