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たおる1のメモ

最終章「タオルケットをもう一度」&最終章「くすぐり眠る犬一匹」

1、最後のバショへ到達。
※ちびロボ達はちゅちゃーん族の知識を利用した
はじまりに戻る装置に入っている。

2、最後のバショにてちびロボの親分とラストバトル。
※最初の戦闘では歯が立たない。
・何ターンか防御する。
・その後「正体不明の攻撃」を受け、全員がやられる。

3、アームたん、人間達をかばい、大ダメージ。
・アームたん一人で戦闘が行われる。
※ここも何ターンか防御するか?
※敵は不気味に微笑んでいるだけで何もしない。

4、アームたんのポッケからもめんの記憶が発動する。
※もめんとぱりぱりうめの最後の出会い。
もめん宇宙にいった証拠として「タオルケット」を出す。
ぱりぱりうめはお返しに「リボンをネクタイ」にしてプレゼント。
※ここでもめんはぱりぱりうめに似ているロボットを作っている事を告白。
※もめんの遺言のテープの続き。
※内容はアームたんは人間達と関わったことによってもうすでに「心」ってやつを手に入れてる。
※アームたんに知ってほしい事が映像で流れる。
※ラストに大自然の映像の中でもめんが手を振る映像。

5、心を手に入れたアームたん、みんなも立ち上がり。最後の戦いへ。

8章「PPUさんと、PPUさんと、PPUさんと」

リメイク前のシナリオ
1、ラザニア本体を救出後。
ラザニア研究所にある端末を見てぱりぱりうめの実験場所を特定。
ラザニアの町からワープしてカチカチシティ。
さらにそこからスクラップ町にいって、PPUの町へと向かう。
※シナリオ上の矛盾
※曲がり角の呪いの赤い×マークがカチカチシティにあるので
そもそもラザニアの町に到達する事が出来ていない。

2、ぱりぱりうめの行動
・とりあえず研究所内を探索。
・そこで自分がクローンだと知り、崖下に身を投げる。

3、主要メンバーの到着。
・主要メンバーぱりぱりうめの町に到着。
・研究所内を探索して、ぱりぱりうめのクローン(上記とは違うクローン)を発見。
・戦闘で倒した後。
・ここから任意て曲がり角の呪いを発動させる事が出来て、そこから最後のバショへ。


修正後「PPUさんと、PPUさんと、PPUさんと」

1、リメイク後のシナリオ。
※基本
ちゅんの章のように語り形式で開始する。
崖下に多量のぱりぱりうめのクローン。
※ちゅんが崖下に身を投げたのとは違う、ものになっている。

問題点。
・ぱりぱりうめと主要メンバーが出会わないと
実験体の記憶を入手するという目的が達成されない。
かといって、この時点で記憶を入手すると目的が達成されて
最後のバショへいく理由が無くなる。

改善方法
・リメイク前でもあった、ぱりぱりうめの記憶が崩れさって使い物にならない。

大まかな流れ

一体目のぱりぱりうめからスタート。
※日記形式&語り口調でスタート。
まずは部屋を調べる所からスタート。
・壁には血文字で日記が書かれている。


夜、ベッドで寝ていると、右隣から何かを叩く音が聞こえる。


翌日、体が変色しているのを発見。
その日は疲れたので休む。
夜中左隣から笑い声が聞こえる。


翌朝から、走る事でできなくなる。
両手は朽ち果て、壁に血で日記を書く。


体の限界を感じ、自力で研究所の外を歩いてみる。
※タオル2のように、徐々に体が朽ち果てていく感じにするか?


最深部にて、ぱりぱりうめの変わり果てた姿と会話。


外に出る。
左手の指輪の跡を見て自分はクローンだということを再認識。
崖下に飛び降りる。


ここで主要メンバーが到着??


最深部にいる、変わり果てたぱりぱりうめに出会い、戦闘。
ここでぱりぱりうめの記憶は復元不可能だと知る。
※ここからは主人公自由行動。
※任意で曲がり角の呪いを発動するまで自由。

最終章「タオルケットをもう一度」&最終章「くすぐり眠る犬一匹」

1、最後のバショへ到達。
※ちびロボ達はちゅちゃーん族の知識を利用した
はじまりに戻る装置に入っている。

2、最後のバショにてちびロボの親分とラストバトル。
※最初の戦闘では歯が立たない。
・何ターンか防御する。
・その後「正体不明の攻撃」を受け、全員がやられる。

3、アームたん、人間達をかばい、大ダメージ。
・アームたん一人で戦闘が行われる。
※ここも何ターンか防御するか?
※敵は不気味に微笑んでいるだけで何もしない。

4、アームたんのポッケからもめんの記憶が発動する。
※もめんとぱりぱりうめの最後の出会い。
もめん宇宙にいった証拠として「タオルケット」を出す。
ぱりぱりうめはお返しに「リボンをネクタイ」にしてプレゼント。
※ここでもめんはぱりぱりうめに似ているロボットを作っている事を告白。
※もめんの遺言のテープの続き。
※内容はアームたんは人間達と関わったことによってもうすでに「心」ってやつを手に入れてる。
※アームたんに知ってほしい事が映像で流れる。
※ラストに大自然の映像の中でもめんが手を振る映像。

