2017-10-05

今の若者は消費ばかりして、企業から搾取される存在なのかもしれない

三条で1人で食事をしながらスマートフォンを弄っていると92から95年生まれ人間が一番楽しいネット文化享受してきた云々というツイートが流れてきた。

96年生まれ自分はそんなことはないだろうと感じる。

動画配信サイトを見て、アニメを見て、ソシャゲをやるどこに文化を感じるのか。

所詮は消費でしかないのだ。

別に創作者が偉いというわけではない。

一生ネット経由で企業から効率よく搾取されることに対して考えさせられるということだ。

消費しかせず、最終的には企業から部品として消費されるのだろう。

自分はどうなのかというと人のことを言える立場でもない。

そう思いながら四条烏丸にまで歩くと、ネット中継をしている女二人を見る。

メイクはしっかりと決まっていて、自分でもセックスしたくなる顔だった。

彼女たちは楽しく消費をしているのは事実だろう。

おまけに自尊心自己肯定感性的魅力で得ている。

これから恋愛での結婚で顔の良い人間が増えていくのではないか

ただ、彼らがキーボードワードを使えるかは怪しい。

最近パソコンを使える人間が減っているというのは紛れもない事実らしい。

自分所属している学部では見ないが、頭が悪い大学なので他学部ではパソコンを持っていない学生もいると聞いたことがある。

スマートフォンというのは末端のコンテンツを閲覧するのに適した端末であり、製作などには向いていない。

ますます搾取されるだけの存在になっていくのだろう。

ただ、それでも彼女たちは自分よりも優れている。

自分所詮消費者しかなく、醜い顔だ。彼女たちは性的魅力に溢れた顔の良い女なのだ

美容整形やらの消費活動幸せになれるのだろうか。

そんなのは、分からないが搾取する側に回りたいとは思ったりする。

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