WHAT'S HOT?
前列死守
- 出城の防衛戦のような場面で使えればピンポイントで役立ったろうが・・・沼地戦で前列死守して放置すると勝手に壊滅していくロアーヌ軍は半ばギャグ
- 強攻撃を駆使する相手がいれば、と思ったが兵士のHP残量が確認できないゲームシステムなのでやはり残念な作戦である。
火幻術
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-幻術」。使用者の魅力に応じてダメージが増える。相手より魅力が低いと一定確率でミスする代わりに、「攻撃-知力」「攻撃-精神」の術と違って使用者が狂戦士状態でも与ダメージが減らない。 (ミスターディー)
山の洞窟
- >13‐15:(補足)エリア別表記は『サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY PERFECT BIBLE』に準拠する。ゲーム中の表記に準拠する場合、エリア1~3が「地下1階」、エリア4が「地下2階」、エリア5~8が「地下3階」、エリア9が「地下4階」、エリア10~11が「地下5階」にあたる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:発掘ポイントが3か所存在する。エリア3北部では[金の針、目薬、ミスリルの弓、ミスリルの盾]がランダムで、エリア4の北東部では[春風のペンダント](※カリオペ加入後)が、エリア9南南東部では[オリハルコンの槍、忍刀、疾風の鎌、妖精の杖]がランダムで発掘できる。 (ミスターディー)
アニメート
- サガミン(術):基本効果は「回復-死操」。使用者の魅力に応じて回復量が増える。但し、相手が生きていると必ずミスになる。 (ミスターディー)
- サガミン(術):[LP段階]14(基本消費LP5)[基本威力]100 [攻撃回数]1 [参照能力値]魅力 [成長度]B [属性]状。アルティマニアでは(恐らく便宜上で)基本威力や参照能力値などが「-」と表記されていたが、この術の使用によるHP回復量はこれらの内容による。 (ミスターディー)
異次元の神々
- 実はそのルーツはクトゥルー神話系ではないかといううわさが。
石の雨
- ロマサガ3:通常の投石よりも威力が低いので、「全軍防御 強」か一列の陣形で「前列防御」を使うと兵士の損失を防げることがある。
ロール
- インサガ:メカ用のロールは、ロールポイントではなく学習ポイントを消費する。また、他の種族とは違い、強化はできない。技が性能強化できる分、なんらかのデメリットを持っているので慎重に。習得方法も、他の種族と違い、ロールの施設ではなく家臣詳細画面にて行うこと(メカスキルと同じやり方でいい)。 効力は他の種族の金色Lv10に相当する。
- インサガ:モンスター/妖魔用のロールは、吸収/憑依した敵に紐付けされる形で獲得。技欄から外れればロールも使えなくなる。ただし一度でも獲得経験があれば、強化だけはいつでも可能。
光の洞窟
- >20・22:(補足)エリア別表記は『サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY PERFECT BIBLE』に準拠する。ゲーム中の表記に準拠する場合、「エリア〇=〇階」と そのまま当て嵌められる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:発掘ポイントが2か所存在する。エリア6の回廊では[金塊2~5]がランダムで、エリア7の出口付近では[チェーンソー、バルディッシュ、投げ銭、疾風の鎌]がランダムで発掘できる。(注:サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY PERFECT BIBLEでは分布が逆になっている) (ミスターディー)
デルタ・ペトラ
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
イージスの盾(術)
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
エレメンタル
- サガミン(4系統共通):基本効果は「召喚」。召喚体を召喚する。相手が召喚体や戦闘不能、アニメート状態だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
リンの町
- サガ2DS:発掘ポイントが2か所存在する。リンの家南部では[ハイポーション、目薬、加速装置、金の針]がランダムで、町の北部では[椿の花扇](※アレイト加入後) が発掘できる。>11:同義語【アントニーの村】 (ミスターディー)
