今回も、私の中でまだ答えが見つかっていない経営上の「悩み」について書きたいと思います。それは、社員の副業をどう認めるべきなのか、という問題です。本題に入る前に、まずは前回の「退職者の『出戻りOK』をどう伝えるべきか」というブログ記事について、多数のコメントをお寄せくださり、ありがとうございました。
前回の話と似ていますが、社員の副業について考えるきっかけとなったのは、ある社員がSNS(共有サイト…
今回も、私の中でまだ答えが見つかっていない経営上の「悩み」について書きたいと思います。それは、社員の副業をどう認めるべきなのか、という問題です。本題に入る前に、まずは前回の「退職者の『出戻りOK』をどう伝えるべきか」というブログ記事について、多数のコメントをお寄せくださり、ありがとうございました。
前回の話と似ていますが、社員の副業について考えるきっかけとなったのは、ある社員がSNS(共有サイト…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
今年の年始、アメーバブログのほうで「動画元年(http://ameblo.jp/shibuya/entry-12112940236.html)」というタイトルの記事を書きました。以前からインターネッ…続き (2016/12/9)
インターネットのサービスやスマートフォン向けアプリは飽和状態にあります。単なる機能や内容だけではなく、デザインなど「クリエーティブ」の品質がより問われ、ごまかしがきかない時代となりました。トップが仕…続き (2016/11/9)
企業のガバナンスを強化するという目的で、社外取締役の数がかつてないほど増えています。2015年、上場企業に対して社外取締役の設置を推奨する企業統治指針(コーポレートガバナンス・コード)の適用が始まっ…続き (2016/10/12)