一日目、空港からすぐに高速に乗りました
ご主人様が住んでいる場所は大都市です
nonが住んでいる場所は地方です
「高速なのに、車が少ない」
と、ご主人様は笑ってました
4カ月ぶりの再会なので、車内ではいろんな話をしました
しばらくして、最寄りのサービスエリアに寄りました
nonがお客様に電話をしている間にご主人様はトイレに行かれました
帰ってくると、
「かわるよ」
と運転を代わって下さいました
普段は車に乗らないご主人様
公共の交通機関やタクシーです
そんなご主人様の運転にビクビクしていましたが、ご主人様の運転はスムーズで、nonはリラックス出来ました
普段は全て自分の運転です
部下や家族を乗せることはあっても、離婚をしてからは、誰かの運転する車に乗ることはほとんどなくなりました
やっぱり、誰かに運転してもらうって幸せ💕
そんな小さなことにもウキウキしながらのドライブはとても楽しい時間でした
お昼をどこにするかを決めて、nonが携帯でお店の場所を調べている時のことでした
ご主人様が急にnonの膝に触れました
ご主人様は運転をしながら視線は前を向いたままです
「足、開いて」
と言われるままにタイトスカートをまくり、ご主人様の方に身体をずらして足を開きました
ご主人様の視線はこちらを向くことなく、指だけが奴隷のアソコを優しく撫でていました
命令通りにストッキングは、はいていませんでした
伸縮性のあるTバックだったので、クロッチ部分は少ししか布地はなく、横にずらせば楽に指を入れることが出来ます
「濡れてるね」
と言われたことで身体の力が抜けてしまい、後はご主人様にされるがままにいかされました
何分間、感じていたのか全く覚えていませんが、4カ月ぶりのご主人様の指は気持ち良すぎて、、、
車の中ということも忘れて、膝を曲げたままシートに足を上げて、M字開脚のような格好で何度も上りつめました
ずっと目を閉じて喘いでいたので周りの様子は分かりませんが、、、
ご主人様、大胆すぎます、、、💦💦
nonの愛液がついたご主人様の指を舐めさせられて
「私って、ほんとにこの人の奴隷なんだ、、、」
と改めて思い、幸せな気持ちになりました
事故らなくて良かったです、、、笑
✏この日の下着は白のTバックでした
✏高速を下りてからのお話