今回は「楽天カードの審査を確実に通すために準備すべきこと&よくある質問まとめ」と題しまして、ネット上でよく見かける疑問や不安な点、またはどうすれば楽天カードを取得できるのか?ということをまとめてみました。

例えば、楽天カードではどのような条件が設けられているのか、仮に審査に落とされてしまうのであればどういったことが原因になるかなど、申し込み者であれば気になる情報満載です。

自身も何を隠そう楽天カードのユーザー(何なら楽天銀行も)なので、実体験やこうすればよかったという失敗談も織り交ぜていければと思います。

途中でQ&A形式でよくある質問を取り上げ、一問一答していますのでそちらもぜひ参考にしてみてください。

クレジットカードのことだけではなく、いわゆるブラック状態総量規制についても詳しく解説しています。

ショッピング枠、キャッシング枠両方を付けること前提で記事を書いています。ただし、ショッピング枠オンリーの場合はどうすれば良いのか?ということも都度触れていますので、キャッシングに興味のない方もどうぞお読みください。

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楽天カードの審査に通過するための条件について

楽天カードに限らず、クレジットカードの審査を通過するための条件をすべて挙げようとすれば、枚挙にいとまがありません。

なので、ざっと楽天カードの通過条件を挙げると

  • 借入履歴に問題がない
  • 楽天カードの申し込み条件を満たしている
  • 総量規制の対象の有無

この3点が最重要な条件です。むしろ、楽天カードを作るうえでの必須条件と言っても良いでしょう、

もちろん、他にも様々な条件が絡んできますので、比較的影響の小さいものは次項で説明するとして、この章では上記3点について徹底的に解説していきます。

最重要条件1 借入履歴に問題がない(クレジットヒストリー)

借入履歴とは俗にいうクレジットヒストリーで、今まで経験してきた借金の返済状況のことです。

例えば、どれだけ既定の返済日までに返済できたのか、または何回延滞を繰り返しているのかなど、借金ヒストリー(歴史)と言っても良いでしょう。

今まで問題なく利用している人ほど評価はよく、さきほどのように延滞を繰り返している人ほど悪い評価を受けます。

そんなこと個人情報なのだから同じ会社、もしくは系列会社でなければわからないのではないか?と思うかもしれませんが、驚くほど信用情報というのは筒抜けになっています。

信用情報が筒抜けと言ってしまうと語弊があるので補足すると、審査をする側には信用情報を一介して参照できる仕組みが存在します。

各種連携している情報は延滞残高不足による引き落とし不可などマイナスな情報に限られ、信用情報を登録、保持している機関は複数存在します。

会社種類 A機関 事故情報あり B機関 事故情報なし 借入可否
消費者金融A 参照 ×
消費者金融B 参照
消費者金融C 参照 参照 ×

 

例えば、消費者金融によって参照する情報機関が異なれば、それぞれ保持している情報も異なります。(種類など)

一応共通してマイナス情報を共有しているはずですが(と言われている)私の体験上、上記表のように事故情報があったとしても借入先や参照する信用情報機関によって借入可能であったり、問答無用に不可であるなど、差があると考えています。

表で言えば、Aでは借りられないのにBでは借りられるという状況ですね。

これはその消費者金融による審査の難度や角度による違い、または何を重視しているかも大きく関与していると思いますが、一つの信用情報機関に事故情報が登録されたからと、全面的にあきらめる必要はないということです。

どこから事故情報となるのか?

事故情報で皆さんが疑問に思うことの一つに、正式に延滞扱いになるのはどこからなのか?という点がありますね。

引き落とし時間、あるいは返済日を1秒でも遅れたら延滞なのか、またはある程度延滞になるまでに時間があるのか、です。

まず、一つ補足しておくと私が思う事故情報とは、いわゆるブラックと呼ばれる状態になる履歴だと考えています。

つまりはどこに申し込んでも門前払いで審査に落とされ、通りやすいと言われている借入先でももはやお金を借りられない信用状が失墜した状態です。

この定義からいけば延滞=事故情報ではありません。

身もふたもないのですが、軽微の延滞では信用情報機関に事故情報が記録されることはないのです。(マイナスであることは変わりない)

例えば、約定で定められた返済日に返済が出来ず、翌日を迎えたとしましょう。

シチュエーション的に延滞状態であると言えますが、信用情報機関上では事故情報=ブラックになっていない可能性大です。

少なくとも今まで私が何度も延滞を繰り返してきた中で、一度の延滞で他社にまったく借りれなくなる状況にはなったことがありません。

なので、まとめとしては1日でも返済日を過ぎれば“延滞している状況”と言えますが、クレジットヒストリー的には信用情報機関に登録されなければ延滞したとは言えない、と覚えてください。

例え数日延滞してもしっかりとフォローして返済を行えれば問題ありません。

逆に軽度の延滞であっても何度も繰り返す、確信犯のようなサイクルで行うなど、悪質と判断されればその限りではないので気を付けてください。

また、信用情報機関に登録される以外にも、自社グループでマイナスな情報を取り扱っていることが予想できます。

さきほどの悪質な例も信用情報としての事故ではなく、利用停止となる場合はそうした蓄積情報からの判断だと思ってください。

ちなみに豆知識として紹介するとブラックという言葉は、信用情報機関が正式に呼称しているわけではありません。

お金に関する記録が真っ黒なことからブラックと揶揄した名前が定着したもので、総じてお金が借りられない→事故情報が載っている→信用情報が悪い→ブラックという連想的なものです。

