たおるけっとをもういちど3~キャラ紹介「4」~
名前・・・エールエア=ガランタ
性別・・・女
・年齢・・・・24歳
・スリーサイズ
※バスト・・・98
※ウェスト・・・61
※ヒップ・・・89
・身長・・・1mmくらい。
~特徴~
・お風呂が大好きな魚帽子の女性。
しかし、お風呂が好きだけど、温泉などは嫌いだよ!
※他の温泉客のだし汁があまり好きじゃないからだってさ!
~たおる3での活躍~
・アロマ村長など防御が低い奴を一瞬で蒸発させた。
~たおる3の後の活躍~
・体のサイズを人間のサイズに戻し、お風呂の入浴剤が出来たら
それが体に害があるかどうかを確認する「テスト入浴者」となる。
・最初にテストした入浴剤「砂漠の棘」の副作用により、皮膚が敏感になってしまい
お風呂に入る時は29℃でなければ、お風呂に入れなくなってしまう。
・タオル3の主人公「カッチル」(イケメンちゃらボケ野郎 by佐竹)と出会う。
カッチルがエールエアの体に触れた途端、エールエアの敏感なお肌が感じてしまい
カッチルの体無しでは生きられない体になってしまう。
・その後カッチルの「適当に付き合う女軍団」に入れられてしまう。
エールエア「カッチル様・・!!もっと!!肌を撫でてくださいまし!!!!」
カッチル「しょうがねぇな・・ほら、太もも撫でてやるよ。」
エールエア「やぁぁぁぁぁん!!!!」
・あまりの非人道的な扱いに怒ったカッチルと同じ学校に通う
童貞で性的技術に長けたと思い込んでいる処女を卒業した紳士少年「もーちゃす」により保護される。
※もーちゃすの目的はエールエアの体である事は絶対にない可能性がある。
※ちなみにもーちゃすの性的技術とはエロ本で身に着けた知識である。
※「エロ単語がすぐ言葉で出てくる」のを「技術」と称している。
・もーちゃすの家で一緒に暮らすようになる。
※肌の敏感副作用が治らないので、もーちゃすは触る事も出来ず、お風呂も一緒に入るには
お風呂の温度が低いので風邪を引く・・という理由で一緒にお風呂も入れなかった。
それでも献身的な少年「もーちゃす」はエールエアを経済的&精神的に援助を続けた。
・もーちゃす少年が大人になると、神の起こした偶然か過ちか?「コンチェルちゃん」がお嫁さんに・・!!
※もーちゃすはたおる1でコンチェルはツンデレではなく、単純に自分の事を嫌いだと思っていたのでたまげた。
・コンチェルがもーちゃすと新婚生活を始める、当然この女は何?という問題が出てくる。
もーちゃすは紳士的に説明をし、コンチェルはしぶしぶ納得し
もーちゃす(夫)&コンチェル(妻)&エールエア(女)という奇妙な関係が始まる。
・エールエアとコンチェルの陰湿な喧嘩が始まる。
※エールエア「あんたの体じゃ旦那さんは満足できないんじゃないの?」
※コンチェル「セックスできないあんたより、はるかに私の方が上だから?死ねよ?」
・もーちゃすが会社から帰るとコンチェルが首を絞められ殺されており、エールエアは風呂場で手首を切り自殺していた。
・数年後、もーちゃすは「ラザニア」と再婚する。
・ラザニアと結婚して、子供も生まれ落ち着いた人生を送っていたある日
妻のラザニアの引き出しからラザニアが昔に勤めていた会社の記念写真を見つける。
※妻ラザニアは入浴剤「砂漠の棘」を製造&研究している会社の社員だった事が判明する。
名前・・・ヘミオラ=オラ
性別・・・男
~特徴~
細身で髪がさらさら&ふさふさ、それでいて恋には奥手という性格で
紳士的な会話、落ち着いた雰囲気、恰好を付けない、オタク系のアニメが嫌い・・などなど。
※これは、どこかの誰かさんを参考に作られたと噂がある。
※参考とされている人・・・「タオル〇ットの作〇・・て〇か〇」だと言われている。
~たおる3の活躍~
それはよく知らん。
~たおる3の後の活躍~
若ハゲを苦に自殺した、みんなが喜んだ。