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      仰天!“男性器”食べるイベントを都内で開催!保健所が調査実施

      仰天!“男性器”食べるイベントを都内で開催!保健所が調査実施

      都内のライブハウスで「人体の一部を食べる」としたイベントが開かれ、食品衛生法違反の恐れがあるとして管轄する保健所が立ち入り調査を行っていたことが1日、分かった。部位は生存している男性の性器という。実際に食べた客に健康被害は出ていないようだが、“猟奇的”な事案のため、捜査当局も関心を寄せている。

       イベントが行われたのは5月13日夜。「性器を食す世紀のイベント」とのタイトルで、主催者の芸術家の男性がライブハウスを借り切った上で、あらかじめ病院で切除したという自らの性器を持ち込んだ。

       客はインターネットを介して集められ、入場料は4000円(当日券は4500円)で、2万円を払った5人の特別客が調理された性器を口にする権利を得た。

       関係者によると、当日は約70人の客が見守るなか、舞台上にガス台がセットされ、コック姿の調理人が料理を担当。ワインのソースに漬けられた後、部位ごとに分けてそのまま焼いたほか、他の食材とともに蒸し焼きにもした。実際に食べた客からは「固い部分と、妙に柔らかい部分があった」などの声が上がったという。

       別の関係者によると、イベントを主催した男性は「芸術家に性別は関係ない」などとして、切除を決意。手術代が予想以上にかさんだことから、「お金を回収する意味も込めてイベント開催を考えた」と企画の意図を語っていたという。男性は20代前半の画家で、前衛的な作風が特徴。ある知人は「若いのに浮世離れした雰囲気の持ち主」と話す。

       衝撃的なイベントだったことから終了後、警視庁杉並署に情報が寄せられた。同署ではどの法律に触れるか調べを進めるなか、ライブハウスは飲食店営業の許可を受けていることから、飲食店を管轄する杉並保健所に連絡。同保健所は5月18日、「食品衛生法に抵触する可能性がある」として、ライブハウスの立ち入り調査を行った。

       保健所の調査に対し、ライブハウス側は「不特定多数の客に(調理した男性器を)提供したわけではなく、希望者が食べる姿を見せるイベントだった」などと説明。食べた客に健康被害は出ていないとみられるが、保健所では行政指導を行うことも視野に調査を進めている。

       ライブハウスの責任者は本紙の取材に対し、「あくまでショーという条件で場所を貸した。調理人や料理道具はすべて主催者が用意。店のものは一切使っていないが、保健所からは『調理場以外での調理は認められていない』と注意を受けた」と説明した。

       元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏は「イベントで用いた男性器が、誰がみても性器と分かる状態で客の前に出されていたならば、わいせつ物頒布罪に抵触する可能性がある。性器そのものを売り物にしていれば、形が分かるように陳列、販売されていたのではないか」と話している。

      ZAKZAK 2012.06.01

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      実際にイベントに参加した人の記事がUPされていた。

      内容をかいつまんでみると、
      5月13日夜、阿佐ヶ谷ロフトで行われた。
      超満員。意外にも、20代~30代の爽やかなルックスの若者が集っていた。
      テーブルの上にはキャンドルが揺れ、盲目ピアニストの生演奏で荘厳な音楽が流れており、幻想的なムード。


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      1段上がった5名VIP席


      ---食べたのは5名----------------------------
      ●実話ナックルズなどに掲載しているマンガ家(32歳、男)
      ●スーツ姿の男性会社員とOLのペア(ともに30歳)
      ●中島美嘉みたいなビジュアルで今にも「へー、あんたもナナっていうんだ」とか言いそうな美人(22歳、女)
      ●そして、無表情でおなじみ、松澤茂信(この人が記事を掲載していた)

      ---食べる動機----------------------------
      1人はマンガ家として、仕事の一環で。情報を知るやいなや、ナックルズ編集部に「ぜひ、おちんちんを買いましょう!」と提案した。
      スーツ姿の男女ペアは純粋なる好奇心から。こんな機会、2度とないぞと飛びついた。
      中島美嘉似の女性は「フェラのときの感触と、食べるときの感触ではどう違うのか、知りたかった」

      ---同意書----------------------------
      一つ:食材がなにであるかを把握したうえで、自分の意志で食べます
      一つ:万が一、身体的苦痛や精神的苦痛を生じても、自己責任です
      一つ:イベント中の撮影は自由とし、それによって不利益を生じたとしても自己責任です。


