間違いだらけの残業時間削減への取り組み。さらに、暴言・罵倒・恐喝ブラック上司が…。
前に勤めていた会社がブラック企業で、かつ隣の部署の上司がブラック上司でした。
勤めていた企業では、会社として毎週定時退社デーという名の日が設けられていたものの、実際はその時間内に終わらない仕事は業務時間外に行わなければならず、残業代もつかないことがほとんどでした。
日ごろからの残業も非常に多く、毎月80時間以上残業する者を出さないように会社は必至でした。その対策として取られたのが、業務の量を調整するのではなく、会社外での業務を行える環境を作り、自宅等の残業代のつかない環境で仕事を行わせることでした。
そんなブラック企業で働くことにほとんどの社員は疲弊しておりましたが、拍車をかけるようにブラック上司からの暴言や罵倒もありました。ブラック上司から浴びせられる言葉は、部下自身を非難するものから「死ね」「殺すぞ」等の脅しにとれるような発言まで様々でした。
ブラック上司のもとに配属された社員は1ヶ月で8割が退職し、他の部署から人員が補充されては辞めていくようなひどい状態でした。そんなブラック上司ですが、上長からの評価は良く、辞めさせられるどころかさらに悪化した状態がいまも続いているとの事です。
辞めた社員の中には精神的に参ってしまっている人もおり、会社全体として改善していくべきだと思いました。
形だけ掛け声だけの残業対策をしている企業は多い。そんな会社に限ってパワハラ上司が評価されている。
長時間労働やブラック企業の問題が社会問題化されるにつれて、対策する企業も増えているかと思うのですが、形だけ掛け声だけの対策になってしまっている企業も多いのではないでしょうか。本体験談はそんな話ですね。
80時間以上残業する者を出さないようにするのは、社員が健康障害にならないようにするためのルールです。自宅でサービス残業させていたら本末転倒です。このように数字だけ辻褄合わせし、本質は何も変わっていないようなブラック企業も結構ありそうですよね。
そして、そういう土壌を持つ会社に限って、パワハラ上司が評価されてしまうのかもしれません。
人格否定でも充分にパワハラですが、脅しや恐喝に近いようなこともやっているようですから、相当悪質です。配属された社員が1ヶ月で8割退職するのも納得ですし、こんな人の下には絶対入りたくないですね・・・。
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