実際に信用情報を確認するためには、ユーザー自ら情報の開示を要求しなければなりません。

例えば、CICと呼ばれる信用機関では情報開示を行うと、契約内容や支払いの状況などを確認することができます。

貸金業法指定信用情報機関

インターネットでの開示 郵送での開示 窓口での開示
特徴 全国どこからでも利用可能で、自宅に居ながらパソコンやスマートフォンを利用して即時、回答情報を画面上で確認可能 申込書や本人確認書類、定額小為替証明証(手数料)を送り、CICに到着後、10日ほどで回答情報の確認が可能 CIC開示窓口のある、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、福岡でタッチパネルによる端末機で入力を行い回答情報をその場で確認可能
サービス日時

 

毎日8:00~21:45 お申込みより10日程度で開示報告書が到着 平日のみ
10:00~12:00
13:00~16:00
用意するもの インターネットが使える、パソコンまたはスマートフォン

クレジット等の契約に利用した発信番号を通知できる電話

開示申込書

本人確認書類など必要書類

本人確認書類など必要書類
手数料 クレジットカード一括払い
(1,000円)
ゆうちょ銀行で発行の
定額小為替証書(1,000円)
 現金(500円)

 

意外と開示請求できる手段は多く、インターネットからの開示請求が一番楽でわかりやすいでしょうか。

ただし、支払いが高いうえにクレジットカードの一括払いのみで支払い対応しているので要注意です。

500円を惜しみ、近くに支店があるのであれば、窓口での開示請求も良いですね。

また、それぞれ用意するものも異なるので、あらかじめ取る開示請求手段に合わせて準備をしておく必要があります。

ホームページへ飛ぶと、「当社は他の信用情報機関と提携・情報交流を行っています。」という文言があるので、やはり、マイナスな情報については、信用情報機関で相互提供しているものと思われます。

いざ信用情報の開示と行っても、何が書いてあるかちんぷんかんぷんだという方がほとんどでしょうから、わかりやすく表にまとめたものを用意しました。

信用情報を示す記号 内容
$ 問題なく入金が行われた
P 請求額すべてではないが、入金された
R 顧客以外から入金があった
A 顧客の諸事情により、約定日に入金なし
B 顧客の諸事情とは別の理由により未入金
C 未入金で原因不明の場合
そもそも支払いも入金もない場合
空白 情報の更新なし

 

とそれぞれ利用者の情報が記号で記載されています。

例えば、毎月$が表記されている場合、問題なく入金が行われていることを指し示すので、返済に対して信用があるということがわかります。

しかし、逆にAの表記が立っている場合は、約定日に入金が出来なかった、返済不可だったことを指し示すので、信用情報としてはマイナスな結果になるのです。

基本的に上に行けばいくほど良い記号で、下に行けば行くほど悪い記号と思ってもらっても構いません。

ただし、空白や-に関してはそもそも利用がない、または新たに記載すべき情報がないことを指し示しているので、この限りではありません。

このほかにも以下の内容が登録されているケースがあります。

カテゴリー 記載内容 登録機関の目安
本人を特定する情報 生年月日 登録内容に関する情報が登録されている間
性別
住所
電話番号
勤務先
勤務先電話番号
運手免許証等の記号番号など
カテゴリー 記載内容 登録機関の目安
契約内容に関する情報 登録会員名 契約継続中、または完済日から5年以内
契約の種類
契約日
貸付日
契約金額
貸付金額
保証額など
カテゴリー 記載内容 登録機関の目安
返済状況に関する情報 入金日 契約継続中、または完済日から5年以内
入金予定日
残高金額
完済日
延滞など

※延滞情報だけは別で、延滞継続中はもちろんのこと、延滞解消してから1年以内が期間となっている

カテゴリー 記載内容 登録機関の目安
取引事実に関する情報 債権回収 当該事実の発生日から5年以内
債務整理
保証履行
強制解約
破産申立
債権譲渡など

※こちらも債権譲渡場合は、事実発生から1年以内

カテゴリー 記載内容 登録機関の目安
申込みに関する情報 本人を特定する情報に加え、申込日と申し込んだ商品 申込日から6ヶ月以内

※同時に複数申し込むと落ちやすくなると言われるのは、申し込んだ履歴が残り、複数申し込む=お金がカツカツで危ないことを表しているため(と思われる)

カテゴリー 記載内容 登録機関の目安
電話帳に記載された情報 電話帳に記載された氏名 電話帳に掲載されている期間
電話番号などの情報

※もし掲載をやめたとしても、譲歩が更新されるまでは有効

カテゴリー 記載内容 登録機関の目安
本人申告コメント情報 本人から申告された本人確認書類の紛失や盗難の情報など 登録日から5年を以内

※もちろん、本人掲載のため、削除依頼をすれば消してくれます

カテゴリー 記載内容 登録機関の目安
日本貸金業協会情報 日本貸金業協会に貸付自粛依頼を申入れたことを表す情報 登録日から5年以内

※同上

 