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      同意書



      漫画ナックルズ、実話ナックルズなどなどアングラ系雑誌の取材が、何人か来てて「記事にするさい、顔が出ても大丈夫ですか?」と次々尋ねてきた。
      開場から30分後。司会者レイチェルさんに促され、主催者であり性器提供者でもあるエイチシーさん登場。
      エイチシーさんは20代前半。金髪の長髪で、タイトな洋服を着て、ジョッキーみたいな帽子をかぶっていた。
      声が高いこともあり、中性的な印象。


      ---司会者レイチェルのインタビュー----------------

      -そもそも、なんで、男性器を切ったの?
      私は絵描きなのですが、絵を描くという行為に、性は不要だからです。
      男とか、女とか、そういう条件は不要であり、よりクリアーになりたいんです。
      ですから、島根県のとある病院にて、誕生日に切り取ってもらいました。

      -性が不要だからって、切り取らなくてもいいんじゃない?
      私は絵描きとしてまだ未熟なので、想像力で、性からの影響を完璧に取り除くことが出来ません。だから、実際に切り取ってしまうしかないんです。
      それに、性器を切り取ったほうが、自分が無性であるということが対外的に分かりやすいですから。

      -無性?つまり女性になりたいってわけでもないのよね?
      そうです、無性です。女性でも、男性でもありません。

      -切り取る前に、オチンチン使いたいって思わなかったの?
      思いました。ですので、使いました。
      手術の1ヶ月前からフリーセックスで男性、女性を問わずさまざまな人とフリーセックスを試みました。
      実際に、使って、それで未練があるようなら手術をやめようと考えていたのですが、やはり未練は残りませんでした。
      また、性に関する部分は一切不要ですから、男性器を切り取る数ヶ月前に、胸も溶かしました。自宅で。

      -え!?胸を溶かしたの?
      はい、水酸化ナトリウムを胸につけ、やけどの状態にして、溶かしました。
      当初は乳首と乳輪だけなくすつもりだったのですが、思いのほか浸透して、皮下脂肪まで溶けてしまい、気を失うくらい痛かったです。
      ※ここで場内、「えーっ」「マジかよ」と騒然とした空気に。

      -ちょっとちょっと、それで、大丈夫だったの?
      1日中、体をブリッジしながら、うめいてました。
      もともと溶かした部位は保管して、作品に利用しようと思っていたのですが、出血で死にかけていたので、それどころではありませんでした。結果的に、その部分はブルーベリージャムみたいにどろどろになりましたね。
      ただ、私がそんな状態なのに、ルームメイトは笑いながら眺め、インターネットをしていました。彼からすれば、安全圏から私のいろいろな経験を見れるので、ラッキーですね。

      -そんなに危険を冒してまで人体改造して、最終的にはどうなりたいの?
      最終的には永久脱毛をして、全身に真っ白いタトゥーを入れたいです。自分をキャンバスにするイメージです。胸をとりのぞき、性器をとりのぞけば、凸凹がなくなり平面化し、自分の肉体が絵により近くなれます。
      また生殖器がないので、生き物としての共通項がなくなり、そういう意味でも、自分の存在が絵に近づけます。
      あとは、手術跡がキレイに治りましたら、下半身がすべて見える私服を着たり、もしくは全裸で町を歩きたいです。性器がないので、法律的には平気なはずです。

      -ああ、まあそうよね、性器ないんだものね。でも、風邪ひくわよ。
      お気遣いありがとうございます。

      -でもさ、男性器を切っちゃうことは良くあるけど、なんで、人に食べてもらおうとしたの?
      もともとは、自分で食べて、その記録をネット上にアップし、自分の性器を食べたいなあという人たちの参考になればと思っていました。現在はネット上に、あまり性器の調理に関する情報がない状態なので。ですから、手術の2年前からバナナを使って、調理する練習や食べる練習をしていました。
      ただ、実際に男性器を取ってしまったら、自分とは関係ない食材としか思えず、興味がなくなりました。それならば、摘出手術に思いのほかお金がかかってしまったので、他人に売って、他人に食べてもらおうという考えにいたりました。
      今後、性器料理を試したいという人のため、今回のレシピはクックパッドに投稿しようと思っています。
      ※クックパッドのくだりで、場内、大爆笑。クックパッドさん、気をつけて!投稿されますよ!!性器提供者のエイチシーさん、この通り、シャレっ気たっぷりなんです。エログロで澱んだイベントかと思いきや、上質のコメディーみたいな受け答えなんですよね、基本的に。あと、司会者の「男性器を切っちゃうことは良くあるけど‥」ってフリも、面白いですね。良くあることでは、ない。