5、心を手に入れたアームたん、みんなも立ち上がり。最後の戦いへ。


7章から8章に行くまでの経緯。

基本
・実験体の奪取が目的であり、最後の実験体ぱりぱりうめの消息は知る必要がある。

※問題点
・まず、この時点でぱりぱりうめの記憶を入手してしまうと
この冒険の元がここで終わってしまう。
→したがって、ぱりぱりうめの記憶が壊れてしまっているという点に注意して作る事。

起点
・ラザニア研究所にある端末からぱりぱりうめ本体の場所を特定できる。
→いくしかないでしょう?
→方法は?
1、曲がり角の呪いでワープする。
→使いまわし感がないか?
2、地道に歩いていく。
→ラザニアの町に戻る→赤い×マークを消してもらう?
※前章で赤い×マークは消えているので無理。
→別のルートが必要。

改善案
1、ラザニアの町、最深部にぱりぱりうめの本体保管所がある。
→地下にあって、それを塞いでいる。
→ふさがないと、ぱりぱりうめさんが沢山出てくるから?

2、改善案1を採用すると、まずぱりぱりうめの保管場所が非常にわかやすい位置にある事がわかり。
後半のどこにいっていいかわからないが解消される。

3、ぱりぱりうめの章終了後、主要メンバーに交代。
主要メンバーがぱりぱりうめ最深部のぱりぱりうめに出会い、会話の後、戦闘。
※この時点で実験体のぱりぱりうめの記憶が入手できない事となる。

4、今後、どうすればよいのか?
・ラザニアの町にある赤いバッテンマークを消してもらう。
・そこからは任意で曲がり角の呪いを発動させる。
※処理がわからないので、アイテム欄から発動できるようにしてください。

最終章

1、遺言テープの続きから。

もめん
「アームたん。この記憶を再生したって事はたぶんさ・・・
 君は危険な状態に陥っているんだと思う。」

もめん
「アームたん。心ってさ。不思議な生き物でさ。」

もめん
「出会ったり、別れたりする中で培っていく生き物なんだよ。」

もめん
「アームたんはもうあるんだ、心ってやつがさ。」

もめん
「辛い事もあったでしょ?
 楽しい事もあったでしょ?
 悲しい事も、沢山あったでしょ?」

※もめんとアームたんが仲良く会話しているシーン。
※ここで、けるばぁすでぅーさの別れのシーン。
※次に、最後のコンチェルロボの孤独を抱えて停止するシーン。

もめん
「アームたんは僕が考えている以上に心を持った生物なんだよ。」

もめん
「いいかい?心って大事な生き物なんだよ。
 たとえ、君の体が機械でできていたとしても
 君が考える事は心には命が吹き込まれているんだ。」

もめん
「僕の最後の思い出を受け取って・・・それでおしまいにするんだ。」

※もめんの最後の記憶。

幼少期

ぱりぱりうめ
「うーん・・あのふわふわの子・・来ないわねぇ・・・。」

もめん
「はぁはぁ・・・まった!まって!!!!」

ぱりぱりうめ
「あら!走ってきたの?」

もめん
「うん・・・この前約束したでしょ?
 宇宙に行った証拠を見せてって。」

ぱりぱりうめ
「持ってきてくれたの?見せてよ。」

もめん
「ほら・・・これさ!」

もめんの手には「タオルケット」が握られている。

もめん
「これで・・・宇宙に行ったって証拠・・信じてくれるかい?」

ぱりぱりうめ
「くすくすくす・・・・」

ぱりぱりうめは笑い声を押し殺している・・・・
それに気が付いたもめんは・・・・

もめん
「それは人間が普段使ってるタオルケットと全然違うのさ。
 宇宙の・・宇宙に住んでいる生物達が観光スポットに
 記念に置いていく物でね、宇宙では「素敵な贈り物」
 けるばぁすでぅーさっていう名前で呼ばれているのさ。」

ぱりぱりうめ
「くすくすくす!!」

もめん
「その貴重なタオルケットと引き換えに
 僕の研究してる宇宙縮小化理論の論文を観光スポットに置いたんだよ?
 ほら?前に言ったでしょ?宇宙のバランスについて。
 だから君が想像している以上に貴重な物なんだ!」

