ミニマリストしぶ
「出張ミニマリスト」とは、少ない持ち物で生活するしぶが全国のお宅に訪問して「減らす」手伝いをする企画。
今回は第1弾として、ブロガーとして活躍する八木仁平のお宅に訪問しました。
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依頼人「八木仁平」について
早稲田大学に在籍中にミニストップのバイトを2ヶ月でクビになったことがきっかけで、もう好きなことしかやらないと決意。
新卒で独立してブロガーとして活動中。
家が好きで週5で引きこもっているらしく、彼女と同棲しているにも関わらず、部屋は汚い。
彼女は長澤まさみ似。
ブログ:八木仁平オフィシャルブログ
ミニマリスト流「減らす」マニュアル
そんな人のために、マニュアルを作ってきました。
ミニマリスト流、「減らす」マニュアル
①時間を絞ろう
科学的に、人間が最大限に集中力を発揮できると言われている時間は「25分間」です。
25分作業して休憩を繰り返す「ポモドーロ・テクニック」を用いて、物を減らしていきます。
原則「25分集中→5分休憩」の繰り返しですが、片付けは相当なエネルギーを使うので、休憩時間を10分にします。
②場所を絞ろう
「ポモドーロ・テクニック」の25分間で掃除できる場所に限定します。
例:机の上だけ、押し入れの1段目だけetc…
③とにかく減らそう
出張ミニマリストでは「減らすこと」にスポットを当てています。
整理整頓の前に、物の数自体を減らしましょう。
「減らす」よりも「残す」イメージで、本当に必要な物だけをピックアップして、それ以外を減らすと効率が良いです。
「出張ミニマリスト」ではこのマニュアルに乗っ取って、物を減らしていきます。
①&② 場所と時間を絞る
こんなに机が広いのに、物で埋め尽くされてるの勿体無いよね。
まずはスマートフォンのタイマーを25分に設定して、「25分間で掃除できる場所」を選びます。
例えば「机の上」に限定して、散らかった物を減らしていく。
25分が経過したら強制的に休憩、10分の休憩を入れて再開。
③とにかく減らそう
まずは「数」を減らすことを優先。
とにかく最初は、ゴミや細かな日有品を減らしていきます。
黄緑とか、使用頻度少なさそうな替え芯があるの不思議すぎる。
シャーペンとか何本もあるよね。
ペンってそんなに早く消耗しないし、必要になったら買えばいいから、ストックはいらないよ。
1回しか行ったことないお店のカードまで保管してあるし、何度も通い続けているお店のカード以外は全部捨てよう。
流石に多いし、使い切る直前に注文するクセをつけよう。
(写真には写っていませんが、別室にあるもの含め、銀のゴミ箱が3つある)
せめて1部屋に1つまでは絞ろうよ
これ、1個2600円もする良い奴じゃん。
同じボードゲームが2個出てきたし、しかも片方は新品なんだけど。
ストックしてたら、無駄にスペースも管理コストもかかるよ。
「売る」のも手間だし結局、面倒で後回しにしちゃうなら、捨てた方がいい。
面倒くさがるってことは、そこまでお金に困ってないか、安い金額で売れないとわかっている証拠。
それ以下の金額なら捨てるわ。売る時間を割くより、仕事した方が稼げるし。
※この後、93冊のマンガを近所の古本屋に持って行って、8740円で売りました。
不用品がお金になる瞬間である。
いつ売るかわからない物のために、箱を取っておく方が高くつくよ。
金額は多少下がるけど、箱なしでも十分売れるし大丈夫。
それ、俺にプレゼントしない?
「出張ミニマリスト」の結果、ゴミ袋が大量に
6時間にもおよぶ出張ミニマリストの結果、ゴミ袋がこんなにも。
画像にあるものを数えただけでも9袋あります。
ビフォーアフターも見ていきましょう。
▼机の上
▼ペンケースの中
▼押し入れの中
▼日用品まわり
▼本
▼その他、捨てた物の一部
そして彼、この「出張ミニマリスト」を終えた後に名言を残し、東京から千葉へと引っ越しをしています。
引っ越しができたのも、物を減らして身軽になった結果と言えるでしょう。
次回予告
次回は、福岡に済む3人家族の部屋に訪問。
3ヶ月に渡って行われた「出張ミニマリスト」の様子をお届けします。