ここから本文です

介護離職 施設入れる選択肢も

10/1(日) 9:22 掲載

「介護をやめる」選択肢も 離職は年間10万人 “施設に入れる”後ろめたくない 自分の人生最優先に考えて

●一般社団法人介護離職防止対策促進機構代表理事 和気 美枝さん
 親などの介護を理由に勤めていた会社を辞める「介護離職」。その数は年間10万人を超えるといわれています。介護者の不幸は、選択肢が見えなくなること。目の前の事象にパニックになってしまい、「会社を辞めるしかない」と思い込んで、離職してしまうのです。介護が始まると、介護する相手(要介護者)を優先して考えがちですが、自分の人生を最優先で考えて構わない。今までと同じように、自分の人生は自分で選択できるのです。(西日本新聞)

[続きを読む]