2016年9月に発売された「明治 ザ・チョコレート」
パッケージのリメイクなどでも話題になりましたが、これまで6種類だった所に新しく「Brilliant Milk」(ブリリアントミルク)が発売されました!
チョコラーな僕としては、とても気になる一品。
今回は新味の「Brilliant Milk」が従来の6種類の中で一体どれくらい美味しいのか食べてみました。
明治 ザ・チョコレート
色々と話題になってる明治 ザ・チョコレートですが、今回ももちろん一箱に3つ。
3つで230円です。
一つ77円程。そう考えると少しお高めのこのチョコレート。
新味のブリリアントミルクのパッケージを見てみると爽やかな黄色が目立ちます。
中身も合わせてこんな感じ。
【可憐に香る Brilliant Milk】
可愛らしいパッケージですね。
味の傾向としてはミルク感と花香が少し強いようです。
でわ開封。
チョコの形は他のと同じでした。(Gianduja以外ね)
前も書いたのですがおさらいで、この形には各々下記の意味があるとの事。
こだわってる作りなのです。
それでは実際に食べてみます。
黄 可憐に香る Brilliant Milk
ふむ、ミルク感が確かに強いですが、チョコレートの味も強い。
ほんの少し苦味を感じます。
可憐に香る・・・。
すいません、特に花の香りはしませんでした。
このシリーズにしてはちょっと珍しく、そこまで甘くないですね。
大人が普通に食べれそうなチョコレート。
これまでと比べてみた!
以前、明治ザ・チョコレートの全種類の食べ比べの記事を書いたのですが、その際に全部食べてランク付けをしてみました。
そこで今回のブリリアントミルクが何位に入るかを勝手に考えてみました。
前回の記事はこちら
尚、前回のランキングは
第一位 ピンク 鮮烈な香り Farmboise
第ニ位 赤 濃密な深みと旨味 Velvet Milk
第三位 グリーン 魅惑の旨味 Gianduja
でした。
Brilliant Milk(ブリリアントミルク)評価
今回のブリリアントミルクは全7種類中・・・
3位!
僕の舌が子供舌というのもあるのですが、もう少し甘さが欲しかった。。
多分一箱まとめて食べることを想定してこの味付けにしているんだと思いますが、やっぱりチョコは甘いお菓子であって欲しい。
でもやっぱり食べやすく、美味しさでは問題ないので3位ということで。
最後に
やっぱり100円の板チョコと比べると大分違います。大人が会社で休憩時間に食べることでも想定しているのでしょうか。
割りと大人向けの味が多いなと感じました。
みなさんも是非一度食べてみて下さい。
尚、このザ・チョコレートのパッケージを使って以前遊んでみたので、良ければチェックしてみて下さい。
以上、「明治 ザ・チョコレート meiji The Chocorate 新味 Brilliant Milk(ブリリアントミルク)食べてみた!」でした!