では、今まで全くお金を借りたことがない方であれば何の問題がないかと言うと実はそうではありません。

さきほどの‐や空白と言った表示ばかりで、今までに借入と返済をした記録がない方も条件的にはマイナスなのです。

というのも大なり小なり借入履歴があり、返済をしている方は借入申し込みの審査に通ったという実績と、返済が出来ているという実績を証明することができます。

信用情報を開示した際に、その遍歴が確認できるわけですから、そこから大いに貸付可能かどうか判断することが可能です。

対して真っ白な信用情報の方は、履歴から鑑みることが出来ないので、判断の仕様がありません

ブラックと対比して俗にホワイトと揶揄されることもあります。

なので、ブラックほどではありませんが、お金を融資して良いものかどうか貸し渋るケースがあるのです。

では、どこにでも借りれない、あるいはクレジットヒストリーを育てるための第一歩はどうすればよいのか?という疑問が生まれてきますね。

それは楽天カードのように初心者(便宜的に)に対して門扉が開かれているクレジットカードを利用することで真っ白な履歴に記念すべき一手を加えます。

ありていに言えば、ホワイトでも借りられる借入先で借りることです。

まさに大手を振ってどんどん新規契約者を受け入れている楽天カードであれば、クレヒス作りに最適です。

クレヒスと呼んではいますが、何もクレジットカードだけが実績を積み上げるのではありません。

あくまでも借入、返済の信用情報が積み重なって審査の判断基準となるので、銀行であっても消費者金融のキャッシングであっても種類は問わずです。

 

最重要条件2 楽天カードの申し込み条件を満たしている

ある意味本当の最低条件なのですが、楽天クレジットカードが欲しいのであれば、申込先が提示している利用条件を満たしている人物でなければなりません。

楽天カード公式にそれぞれ種類別のカードとスペック、または違いをまとめたものがあったのでこちらに用意しました。

※一部手を加えています。

種類 楽天カード 楽天PINKカード 楽天ANAマイレージクラブカード 楽天カードアカデミー(学生専用) 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
国際ブランド MASTER CARD

JCB

VISA

JCB

VISA

MASTER CARD

JCB

VISA

年会費 永年無料 540円※1 永年無料 2,160円 10,800円
対象者 18歳以上(高校生除く)   学生 20歳以上の安定した収入のある方
共通特典 ネットショッピングでも街の買い物でも100円で1ポイント貯まる

海外旅行損害保険付き

ネット不正安心制度

カード利用お知らせメール

カード盗難保険完備

SPU特典※2 ポイント4倍 ポイント5倍

※1 初年度は年会費無料のうえ、さらに年1回の利用で来年以降もその年が無料に

※2 スーパーポイントプログラムの略。この倍率でもらえるポイントは期間限定で利用する必要あり。

 

各特典 楽天カード 楽天PINKカード 楽天ANAマイレージクラブカード 楽天カードアカデミー 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
最高利用額(ショッピング)  100万円 100万円 100万円  10万円~30万円※1 200万円 300万円
楽天グループの優待サービス なし 月額324円の楽天グループ優待サービスは、クーポンや楽天スーパーポイントのプレゼントなど、楽天グループサービスをお得に利用可能 なし 楽天ブックス利用で
ポイント3倍※2
楽天ETCカードの年会費が永年無料

 

楽天Edy無料付帯
 

月額324円のライフスタイル応援サービスは、飲食店や映画チケットなど、110,000以上の多彩なジャンルの割引、優待特典を利用可能

楽天トラベルで高速バス予約をするとポイント3倍 選べるサービスでポイント+1%
楽天ダウンロードを利用するとポイント3倍 楽天Edy無料付帯 誕生月の利用はポイント1倍付与
空港ラウンジサービス  なし なし ANAマイレージクラブ機能が搭載されており、「楽天スーパーポイント」または「ANAマイル」で好きなコースを選択可能。※3

ANAマイルコースを選択すると200円で1マイル貯まる

予約、購入、座席指定が済んでいれば、空港で搭乗手続きをせずに直接保安検査場に進むことが出来る「スキップサービス」が利用可能

 なし 国内空港ラウンジを無料で利用可能 世界900カ所以上の
空港ラウンジが利用可能で、「プライオリティパス」に無料で登録出来る
各種保険  なし  

楽天PINKサポート
と呼ばれる女性のための4種類の保障プラン

 

なし なし  

 

最高2,000万円の海外旅行損害保険付帯

 

 

最高5000万円の国内、海外旅行損害保険付帯

動産保険付帯

※1 初回は10万円で設定されることがほとんど。

※2ただし、入会初年度対象

※3 申し込み後はWEB上でコース変更が可能

 

注目していただきたいのが、色付けしてある部分。

申し込み者の条件はクレジットカードによって異なり、今回の楽天カードであれば、高校生を除く18歳以上が対象です。

大抵、ここに定期収入のある方、安定収入のある方と付け加えられていることが多いのですが、楽天カードにはありません。(上位カードにはある)

上位カードにはその文言があることから決して表記ミスなどではなく、楽天側からのある種のサインとも取れます。

端的に言うと、楽天プレミアムカードは安定収入のある方でなければ作れないが、楽天カードは安定収入がなくても作れると読み取れてしまいますね。

無収入でも誰でも作れると勘違いしてほしくはありませんが、他社の条件表記よりもいささか緩やかな表記であることは確実です。

ちなみに楽天カードを10万円利用し、約月々5,000円を返済していくとどうなるのかという返済表も用意しましたので、上記スペック表と合わせてどのようにポイントを獲得し、最終的な損得はどうなるのか判断していただければと思います。

