【ヤフー大丈夫か!】クレジットカード被害急増中【情報流出注意】
ついつい便利に買い物ができるので、よく使うようになった
クレジットカードですが
前年の1.6倍の被害がでていると話題になっております
どのような被害かと言いますと
本人になりますまして、ネットショッピングをされる
という被害です
私もよく、ネットショッピングはするのですが
アマゾンなどで、ワンクリックで購入できるサービスはとても便利で
使い勝手がよいなぁ
なんて思っていた反面
パスワードも入れずに購入に進むだけでモノを買えるこのシステムは
セキュリティ的に大丈夫なのか?
といつも思っていました
一昔前なら、カードで買い物するときには必ず
パスワード
を入力していたものですが
最近ではカード番号だけで購入できたりするので
「そりゃ、カード被害も増えるだろう!」
と納得でもあります
めんどくさくても、せめてパスワードくらいは入力するように
戻してもらいたいものです
何処からカード番号が漏れてるの?
クレジットカードを人に見せびらかすような事は、あまり無いと思いますが
もし、見せびらかすような事をしている人がいましたら
今すぐ辞めてくださいね
さて、カード番号さえ解ればネット通販が完了してしまうような
昨今、カード番号などはどこから流出しているのでしょう?
やはり、一番多いのがネットショップなどのサーバーに
ハッキングされての情報抜き取りが多いようです
米国のヤフーでも30億人分の個人情報が流出したと
2017年10月4日のニュースで騒ぎにもなってますし
どんなにセキュリティを強くしても、それを上回るハッカーは
必ず出現します
一番良いのはクレジットカードを使わない!
と言うのが一番の防御策な訳ですが
ネットでの購入はクレジットカードでの支払いがメインです
購入するたびに、銀行などから振り込みをしている人なんて
ほどんどいないはず
ネット通販だけでなく、電気や水道ガスなどの公共料金なども
クレジットカード払いにしている人が多いはず
私も、水光熱はクレジット、電話もクレジット、ネット代もクレジット
もちろん、アマゾンも楽天もクレジット
です
そのうち被害を受けるのではないか?
と、ビクビクしております
被害を最小限に食い止めるには?
個人でどんなにクレジットカードの被害がでないように気を付けても
限界があります
と、言うか
セキュリティのやり方自体が解りません
- 他人に番号を教えない
- カードの入った財布やカード入れを目の届かないところに放置しない
- 怪しいサイトではクレジット購入をしない
- 信頼のできないような店でのクレジット購入をしない
くらいでしょうか
つい先日2017年10月3日には
このような特亜中国人犯罪組織の事件もありました
この事件は偽装カードを作っている事件でしたが
例えば、近年北朝鮮ではハッキングを行う
サイバー部隊が国家主体で増強されています
国家主体のハッキング部隊ですからネットショップに入り込んで
情報を抜き取るくらい簡単なもんでしょう
知らんけど
クレジット被害に絶対に合わない方法なんて皆無と言っていいのでは
ないか?
と思われます
では、もし被害にあったとしても、クレジット被害を最小限に食い止めるには
どうすればいいのだろうか?
という疑問がわいてきます
そこで言われているのが
です
日本ではあまりなじみのないデビットカードですが
一体デビットカードとはなんでしょう?
クレジットカードとデビットカードの違いとは?
クレジットカードもデビットカードも、どちらも
現金を使わずにカードで決済できるので
「なんだか違いがよく解らない」
という人が多いです
私の周りの人に
「クレジットカードとデビットカードの違い知ってる?」
と聞いてみても
- デビットカード自体を知らない
- え?名前が違うだけで同じでしょ?
- 誰それ?世界を売った人?
などなど、デビットカードとクレジットカードの違いを知る人は
ほぼほぼ皆無でした
なので、クレジットカードとデビットカードの違いを非常に簡単に
書いてみると
クレジットカードは一旦、クレジット会社からお金を借りて
ショッピングなどをして、支払日に銀行口座からまとめて支払いをする
サービスと思ってください
一旦借金をしてモノを購入したりしているので、クレジット購入をすると
手数料がかかったりします
デビットカードは、アナタの口座から直接引き落とししてショッピングなどを
してくれるサービスです
クレジット会社などから借金をしている訳ではないので手数料などもかかりませんが
デビットカード引き落としを指定しているアナタの銀行などの口座に入っている金額までしか、買い物などができません
つまり、クレジットカードとデビットカードの違いは
借金かあなたの金か
の違いです
なぜデビットカードだと被害が最小限にできるの?