ミルリク
- 男か 女か は どっちでもいいので 皆様方の想像にお任せを
- ゾハル(ザルガ双神が誕生した時に発生した残滓が形を成した女神)とスタヴロスの間に生まれ、ステラ世界のザルガ神殿で育った。しかしこの事実により、ネメアーに背いてしまったという悩みをスタヴロスに持たせた。するとゾハルは、彼が生まれてすぐに彼の魂だけをステラ世界へ連れ去った。肉体はディスノミアに秘匿され、神の眷属ゆえに魂なきまま成長した。しかしザルガ双神が動き出したのを知り、月の魔力を用いて魂を肉体へ戻した。問題はその効力が、月の満ち欠けが一巡する期間、すなわち1ヶ月しか持たないことだった。
- 私は両性として見る
アースハンド
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
刀(武器系統)
- サガミン:スキルの修練可能な場所…巨人の里・北エスタミル・南エスタミル・ウエストエンド・ジェルトン・パイレーツコースト。大型剣と並んで他の戦闘系スキルに比べて該当場所が少なめ。 (ミスターディー)
- サガミン:対応クラス…エスタミル古流闘士・武芸家・竜人・武闘家。この系統の術具は存在しない。 (ミスターディー)
カモフラージュ
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
ビーナスの宮殿・ビーナス宮殿
- サガ2DS:【ビーナス宮殿】の表記となった。 (ミスターディー)
帝国猟兵
- 猟兵♂、せめて白髪に赤い鎧のキャラがいたらネタになったかもしれない
ゾンビ系
- ロマサガ2のシンボルは普通に立って歩くが大抵が遅い。ロマサガ3では半分地面に埋まっており、たまに速いものがいる。罠が作動した時などに地面から出て来るものも。 (もきー)
神
- サガシリーズの神は基本的にボスとして敵対することが多いため、いわば後腐れなく倒した時にカタルシスを得られるよう、性格の悪いキャラに仕上げていることが多いようだ。
必殺の一撃
- サガ2DS:ストーリー中における『ドラゴンレース』での中ボス戦では【激闘のゆくえ】がかかるようになっているが、タイムアタック時ではGB版と同様にこの曲が流れる。 (ミスターディー)
激闘のゆくえ
- ストーリー中における『ドラゴンレース』での中ボス戦でもかかるが、タイムアタック時ではGB版と同様に【必殺の一撃】が流れる。 (ミスターディー)
七英雄(2)
- インサガ:相変わらず吸収の法でモンスターたちを吸収しているが、ヴァダガラの瘴気で狂ったモンスターを吸収した結果、見境なく人々を襲撃する傾向が出たらしい。ワグナスなどはそれでも正気を保ってはいるが、復讐心があるため和解することはなく、偽物の本体を融合させて戦わせる作戦で帝国を一度欺き(=第2章)、のちに復活するメンバーたちを取り込んで真の本体にて自分たちの復讐心を戦いの中で鎮めさせるため、帝国と決着をつける決心をする(=月光ルート)。
滅びを呼ぶ大咆哮!巨竜グゥエインをなだめよ!
- ウォード(ロマサガ3)が、久しぶりに「複数武器」を携えた家臣として登場する。
- インサガ:イベントクエストの一種。17/10/05より2週間。配信初期からストーリーには顔を出していた【グゥエイン】と対決。
飛んで行く七英雄
- ロマサガ2:PSVita/スマホ版では、全員動作有りで強化段階になっている。
- 飛んでいく七英雄とラスボスの攻撃パターンは関係ない。ダンターグ4を飛ばすことはできない
両手大剣
- スキルの修練可能な場所…ウソ・巨人の里・クリスタルシティ・アルツール・北エスタミル・ローバーン・ブルエーレ・ガトの村・ミルザブール・オイゲンシュタット・パイレーツコースト。 (ミスターディー)
- 対応クラス…バルハル戦士・城塞騎士・剣士・竜人・戦士・聖戦士。この系統の術具に【フランベルジュ(火の術具)】【アイスソード(風の術具)】がある他、単なるLP消費武器に【死の剣】もある。 (ミスターディー)
ロッククラッシュ
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
- サガミン(敵専用版):[消費BP]5 [LP段階]0 [基本威力]40 [攻撃回数]1 [参照能力値]知力 [適正モード]術法 [能力依存率]8 [命中度]A [成長度(具体的な数値)]B(7) [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。[回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)○。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。連携時の名前の内訳は、【1連携目】ロック【2連携目以降】クラッシュ。此方は同一連携も可能。 (ミスターディー)