全体の条件として貸付利率は18%、月々の返済額は可変型となっています。

10万円利用した場合の返済シミュレーション
返済回数 返済金額 元金充当分 利息充当分 借金残高
1 4,479円 3,000円 1,479円 97,000円
2 4,435円 3,000円 1,435円 94,000円
3 4,390円 3,000円 1,390円 91,000円
4 4,346円 3,000円 1,346円 88,000円
5 4,301円 3,000円 1,301円 85,000円
6 4,257円 3,000円 1,257円 82,000円
7 4,213円 3,000円 1,213円 79,000円
8 4,168円 3,000円 1,168円 76,000円
9 4,124円 3,000円 1,124円 73,000円
10 4,080円 3,000円 1,080円 70,000円
11 4,035円 3,000円 1,035円 67,000円
12 3,991円 3,000円 991円 64,000円
13 3,946円 3,000円 946円 61,000円
14 3,902円 3,000円 902円 58,000円
15 3,858円 3,000円 858円 55,000円
16 3,813円 3,000円 813円 52,000円
17 3,769円 3,000円 769円 49,000円
18 3,724円 3,000円 724円 46,000円
19 3,680円 3,000円 680円 43,000円
20 3,636円 3,000円 636円 40,000円
21 3,591円 3,000円 591円 37,000円
22 3,547円 3,000円 547円 34,000円
23 3,503円 3,000円 503円 31,000円
24 3,458円 3,000円 458円 28,000円
25 3,414円 3,000円 414円 25,000円
26 3,369円 3,000円 369円 22,000円
27 3,325円 3,000円 325円 19,000円
28 3,281円 3,000円 281円 16,000円
29 3,236円 3,000円 236円 13,000円
30 3,192円 3,000円 192円 10,000円
31 3,147円 3,000円 147円 7,000円
32 3,103円 3,000円 103円 4,000円
33 3,059円 3,000円 59円 1,000円
34 1,014円 1,000円 14円 0円
借入額 100,000円
総支払利息 25,386円
総支払額 125,386円

最重要条件3 総量規制の対象の有無

皆さんは総量規制をご存知でしょうか?

知らない方のために簡単に説明すると、総量規制とは貸金業法と呼ばれるお金を貸すことにまつわる法律で定められたもので、個人の借入総額に対して新規、または追加融資に制限が設けられているもの

その制限の具体的な内容は、個人の借入総額年収の3分の1以上を超えてはならないと規定されています。

簡単に言えば、身の丈を超えての借金は背負えませんよという趣旨の規制です。

とにかく家計が火の車でお金を借りたい方には邪魔な法律に思えるかもしれませんが、近年借金苦に陥って多重債務者となる方が少なくない昨今では、手遅れな状態になる前にストップをかける重要な仕組みです。

具体例を一つ出してみると、年収300万円の人が既に100万円を借りているとそれ以上の融資を受けることができず、同じく年収300万円の方でも、新規借り入れで借金残高0円から100万円を借りる分には問題ありません。

そして、総量規制にはさきほどの条件以外にも該当する借入しない借入が存在します。

該当するしないの条件付けは、銀行以外の借入先のキャッシング枠であることです。

借入先 キャッシング 総量規制の対象の有無
消費者金融 100万円
銀行 100万円

 

ご覧の通り、同じ100万円を借りていても銀行のキャッシングは対象外で、消費者金融の借入は対象内です。

仮に年収300万円の場合であれば、後者は新規借入が困難と言わざる負えませんが、総量規制という観点から見れば、まだまだ前者は追加借り入れが可能な状態であると言えます。(年収の3分の1を超えていて審査に通るかは別ですが)

簡単にまとめますと、

  • 総量規制とは、年収の3分の1を超えて借入することが出来ない規制
  • ただし、借入先によって対象であるかは異なる
  • 銀行の借入はセーフ、消費者金融への借入はアウト

と覚えておけば大丈夫です。

なので、楽天カードへ申し込む前に、自分の債務状況を整理して年収に対してどれだけ借りているのか、または銀行からの借入か、消費者金融からの借入かを確認しておくと良いでしょう。

当然、如何に条件がよかろうと総量規制に引っかかっているのであれば、どんなエリートでも高給取りでも借入することはできません

ここではかいつまんで必要な部分をかみ砕いて解説したので、詳しく正しく総量規制を知りたい方は下記見出しを開いてご覧ください。

個人的に総量規制はこれから借入をするのであれば必須知識と言っても過言ではないと考えているので、時間があれば読んでおくと後々役に立つと思います。

重点解説!7割わかる総量規制 読了まで約5分

ここからはどれも重要な事柄なので、なるべくわかりやすく解説するように努めますが、出来ればわかるまで読み返してみてください。

総量規制は、年収の3分の1を超えて借入が出来ないものと解説しましたが、実は他にも様々な条件、基準があります。

例えば、総量規制の適応条件は消費者金融、もしくは銀行であるかどうかが焦点とお伝えしましたが、法律的に正しく言うと貸金業者であるかどうかが適応基準となっています。

消費者金融のキャッシング=総量規制、銀行の融資=総量規制外の構図は変わらないのですが、ここで言う貸金業者の定義とは、財務局や都道府県に登録してお金を貸す業務を行っている業者を指しています。

なので、貸金業者が総量規制の対象となるので、そのカテゴリーと言えば良いでしょうか、貸金業者である消費者金融も総量規制になるというのが正しい認識です。

名前だけであれば銀行も貸金業者ではないか?と思うのは当然のことですが、銀行には別の範囲を担当している法律、銀行法が適応されるため、一線を画す存在となっています。

よって、貸金業法の適応されない銀行での借入は無条件で総量規制の対象外となります。

少々難しい場合は、以下の点だけ覚えておいてください。

  • 貸金業法で総量規制がかかっている
  • 消費者金融は貸金業者
  • 銀行は貸金業者ではない
  • 銀行は銀行法が担当

ここからさらに細分化すると、以下の3つに適応条件が分かれます。

  • キャッシング←総量規制対象
  • ショッピング
  • 借り換え

さきほども出たキャッシング契約は言わずもがな総量規制の対象となります。

そして、これ以外の二つはいずれも総量規制の対象外です。

一言で説明すると、ショッピングは銀行と同じ塩梅で別の法律(割賦販売法)が適応されるためで、借り換えはユーザーにとって非常にお得な契約になるためです。

総量規制というのは、あくまでもユーザーの不利益=多重債務や借金苦を防ぐために存在しているので、著しく借り手に取って有利な契約に関しては規制をしない仕組みになっています。

