不協和音を
僕は恐れたりしない
嫌われたって
僕には僕の正義があるんだ
殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然
支配したいなら
僕を倒してから行けよ!


秋元先生、普段は中学生の日記みたいな歌詞を書くんだが、たまに強烈な石つぶてのようなものを投げてくるから、侮れない。
これは素晴らしい。