- サガミン(通常版):[基本威力]10 [攻撃回数]1(※岩の数は関係ない)[参照能力値]知力 [属性]打撃。対象が岩系であっても、土術耐性があれば効果は無い。[適正モード]術法 [能力依存率]8 [命中度]A [成長度(具体的な数値)]B(8) [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。[回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)○。連携属性は【停止】[1]←[2]←【移動】[1]→[2]→【落下】[2]←【火炎】[2]←【冷気】[2]←【電気】[2]←。連携時の名前の内訳は、【1連携目】ロック【2連携目以降】クラッシュ。 (ミスターディー)
神獣降誕!マナの導きと聖剣の輝き
- イラストは、近年の聖剣シリーズに関わっているHACCANの物が使用されている。
グゥエイン
- インサガ:2017年10月のイベントクエストに登場予定。
亡霊系
- ロマサガ3:地面に潜った影のシンボル。時々地面から顔を出してあたりを見回す。広い場所では避けやすいが、狭い通路ではその動作が非常に邪魔。 (もきー)
フリーシナリオシステム
- サガスカでは非常に複雑なフラグ立てがなされている。択一を迫られることもあるため、「完璧」は求めないようにしたい。ちょっとしたことで町が簡単に滅んだりするし、それどころじゃないか。最適な選択をしていけばいいんだろうなどと高を括っていると、割とあっさり裏切られる感じ。
シンボル
- DS版サガ2では、開発当初はもっと執拗に追いかけてくる予定だったらしい(ミンサガ相当?)。しかし河津氏から「そこまでしなくていい」という指摘が入り、現在の形となった。おそらく携帯機であることと、人間型敵シンボルが多いことで怖い人に追いかけられている印象が強くなるためだとか(実際発売当初そういう感想を抱いたプレイヤーはいた)。
シムラクラム
- サガミン:基本効果は「召喚」。召喚体を召喚する。相手が召喚体や戦闘不能、アニメート状態だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
吹雪
- サガミン:[攻撃回数]1 [参照能力値]>12参照 [回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)○ [属性]冷気。支援可能。連携属性は【停止】[1]→[2]→【冷気】[1]→[2]→。連携属性の関係上、連携の最初にしか組み込めない。因みに、連携属性は【ブラッドフリーズ】と同じ。連携時の名前の内訳は、【1連携目】吹雪 (ミスターディー)
- サガミン:基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
ブラッドフリーズ
- サガミン:[対象]敵単体 [参照能力値]知力 [回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)○。[適正モード]術法 [能力依存率]8 [命中度]A [成長度(具体的な数値)]B(9) [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。連携属性は【停止】[1]→[2]→【冷気】[1]→[2]→。>5にもある通り 連携属性の関係上、連携の最初にしか組み込めない。因みに、連携属性は【吹雪】と同じ。連携時の名前の内訳は、【1連携目】ブラッド (ミスターディー)
- サガミン:基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
アンデッド
- サガスカでは、まんまこの名前の敵が登場する(もちろん不死系)。
ウィンドカッター
- サガミン(敵専用版):[対象]敵単体 [基本威力]15 [攻撃回数]3 [参照能力値]知力 [適正モード]術法 [能力依存率]8 [命中度]A [成長度(具体的な数値)]10 [増幅度]20 。[回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)〇。[属性]斬撃。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。此方は同一連携も可能。連携時の名前の内訳は、【1連携目】ウインド【2連携目以降】カッター。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