借り換えは得てしていくつもある借入先の借金が一本化され、月々の返済が減額になったり、金利分お得になる効果がありますね。

なので、借り換え商品に関しては銀行であっても消費者金融であっても総量規制の対象外となるのです。

同様に車のローンや住宅ローンも総量規制外となるので覚えておいてください。

 

さて、だいぶ突っ込んで解説してきましたが、様々な条件で頭が混乱している方もいることでしょう。

そこで今まで紹介してきたケースを一言まとめと簡易的な表にしてみましたので、最後の総復習としてご覧ください。

借入先 利用カテゴリー 総量の規制対象の有無
銀行 すべての借入 対象外
消費者金融 ショッピング 対象外
借り換えローン 対象外
キャッシング 規制対象

 

年収の3分の1以上の借入が不可な場合

クレジットカード

クレジットカードでキャッシング枠があり、今現在キャッシング枠を利用して借入している場合

銀行カードローン

貸金業者ではないので、どんな借入も総量規制適応に該当せず

消費者金融

借り換え商品以外の金融商品を利用し、今現在もキャッシング(ショッピング枠除く)している場合

その他(住宅ローン、おまとめローンなど)

総量規制の条件にあてはまらないので対象とならず

総量規制の対象として借入額が算出されるのかどうかを考えた場合

 

先ほどとは逆に総量規制の対象として算出されない、総量規制の対象外となるケースを紹介します。

年収の3分の1以上の借入が可能な場合

クレジットカード

今現在のショッピング枠利用分、または利用していないキャッシング枠(利用額0円)

銀行カードローン

貸金業者ではないので、どんな借入も総量規制の対象外

消費者金融

借り換え金融商品の利用分、または利用していないキャッシング枠(利用額0円)

その他(住宅ローン、おまとめローンなど)

総量規制の条件にあてはまらないので対象とならず

 

総まとめとして、銀行、その他住宅ローンや借り換え、おまとめローンは問答無用で総量規制の対象外です。

対して総量規制の対象となる消費者金融、クレジットカードのキャッシングは借入残高があれば総量規制の対象となりますが、借入申し込みをした時点、あるいは審査中に残責がないのであれば大丈夫です。

また、知らない方には耳寄りな情報だと思いますが、どちらの場合もショッピング枠利用分に関しては、申込時に記入する必要項目の他社借り入れ分に勘案する必要はありません

これは、総量規制の有無(借入状況もですが)を確認するための項目であるためで、会社によっては注意事項としてショッピング利用を除く等、補足で書いてある場合もあります。

この点を理解していれば、申込時にショッピングであれもこれも使っているから審査に落ちるかも、と無意味に悲観せずに申し込むことが出来ます。

実はここまで詳しく解説してもまだ総量規制のすべてを解説し終えたとは言えません。

今回紹介したこと以外に会社員や自営業の場合の総量規制、または総量規制から逃れる方法総量規制に該当しそうな方におすすめな借入方法について触れている記事がありますので、残り3割も知りたい方はぜひお読みください。

総量規制の対象外となる条件とは?上限ギリギリでも借りれる方法

 

また、今回は楽天カードでショッピングとキャッシング両方の枠を設定することを想定して記事を書かせていただいていますので、ショッピングオンリーの場合はどうなるのか?が気になる方はこちらの見出しを開くと参考になると思います。

楽天カードでショッピング枠だけを狙っている方の場合

楽天カードで借入(キャッシング)は良いので、何としてもショッピング枠を取りたいという場合は、総量規制は考えずとも良いです

見出しを開けていない方のためにもう一度軽く紹介すると、ショッピング枠は総量規制の対象となりません

なので、年収300万円で今現在のキャッシング残高が80万円で、楽天カードを新規発行することによってショッピング枠が30万円増えようと、総量規制から見てキャッシング残高が110万円になることはないのです。

ただし、年収のうち3分の1以上を貸付することになるのですから、総量規制とは別の部分で慎重に審査が行われることでしょう。

果たして年収3分の1を超えている現状で貸付をして返済できるのか、これだけ借入をするのだから収入と支出のバランスが焦げ付いているのではないかとしげしげと審査されるはず。

隅から隅まで見られることを意識して、申し込むまでに延滞を起こさないことと、収入証明証の提出は覚悟しましょう。

特に収入証明証の提出はミソで、枠が取れるか取れないかのぎりぎりの状況ではよく提出が求められます。

貸し手側としても確実に収入があって返済できるという証拠が欲しいのです。

借入残高がない方でショッピング枠オンリー狙いであればここまで切迫しませんが、多重債務一歩手前の2社借入、キャッシング枠は総量規制的にアウトといった状態では、切り札となります。

今まで消費者金融、クレジットカード問わずに私が見てきた中でも、楽天は特にショッピング枠を付けてくれるクレジットカードだと思います。

温情発行の例もそうですし、限度額30万円で申し込んだのに50万円が付与されていたケースもあります。

私自身で言うと、3社ほどキャッシングしていて新規借入は無理な状況で、ショッピング枠が30万円から50万円の増額審査があっさり通ったことがあるので、寛容的なクレジットカードであることは言うまでもありません。

楽天カードの審査に落とされないように、確実に審査を通すための準備と注意点について

続いては楽天カードを確実に通すために事前に行える準備や、さきほど重要ではないが気を付けるべき点を紹介します。

1.楽天系列の利用は清く正しく美しく

楽天では様々な商品を取り扱っています。

それこど映画や動画の配信サービス、ゲームやインターネット販売など、楽天の名を知らない人はいないほど手広く運営されています。

その中でも楽天銀行は楽天カードの審査を通す上で、最大の加点を審査に付加することができます。(事前に出来る内では)

例えば、三菱東京UFJ銀行のカードローンを利用する時、三菱東京UFJ銀行の口座を持っている人、またはもっていない人とではどちらを懇意にするでしょうか?

