NHK番組『みんなのうた』の「コンピューターおばあちゃん」の歌詞に下記の記述がある。
歌い手の人格である"僕"は大好きだと強調する内容から、"僕"は"コンピューターおばあちゃん"が嫌われる側面をもっていると認識している。
ではこの"コンピューターおばあちゃん"を嫌っているのは誰か?
コンピューターおばあちゃんを利用する多くのユーザーじゃない? すぐ(応答なし)になっちゃうんだよきっと
不適切映像を指摘した奴らやな
婆が僕を嫌っている可能性もある
コンピューター嫁
コンピューターおばあちゃんの歌詞を見たら 実際は普通の(人間の)おばあちゃんで、「(恐らく小学生の)僕」からしたら物知りってのを 何でも知ってる=コンピューター、と表現し...
"僕"が多様性を重視するポリシーの持ち主なんじゃないの? 「僕はおばあちゃんが大好きだがあなたにそれを強制するつもりはない」的な
さとり世代らしいな
いわゆるひとつのカンピューターおじいちゃんだろ