      -がはははは、クックパッドに投稿するの!?あんたのそういう人間臭いとこ、大好きよ。
      ありがとうございます。

      -ちなみに、性器を料理して、食べてもらうっていうのは作品のうちに入るの?
      いえ、食べてもらうのは作品ではありません。情報のためであり、術後の資金のためです。
      言ってみれば、ポケモンに出てくる換金アイテム「きんのたま」と同じです。

      -がはははは、ちょっと、もうヤダ、この子!惚れちゃいそう!じゃあさ、切り取ってから絵は変わったの?
      はい、手がより身近な存在になりましたし、無性の作家にとって作品を作るのは子ども作る感覚だと思うようになりました。

      エイチシー氏は普段は家にずっとひきこもり、絵を描いて、料理して、食べて、寝るだけの生活を送っているので、けっこう料理は得意とのこと。一番の得意料理はワッフル。


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      左が性器提供者エイチシーさん、右が司会者レイチェルさん



      ---調理----------------
      匂い消しの効果があるローズマリーを細かく刻み、トマトペーストとともに赤ワインにつけこんでおきます。
      お肉の添え物として利用する、マッシュルームには隠し包丁をいれておきます。そうすることによって、おちんちんから染み出た汁がよく染みわたるのだとか。
      おちんちん、金玉、そして玉袋の3点セットが、ラップで包まれています。パッと見、ホルモンとそれほど変わらない色味。
      さきほど作ったワインソースに性器を漬けこみます。臭みを抑える効果と、尿道にソースを染みこませる効果、2つの効果があるそうです。
      マッシュルームと金玉を軽く焼いたあとで、同時に蒸します。
      その後、同じフライパンを利用し、金玉袋を焼きます。金玉袋を焼くと油が出てくるので、その油で、そのままおちんちんも焼き上げていきます。なるべく、他の動物性オイルを使わず、素材そのものを味わって欲しいという配慮のもと、考えられた調理方法とのこと。
      焼きあがったおちんちん、金玉、玉袋は適度な大きさに切り分けられます。おちんちんは輪切り。
      そして、お皿に盛り付けられ、ソースをかけて完成。


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      調理台


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      テーブルの足元に、おちんちんが保管されているクーラーボックス


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      シェフ姿に着替えたエイチシー氏本人が調理


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      いよいよ、クーラーボックスから性器が取りだされました


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      調理前の、生のブツ


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      まないたに乗せた性器を、参加者たちが競うように、群がって撮影


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      さきほど作ったワインソースに性器を漬けこみ


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      マッシュルームと金玉を蒸しています


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      焼きあがったおちんちんを輪切り


      17.jpg
      メインディッシュの完成



      ---出来上がった料理の見た目---------------------
      ●おちんちん
      僕が取り分けられたのは付け根の部分。断面を見ると、軟骨組織があり、その部分は白く、それ以外はピンク味がかった赤色。
      ●玉袋
      厚い鳥皮のような見た目ですが、近づいてみると太い陰毛がボツボツ生えているのが目につきます。
      ●金玉
      内部に黄色いペースト状のものが詰まっています。精子工場である精細管なのかな。この内容物はチーズフォンヂュのように粘り気があり、糸を引きます。

      ---食べた感想---------------------
      ●おちんちん
      固い!ぶ厚いゴムを噛んでるみたい。人間の男性器を食べるのだという抵抗感は、口にいれた瞬間、固すぎてパーッとふき飛びました。固くて、固くて、食事っていうよりスポーツじゃん、と思いました。
      味も、ワインの風味がするだけで、特にこれといってありません。
      とても噛み切れず、いったん口から出し、1口サイズに切り刻むことにしたのですが、それにしたって肉をおさえるフォークが、少々折れ曲がるぐらい力をいれないと切れない始末。

      ●玉袋
      同様で、尋常ではない固さです。
      あのふにふにと風に揺れる、優しげな姿を見て、誰がこんなに固いと想像できるでしょうか。いや、誰も想像できません。
      全パーツの中で一番固かったです。小さく、小さく、細切れにして呑み込むより、他がありませんでした。
      こちらもほとんど味はありません。