口座を持っている人でも月々10万円の利用者と、月々100万円の利用者ではどちらに貸し付けをしようと考えるでしょうか?

楽天においても同じことで、既に自社のサービスを利用しているという既成事実に加え、支払いの引き落としや支払いを楽天銀行経由で行えば、取引をした履歴が残るために信用も高まります。

かくいう私も楽天銀行を利用していた状況で楽天カードに申し込み、審査的なプラスはもちろんあったと思いますが、何よりも既にユーザーの情報があるので、申し込み自体とても楽に感じました

しいて言えば楽天の会員登録も済ませる算段になるので、まさに一石二鳥です。

万全を期すなら楽天証券など、金融商品の売買もある程度こなしておくと良いかもしれません。

ただ、一点注意なのが、審査でプラスにしようとして楽天銀行を利用したはいいが、残高不足で引き落としが出来なかった、取引で問題を起こしてしまったということがないようにしましょう。

プラスな材料から一転マイナスな不安材料となってしまいます。

2.申し込む楽天カードは要確認

今回はカードの前に何も付かないもっともベーシックな「楽天カード」を念頭に書かせていただいているわけですが、冒頭の一覧表にも合った通り、無印の楽天カードを除いても5種類の派生クレジットカードが存在します。

中には著しく楽天カードと審査内容が違うものがあり、楽天カードの中で最上位グレードである楽天プレミアムカードは、もっとも審査が厳しいものと思われます。

まず、ポイントの倍率も高いですし、借入限度額も数倍上限アップしていて無印の楽天カードが年会費無料に対して、10,800円の年会費です。

恩恵がゴージャスな分審査が厳しく、対して楽天カードはシンプルな分、審査難易度も低くなるのです。

よほどの自信がなければいきなり楽天プレミアムカードに申し込むのはやめておきましょう。

ちなみに私は楽天カードから始まり、楽天ゴールド、楽天プレミアムカードへと昇進しました

それだけ大量に借入、ショッピング枠を利用していたためですが、低ランクから始まって育てていくことも可能なので、まずは無印楽天カードから狙うのが吉です。

他にも学生専用の楽天カードアカデミーという種類がありますが、もちろん対象者は学生です。

成人をした社会人が審査に通ることはないと思われるので、申し込む楽天カードはしっかりと確認しましょう。

また、楽天PINKカードという女性向けのクレジットカードがあって、恐らく男性でも申し込むことは出来ますが、内容がやはり女性向けなので、無理をして申し込むのはおすすめしません。

3.通りやすいと言われているから全力で取りに行く

どうしてもネット上のレビューや利用者の感想を見ていると、人によっては楽天カードへ申し込む=取得確実のようなイメージを持ってしまう場合があります。

そのため、楽天カードに申し込んで結果が出る前に既に発行されたような気分となり、欲張ってもう一社と続けて新規申し込みをかけるケースも散見されます。

間をあけずに立て続けにクレジットカードを申し込むこと自体褒められたことではありませんが、審査中に新規申し込みをするのはさらにもってのほかです。

審査中は借入状況など申し込み者の状態を参照しているので、既にその段階を終えている場合はセーフと言えますが、その前に多重申し込みをしたことがばれれば通る審査も通りません

申し込みを複数するということは、それだけお金に困っていることの証明になるので、大きな減点対象です。

楽天カードだから大丈夫ではなく、楽天カードだからこそ甘く見ないで全力で取りに行ってほしいのです。

発行されてようやく新たに申し込みをかけるのであれば、百歩譲って良いでしょう。(それでも控えた方が賢明)

4.必要書類は種類と枚数を事前に確認

楽天カードは比較的、収入証明証や本人確認が求められることは少ないと言えます。

ですが、決して求められないわけではないので、事前に準備をしておくのが最適です。

仮に楽天であれば必要書類は必要ないと考えていて、提出を求められれば全く準備が出来ていない状態で用意しなければならないので時間がかかってしまいますね。

無駄なロスを省くという意味でも、運転免許証健康保険証の写し給与明細税金関係の書類を確保しておきましょう。

楽天カードで公式に発表されている本人確認資料は以下の通りです。

種類 形態 注意
運転免許証 コピー 裏面に記載事項がある場合は両面
パスポート コピー 写真掲載部分および、住所記載部分
健康保険証 コピー 氏名、生年月日、住所記載部分、カードタイプは両面
住民票 原本、もしくはコピー 発行日より6ヶ月以内のもの
マイナンバーカード(個人番号カード) コピー 両面必要、ただし個人番号や本籍、臓器提供欄は隠してもOK※

※通知カードは本人確認資料として利用不可

 