- サガミン(通常版):[対象]敵単体 [基本威力]3 [攻撃回数]3 [参照能力値]知力 [適正モード]術法 [能力依存率]8 [命中度]A [成長度(具体的な数値)]7 [増幅度]20 。[回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)〇。[属性]斬撃。連携属性は【停止】[1]→[2]→【移動】[3]←【上昇】[2]←【火炎】[2]←【冷気】[2]←【電気】[2]←。連携時の名前の内訳は、【1連携目】ウインド【2連携目以降】カッター。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
- サガミン:通常版は【技・術進化】の影響で参照能力値の知力が30・60に達する毎にエフェクトが変化するが、敵専用版の方は常時参照能力値60以上の派手なバージョンとなっている。その代わり、敵専用版には【下級術】特性の他、データ上にはHELPによる解説もない。 (ミスターディー)
ウォーターガン
- サガミン(敵専用版):[消費BP]7 [LP段階]2 [基本威力]5 [対象]敵単体 [攻撃回数]5 [参照能力値]知力。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。此方は同一連携も可能。連携時の名前の内訳は、【1連携目】ウォーター【2連携目以降】ガン。この術による毒の追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。>25:【セルフバーニング】の78を参照。 (ミスターディー)
物質系
- サガスカで新登場した敵の系統。眠りと麻痺が通用せず、打には強いが、電には弱い傾向にある。
速度補正
- >4 味方側も【傷薬】で同じぐらいの速度補正を得ることができる。そのため、終盤に敵の行動に割り込む目的で傷薬を飲む使い方がある。
- インサガ:ダメージを与えないものは+10、ダメージを与える剣技は+4、ダメージを与える小剣技は+5。奥義についても原則的に同じだが、威力が高めに設定されているなどの理由で一部+3ないし±0になっている。
BP(SSG)
- BPの少ないターンのうちに何を仕込むかで、後々BPが増えて大技を使えるようになった時の局面がだいぶ変わる。
スライム(モンスター)
- サガフロ2:大ミミズの穴でスライムがどんどん分裂する部屋がある。HPの低いジニーを鍛えたり、連携を確かめたりするには丁度良いが、「溶解サマー」なんて連携されると水耐性を貫通される。たまに使う召雷も痛い。 (もきー)
9999
- サガスカでは単独ではここまで届かないらしい。’17年春あたりで8500ダメージ弱が最高だとか。もっとも、本作でダメージのインフレが起こったら戦略を問われるバトル設計が全部台無しになるから当然か。
超銅金
- 重量がデメリットになることが多いサガシリーズにおいては、軽い【精霊銀】に比べると不遇な立場に思える…かもしれない。
両手斧
- スキルの修練可能な場所…メルビル・ローバーン・ブルエーレ・ゴドンゴ。該当場所が他の戦闘系スキルと比べても非常に少ない。 (ミスターディー)
- 対応クラス…帝国正騎士・ゲッコの騎士・戦士。この系統の術具に【君主の大斧(火の術具)】がある他、単なるLP消費武器に【デストロイヤー】【ロードオブカオス】もある。 (ミスターディー)
Invalid
- DS版サガ2~3の「ぞくせいガード」表示に近いものがある。
- ロマサガ2やロマサガ3で言う「ステータス異常攻撃を仕掛けたが、耐性持ちにはミスすら表示されない」状態。ダメージを与えるついでのステータス攻撃では有効か無効か分からない点も似ている。 (もきー)
- ここでの意味は「無効」だろう。
- 英語で「論拠の薄弱(な)」「無効(な)」「病弱(人)」「働けなくする」等の意味。「妥当(な)」「合法的(な)」「有効(な)」等を意味する【valid】の対義語。 (ミスターディー)
- サガスカ:戦闘中に出るメッセージ。ダメージを与えない状態異常のみの攻撃を仕掛け、それが絶対に効かない場合に表示される。ダメージを与えるタイプの場合は、もし追加で与える状態異常が絶対に効かなくてもこのメッセージは出ない。
ソウジ
- LP切れが即消失でない現仕様のインサガにおいてはLPが低いことはさほどのデメリットではなく、引き換えにステータスが高い分だけ王の中では当たりの部類。ディスノミアでLPが三倍に増えた事は公式でもネタにされた。
プロテクトスーツ
- ロマサガ3:ソルジャースーツと比べると大分改善されている。重いが市販品のブリガンディ、シルバーチェイルと比べても部分部分で勝る点があり、使用には十分耐え得る。