では、クレジット被害を抑える為に注目されているデビットカードですが
デビットカードだと何故被害が最小限に抑えれるのでしょうか?
デビットカードは先ほども書きましたが
指定している口座から直接の引き落とし
になり
指定している口座に入金されている金額以上の買い物はできない
からです
ですから、デビットカード引き落とし口座を専用で作り
ネットショップなどにはデビット購入を指定しておけば
アナタがデビット口座に入金している以上の被害を受ける事はありません
クレジットカードのように
「いつのまにか高額商品を購入されいた」
という被害にあう心配が減ります
デビットカードを作るには?
日本でデビットカードと言えば
VISAデビット
と
Jデビット
の2つが主流です
VISAデビットは、おなじみのVISAのサービスになります
VISA加盟店なら利用する事ができます
J-デビットも同じくJ-Ddbitの加盟店で利用することができます
どちらのサービスも現金を持ち歩かなくてもいいので
多額の現金をもちあるく不安を減らせるので安心です
アマゾン通販を利用する事の多い人は
アマゾンがJデビットでは買い物できなかったので
ViSAデビット一択と言う事になります
ただし、私には使えないデビットカード
被害額が最小限に抑えられて、ネットショップなどでも利用できるので
非常に便利なデビットカードですが
銀行に入金額以上の買い物ができない
と言うのが、じつは私には非常にネックになってきます
どういう事かと言うと
給料もらった日には残高0やねん!
そうなんです・・・
支払いやらなんやかんやで
私・・・
給料日には、残高が0になります
まぁ、0円と言うのは言い過ぎかもしれませんが
残ってて数千円・・・・
いざ、買い物しようか・・・と思っても
貯金がないのでデビットカードは使う事ができないのです・・
お恥ずかしい話・・
そんな、貯金や入金残高0円くらいの私のようなダメ男や
ダメ女はどうすればいいのか?
やはり、ネットでの買い物は
クレジットカードになってきます
とは言え
「さっきまでクレジットカード散々あかんやん!って言ってたやん!」
と思われた方も多いはず
多いはずですが、私のような預金額0円の人も多いはず!
クレジットに頼よならければならない人はどうすればいいのか
もし、なりすましでカードが使われても
被害が最小限に食い止めれれるクレジットカードがあります
意外かもしれませんが
楽天カードです
一体なにが優れていると注目されているのでしょう?
クレジットカードで取引をした事のある人なら
解ると思いますが
クレジットカードで決済すると
月末ごろに
いついつ、どこどこで、いくらいくら使いましたよ
と書かれた明細書が送られてきます
もしくは、WEBで確認ができたりします
どこのクレジットカードでも同じだと思われます
が
「デビットの次くらいに安心だな」
と言われている理由が
クレジットで買い物するたびにメールでおしらせしてくれるサービス
です
この、買い物するたびメールは
ネットショップなどにクレジット購入を指定している人に
「このサービスは優れている!」
と言われているサービスです
なにせ、買い物するたびにメールでお知らせがくるのですから
「コンビニで昼飯のうまい棒買ってる俺が何で銀座で宝石買ってんだよ!」
と、不正に使われた事がすぐにわかるようになっているのです
このサービスはもしかしたらデビットカードより優れているかもしれません
さすが、ネット事業で成り上がった会社のサービスです
ネットユーザーの欲しいものが解っている気がします
まとめ
銀行口座にお金を入れておく余裕のある人なら
デビットカード
給料もらった日には残高0円の人なら
楽天カード
という事になります
腐るほど金が有り余ってる俺様には、クレジット被害なんて
むしろウェルカムという人にはお勧めできないカードですが
もし被害にあってもできるだけ最小限食い止めたい!
というアナタには
今すぐ楽天カードへの切り替えをおすすめいたします