本人確認資料については、どこでも提出が求められるものばかりなので、提示しやすい運転免許証や健康保険証、または持っている方であればパスポートがおすすめです。

いずれも有効期限のうっかり忘れがあるので、その点も事前に確認しましょう。

また、申し込み内容と上記本人確認資料の内容が異なる場合は、追加で資料を補足提出しなければなりません

補助として利用できる書類は以下の通りです。

種類 注意
公共料金の領収書 電気、ガス、水道、電話、NHKのいずれか一点
社会保険料の領収書
国税、地方税の領収書あるいは納税証明証

※いずれも領収書の日付があり、発行日から6ヶ月以内、本人名義のものに限る

 

いずれもコピーではなく原本が必要で、現住所を示すために利用されます。

日常的によく手元にあるのは公共料金の領収書あたりだと思うので、直近数か月分は補助書類として利用することを考えて、何枚か残しておくと良いでしょう。

楽天カードの審査に関するよくある質問まとめ(Q&A形式)

ここからは楽天カード審査に関することで、ネット上で何度もいくつも見かけてきた質問にQ&形式でずばり答えていきます。

解決方法や答えのほかに、役に立ちそうな記事も紹介しているので、自身の悩みに該当するものがあればぜひ読んでみてください。

 

Q楽天カードの審査中に確認の電話がかかってくることあるのか?どういう時に電話がかかってくる?

A借入先からの確認行動(電話等)が少ない楽天カードであっても多いにかかってきます。

申し込み時の本人確認に始まり、勤務先の在籍確認は基本的にかかってくるものと思いましょう。

というかないと考えていて掛かってくると非常にあたふたしてしまうと思うので、思っておいた方が良いです。

私の場合は本人確認のみで在籍確認は確認できなかったので、正直、ケースバイケースと言ったところです。

その他にも申し込み内容に不備があった場合、もしくは不明な点がある場合は確認のために楽天から電話がかかってくることがあります。

ただし、そもそも本人確認の電話もなかったという声もネット上で多く見かけるので、どうしても電話連絡が嫌だという方には、他社クレジットカードよりも大分おすすめです。

※おそらく楽天カードを受け取り時に本人確認が必須のため

Q実際に楽天カードの審査中に電話がかかってきた事例について

A楽天カードで実際に掛かってきた電話は本人確認のみです。

楽天カード申し込まれましたか?ご本人ですか?生年月日と住所を~という感じで基本情報の確認が行われました。

時間で言うと3分もかからないほどなので、驚くほどすぐに終わります。

その他クレジットカードでの個人の経験上電話連絡が行われたケースは在籍確認、申し込み内容の確認あるいは追加確認のみです。

楽天であっても通常は最高3回、4回の電話、最低で0回と思っておけば間違いありません。

ただし、本人と在籍確認を終え、電話が掛かってきたので合否の通達かと思ったら追加で2、3情報を聞かれ、挙句の果てに落とされたというケースも少なからずあるので、最後まで気を抜かないようにしましょう。

条件付きですが、確実に在籍確認を省くことの出来る借入先もあるので、確定で在籍確認をなくしたい方はこちらの記事がおすすめです。

モビットの借り方(窓口・無人契約機・ネット・銀行ATM・コンビニATM)

Q転職してすぐなんだけど、楽天カードの審査は大丈夫か?

A良いか悪いかで言えば、悪いですがそれだけで落ちることはありません。

やはり、クレジットカードの審査で重要視されるのがどれだけ勤め先で長く働いているか。

同じ勤務先で長く働いていればいるだけ信用度が増すので、転職直後はこの点で不利と言えます。

ただし、転職後半年後~1年ほど経過すればとりあえずは次第点です。

その他収入やクレジットヒストリー、属性で自身がない場合は最低でも3ヶ月は申し込みを控えることをおすすめします。

どうしても転職後でお金がいる場合は、こちらの借入先がおすすめです。

定番ではありますが、自身の申し込み状況に不安な方であればあるほどイチオシとなります。(それだけ審査が・・・)

アコムを7年利用して気づいた4大要素と3つのメリット

次点でこちらもおすすめです。

アイフル徹底解説!利用満足度の高い4つのポイント

Q今までクレジットカードを発行したことないしローンや分割払いをしたことないけど、楽天カードの審査は大丈夫か?

Aクレジットヒストリー(借入履歴)がない方こそ楽天カードがおすすめです。

楽天カードは本文でも紹介した通り、基本的に他社クレジットカードよりも審査難易度が低いと言えます。

本人確認が代替として郵送によるものに実質置き換えられていることや、楽天グループの利用ユーザーであればプラス査定になると考えられること、大々的にポイントプレゼントやCMなどで積極的に貸し付けしようという姿勢が見えることからも明らかです。

決して誰でも作れる訳ではありませんが、他社で断られたけど楽天カードなら作れた、最低限度枠で温情発行だがブラックな自分でも大丈夫だったという声も聴きます。

なので、まずは作れそうな楽天カードに申し込んでみて大事に利用し、しっかりとクレジットヒストリーを育てていくのも全然ありです。(というかおすすめ)

ただし、注意点としてキャッシング枠を付ける、あるいは大きい額を設定すると楽天カードと言えど落とされてしまうことがあるので、キャッシングをなしにするか、最低限度額で申し込みましょう。

キャッシング融資が受けたい場合はこちらの借入先がクレジットヒストリーのない方でも比較的安心して申し込むことが可能です。

アコムの借り方(窓口・むじんくん・ネット・銀行ATM・コンビニATM)

Q過去に数回、他のカードの支払いに遅れたことがあるんだけど、楽天カードの審査に落ちる可能性は高いか?