ぱりぱりうめ
「わかったわ♪・・・宇宙に行ったって信じてあげる♪」

もめん
「そりゃそうなのさ、こんな貴重な物見たら信じずにはいられないのさ!」

ぱりぱりうめ
「これもらっていいかしら?」

もめん
「う・・うん・・・論文はもう一回書くから・・
 君は気にせずに持って行っていいのさ。」

ぱりぱりうめ
「これ大事にするわね、はい!お返しに私がいつも首につけてるリボンの
 余ったやつをあげるわ。」

ぱりぱりうめ
「これを・・こうしてっと・・首に巻き付ければ・・・・」

※ここでグラフィック変更、もめんネクタイ姿になる。

ぱりぱりうめ
「ほら!これでさらにカガクシャっぽく見えるわよ。
 ネクタイにスーツ姿、とっても似合ってるわよ。」

もめん
「あ・・・・ありがとう!!僕・・僕一生大事にするよ!」

ぱりぱりうめ
「一生大事にするのよ?約束だからね。」

もめん
「そりゃ大事にするのさ。
 タオルケットに誓って、僕は嘘をつかないのさ。」


※遺言テープに戻る。

もめん
「アームたん・・・君はぱりぱりうめちゃんに
 僕の大好きな子そっくりに作られたロボットなんだ。」

もめん
「・・もっとも、緑色のボディは違うけど・・心は一緒だろう?
 君は・・君は僕の全てをかけて作った(生き物)なんだ。」

もめん
「だからアームたん。君には出来ない事なんてないのさ。」

もめん
「そろそろ容量が無くなってきたから・・御終いだけど・・・」

もめん
「最後にこれだけは言っておきたいんだ・・・・」

※暗転

もめん
「僕は君をとても大事に思っているのさ・・・
 君が思っている以上にね・・・・」


8章詳細

1日目
目覚めるとそこは私の知らない場所。
記憶があやふやだ・・私はなんでここにいるんだろう・・
私は・・・そうだ・・名前は憶えている・・ぱりぱりうめだ・・・

※壁の落書きを調べる。
・壁には狂ったように文字が書きなぐってある。
・意味が分からない・・断片的な言葉だけだ・・・
・「隣がうるさい」「狂ったような笑い声が聞こえる」
・・・・なんの事を言っているのだろうか?

その日は疲れたので眠る事にした。

1日目夜
金縛りだろうか・・・体が動かない。
五月蠅い。
左隣から何かを叩く音が聞こえる。


2日目
朝・・なのだろうか?起きたのだから朝にしておこう。
体が重い・・・何か異変を感じる。
手を見ると、指先が紫色に変色している・・・・。

※また、壁の落書きを調べる。

壁の落書きを見る。
よく見ると、日付が書いてある。
この部屋にいた「やつ」は長い期間この部屋にいたらしい。
・・・そいつはどこにいったのだろうか・・・?

2日目夜
体がどんどん重くなっていく・・・昨日より・・駄目だ・・・
左隣の叩く音がうるさくて眠れない・・・
腹が立ったので、私も壁を叩いてやった・・・
右隣からは笑い声が聞こえてくる。
私のほかにも何かがいるんだ・・・。

数日後
指が崩れている。
私は・・そろそろ死ぬだろう。
自分でもわかる。体から腐った臭いが立ち込めているから・・・

夜になると、自分に対して笑いがこみあげてくる・・・
笑い声を思わずあげてしまう。自分でも理由はわからないけど
笑い声が止まらない。その笑い声に反応するように。
左隣から壁を叩く音は強くなり、右隣からは更に笑い声が聞こえる。
そうか・・・だんだんわかってきた・・・右隣と左隣の奴らは
壁を叩いて狂って笑ったんだ・・・・。

翌日・・・死亡。


次、2体目のぱりぱりうめ。
1日目
目覚めるとそこは私の知らない場所。
記憶があやふやだ・・私はなんでここにいるんだろう・・
私は・・・そうだ・・名前は憶えている・・ぱりぱりうめだ・・・

壁を調べる。

私へ。
外へ出ろ。
私の私が狂って笑わないように、逃げろ。

2日目
金縛りだろうか・・・体が動かない。
壁の向こう側がうるさい、笑い声聞こえる。
左隣から何かを叩く音が聞こえる。

3日目
朝だ・・・たぶん朝だ、目覚めたから朝だと思う。
カチャリ・・・扉の開く音が聞こえた。
※ここから外に出られる。

※外に出て、ぱりぱりうめ本体と会話。
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