弓力倍増
- 基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
アポロンの世界
- サガ2DS:「光の洞窟周辺」…発掘ポイントが光の洞窟へ向かう途中に1か所存在する。[ガラスの月うさぎ](※メルメネ加入後) が発掘できる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:「海底火山周辺」…発掘ポイントが4か所存在する。北西部では[流し目、ゴールドの兜、チェーンソー、巨人の兜]がランダムで、南東部では[ポーション、ハイポーション、十字架、金の針]がランダムで、北東部では[貝殻のネックレス](※レイオー加入後)、東南東部では[泡のティアラ](※サブイベント『人魚の遺産』探索後) が発掘できる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:「山の洞窟周辺」…発掘ポイントが山の洞窟の北部入口近辺に1か所存在する。[真珠の香炉](※サブイベント『思い出を求める者』探索時) が発掘できる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:「アポロンの神殿周辺」…発掘ポイントが3か所存在する。アポロンの神殿南部では[魔力回路、クロスカウンター、オリハルコンの槍、バルディッシュ]がランダムで、港町の東隣の岬では[目薬、サーベル、雷神の剣、忍刀]がランダムで、リンの町近辺では[銀鈴のチョーカー](※レプシラ加入後) が発掘できる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:「天の柱周辺」…発掘ポイントが2か所存在する。天の柱南部では[目薬、ゴールドの盾、三段突き、スカーレットローブ]がランダムで、天の柱北部では[トールハンマー](※サブイベント『チームのきずな』で対立系の称号時) が発掘できる。 (ミスターディー)
必中
- インサガ:術はもともと必中。技も17/9/28のアップデートで、命中112あれば必中となった。命中率に関わる強化ポイントを合計198つぎ込んでいれば、技の命中は84でよい。ただし技の場合は暗闇状態の影響を受けるので、その場合は命中値が倍必要になる。
時空の剣
- DS版サガ3:メカ装備時のHP補強値は単純に魅力的だが、なんと言っても「市販されている」のが大きい。行動速度を重視する場合、終盤になるほどメカはHPが問題になりやすい。選択肢として覚えて置いて損はない。
氷弾
- こんな外見で物理属性が1つもないあたり、なんとなくFF4~5のブリザガを髣髴とさせるものがある。DS版サガ2~3の冷気魔法にも同じことが言える。
忍者のアジト
- DS版で一番奥にある建物(つまり忍者のアジトそのもの)は、DS版サガ3の革命軍本部の建物へ流用されている。
タイタンスーツ
- 体力は4の倍数ごとにHP上昇量に影響するので、体力が10、14といったキャラの育成時におすすめである。
ソルジャースーツ
- 例えば兵士の鎧+フルフェイス+ガントレット+革のブーツを一式そろえても980オーラムで物防31魔防16であり、どうにも弱すぎる。防具欄が空くとはいえガードリングなども高価であるし・・・2と違い盾が武器欄に装備するようになったことも向かい風。
コーデリア・エメリー
- まぁ、PWの設定とかではウィルはラベールと結婚してコーデリアはアレクセイ手下に…というのが公式見解みたいだからウィルよりアレクセイ手下とコーデリアが一緒のイラストが多いのはある意味正しいんだけど…。
自然エネルギー系
- サガスカで新登場した敵の系統。斬・打・突には強いが、熱・冷・電には弱い傾向にある。
イートザミート
- サガ2:カイの体内クリア後やドラゴンレース優勝時にも流れる。 (ミスターディー)
防御(状態)
連撃
- マヒや眠りなどの行動不能となる状態異常にやられていても、その場で自力で治して連撃に参加できる。そのため、連撃は状態治療に役立てることもできる。
耐性
- サガスカ:【Invalid】と表示された場合、その攻撃による状態異常は絶対に通用しない。サガスカでは基本的にボス相手にも状態異常が効く設計になっているため、効かないことはより強調する必要があるのだろう。ただしダメージを与える効果がある場合、状態異常が一切効かなくてもこの表示は出ない。
SaGa SCARLET GRACE
- 極めてテクニカルな戦闘設計であるため、ダメージレースは必然的に小さめになる。最終ボスの最強バージョンでもHPが1形態につき合計4000-6000弱というのは、サガ1を髣髴とさせる。