A支払い遅れ数回がそれぞれ隔月であれば問題はありません。逆に3ヶ月以上続けての延滞であれば黄色信号です。

ブラック、信用情報機関に触れている見出しで説明しましたが、支払いが遅れてもすぐに深刻な事故情報となるわけではありません

そのため、1月に延滞し、2月は通常通り返済、3月は延滞と連続していなければ審査的にはマイナスですが、問答無用で落とされることはないでしょう。

逆に3ヶ月以上の支払い遅れがあり、しかもその状況が直近である場合は落ちる可能性が通常よりも高いと言わざる負えません。

しかし、審査難易度を相対的に見た際、楽天カードよりも通りやすいクレジットカードを見つけるのは難しいので、一考の価値はあります。

申し込む前に支払い延滞に関する私の体験延滞情報について深く切り込んだ記事がありますので、こちらを参考にしてみてください。

消費者金融の支払いを遅延するとこうなる!経験者が語る延滞から解消まで

モビットの審査時間どれくらい?審査結果は電話?メール?

※モビットは信用情報の項目を参照

Q過去にブラックリストに入ってたことあるんだけど、楽天カードの審査に落ちる可能性は高いか?

A事故情報が信用情報に掲載され、異動状態である場合は極めて高いです。

ネット上で見かけるブラックの定義があやふやですし、何をもってブラックリストとしているかがわからないので、断言はできませんが、本記事で紹介しているブラック状態を指しているのであれば、やはり、審査に落ちる可能性は高いでしょう。

ただし、可能性は0ではないのであきらめる必要はありません。

仮にブラックな状態であっても状況や借入先によっては希望限度額満額と言わずとも、温情発行されるケースもあります。

自身がブラックだと思って借入したいのであれば、楽天、または既出のアコムアイフルがおすすめです。

過去というのが5年以上前であれば、事故情報が削除されている場合もあるので、確かめる意味も含めて

楽天カード申し込み

↓1ヶ月空けて

アコムかアイフルに申し込み

とするのが最善でしょうか。

Q最近他のカードの審査に落ちてしまった…楽天カードなら審査は大丈夫という噂を聞いたんだけど、申し込んでも大丈夫か?

A万全を期すなら審査落ちをしてすぐに新規申し込みを行うのはおすすめしません。

審査に落ちるというのはそれだけの理由がありますし、落ちたという履歴も申し込まれる側は把握しています

なので、すぐに申し込むと他社では何か問題があって落とされたのか、と思われて審査では減点になることは想像に難くありません。

また、ネット上で~カードなら大丈夫、絶対に受かる!という文言を見かけることがあると思いますが、キャッシングに絶対はないのです。(厳しいようですが)

同じような条件、ステータスで申し込んだ場合でも片方が落ちたり、設定される限度額が揃わないことも間々あります。

私としては、一人でも多くの方に借入を勝ち取っていただき、借金を背負う理由となる状況の改善、問題の解決に励んでいただきたいので、審査落ちのマイナスが影響しなくなる1ヶ月ないし、出来れば3ヶ月後に申し込んでもらえればと思います。

ただ、再三お伝えするようですが、他社に申し込むぐらいであれば楽天カードで一発を狙って申し込むのが良いのではないでしょうか。(もしくはおすすめで挙げている借入先)

ダメ元で申し込むからと言って、必要以上に借入限度額を高くしたり、申し込み内容を偽るのはNGです。

Q消費者金融と銀行カードローンで合計50万円ほど借り入れをしている状況だけど、楽天カードの発行はできそうか?

A借入先が計2社、キャッシングが50万円であれば問題ありません。

収入や消費者金融と銀行どちらにより多く借りているのかにもよりますが、年収が300万円ほどあり、直近で返済における問題を起こしていなければ大丈夫でしょう。

逆に年収が150万円~200万円付近であると、総量規制を鑑みて審査に通らない恐れが出てきます。

その場合は楽天カードでキャッシング枠を設定しない、または既に借りている借入先を整理してから申し込むのが良いと思います。

この場合はケースによってはさらに新規借り入れも検討できると思うので、仮に楽天カードが可決すれば他でのキャッシングも検討出来るでしょう。

例えば、年収が300万円で銀行に30万円、消費者金融に20万円、楽天カードのキャッシング枠が30万円であれば、総量規制的にまだ50万円もの余裕があることになります。

詳しくはこちらをお読みください。

総量規制の対象外となる条件とは?上限ギリギリでも借りれる方法

 

まとめ

さて、楽天カードにまつわる疑問や問題の解決に尽力してきましたが、総じて他社よりも楽天カードの方が審査通過という点において、可能性があることがわかっていただけたはずです。

借入一点であれば、本文中紹介したアコム、アイフルなどがおすすめなのですが、キャッシングショッピング枠両方を狙えるクレジットカードでは、やはり、楽天が一番のおすすめです。

さきほどのQ&A楽天カードの審査に通るための条件などで、満たすべき基準と問題点のあぶり出しが出来たと思います。

一問一答にあったようなブラックな状態、延滞しているというマイナスな状態であっても問題点と攻略の仕方がわかっていれば立ち回りようもあります。

また、今回は趣旨が異なるので紹介を控えさせていただいたクレジット契約時にもらえるキャッシュバックとほぼ同意の楽天ポイントや、お得なサービスの数々も楽天カードの魅力です。

ぜひ、各見出しのコラムやリンク先の記事を参考に、楽天カード獲得へ向けて頑張ってみてください。

さらに類を見ないほど用途に特化したクレジットカードの種類も豊富なので、ポピュラーな楽天カードと共にこちらのバラエティ楽天カードの申し込みも考えてみてもらえれば幸いです。

 

 

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