      ●睾丸
      ちょいと食感が違います。外側の皮部分は、やっぱり固くて固くてどうしようもないんですが、内部に詰まってる黄色いトロトロしたものは柔らかいです。
      ペースト状になっていて、色、食感ともにチーズフォンヂュに近いです。しかし、粘り気は今まで食べたことがある、どの食材よりも強くって、口に入れてもまったく溶けません。
      いつまでたっても、口の中に糸が絡まっているような、そんな違和感がありました。
      味については、やや生臭みがある、薄味の卵黄といったところでしょうか。いや、生臭みというか、イノシシとか獣肉に近い、獣臭さといったほうが近いのかな。とにかく別に旨いものじゃないです、食感も悪いし。

      VIP席の他の方々も、かなり固さに苦戦している様子。
      司会者に「食べた感想をどうぞ」とマイクを向けられるも、口々に「意外にも、固い」「半端じゃない固さ」などと、固さばかりがフューチャーされています。
      一部、「玉袋を噛んでいたら、汗の味がした」とか「睾丸からは、精子のような匂いがした」などとの感想もありました。匂いに敏感な人には、感じられるのかもしれませんね。


      18.jpg
      食べた松澤茂信


      19.jpg
      玉袋


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      おちんちん


      21.jpg
      金玉



      ---余談----------------------------
      あんまり固すぎて、全部は食べ切れなかったので、会場で知り合った男性1人に、僕のおちんちんを分けてあげたんですね。「もしよければ、ひとかけら食べますか?」と尋ねたら、「はい!ください」とノリノリだったんです。
      で、結局、その人と、見学に来てた僕の友人数名と駅まで、一緒に帰ったんですよ。そしたら、会場内では元気だった彼が、外に出たとたんメチャクチャ落ち込んでるんです。「どうしたんすか!?」と尋ねたところ、おちんちんを噛んでるとこまでは良かったんだけど、呑み込んだ瞬間に「しまった、とんでもないことをしてしまった!常識的な道を踏み外してしまった!」という強烈な後悔の念が襲いかかってきたそうです。目もうつろでした。
      「場の空気にあてられて、自分はとんでもないことをしてしまった、もう元の自分には戻れない。誰にも話せない、うしろめたい事が出来てしまった」と言って、苦悶の表情を浮かべていたのですが、駅に到着。彼とは、そこで別れました。
      『おちんちんを食べるという行為』は、人によって、与える影響がこれほどまでに違うのだなあ、となんだか感慨深かったです。







      実際にイベントに参加した人の記事がサイトに掲載されたが、
      「事実関係の誤認およびプライバシーへの配慮不足がありましたので、該当記事を削除」されている。

      でもキャッシュが残っている。
      韓国のサイトにも転載されている。
      調理して出されたものは韓国のサイトに画像が掲載されている。こちらも元記事の日本語をそのまま載せている。
      人間の男性器を食べるイベント「Ham Cybele ~世紀喫食会~」を企画したエイチシー氏のサイト



      なお、捜査に関するその後の情報ががあったので併せて載せておきます。



      ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////




      訴えが難しい!? 性器調理イベント

       今年5月、男性の性器を調理して食べるイベントが杉並区で行われ物議を醸していたが、6月25日、同区が主催者をわいせつ物公然陳列容疑で告発。杉並署が捜査に着手した。
       「イベントにはネットで応募した70人が参加。そのうち6人が2万円を支払い、主催した自称芸術家・エイチシー氏が調理した自身の男性器の三部分(ペニス、玉、玉袋)を、舞台上で食べたのです」(社会部記者)

       エイチシー氏は、医療機関で陰茎と睾丸の切除手術を受け、それをイベント当日までクーラーボックスに保存していたというが、
       「告発を受けて捜査を開始したは良いけれど、実はこの捜査なかなか難しいのです」
       と捜査関係者は言う。わいせつ物公然陳列罪に当たる条件の一つは、「不特定多数に見せる」ということだが、実際応募してきたものがそれに当てはまるのかが問われるというのだ。
       「エイチシー氏は、性器を医療機関で切除したと語っていますが、医療機関が手術した際には医療廃棄物処理法で切除した内臓や胎児などの処理法が定められています。しかし、男性器だけに患者が欲しいと言えば仕方のない面もある。また、金を取って食べ物を提供したわけですから、食品衛生法違反に問えるかもしれませんが、どちらにしても微罪ですからね」(前出・捜査関係者)

       田中良杉並区長は、「多くの区民が不快感を示している。曖昧な形で放置できる問題ではない。再発防止を徹底させる」と息巻いているが、当時の騒動もようやく収まりつつある今、再び波風を立てる形になり、疑問を呈する向きもある。
       警察も主催者から任意で事情聴取を始めたようだが、果たしてどこで落ち着くか。

      週刊実話 2012年07月22日


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