前回の記事、

愛子さま痩せて太ってまた痩せて

について、寄せられた読者さまコメントをご紹介します。

「ショウ」様は小児科の専門医でいらっしゃいます。
急激に太ったり痩せたりは、ないではありませんが、
それは環境の変化によるものであり、愛子さまのように
心因性から来るものは、髪も抜け落ち地肌が見えているような
痩せ方から、いきなり太めにはなりません。

それも、わずか９日後になど。

以下、コメ欄からの転載です。

 

何人の愛子さまが・・・ (都鳥)2017-09-29 11:23:11

BBさま、皆さま、こんにちは。

BBさま、連日ありがとうございます。
選挙、外交と大事なことばかりですが、やはり
皇室も取り上げて頂きたく思っておりました。
秋篠宮両殿下が遠いチリへいらしている間に
「女性自身」は紀子妃殿下苛めのような
悠仁親王殿下の記事。職員の方、大丈夫でしょうね。本当にお労しいご一家です。

皇族の方には影武者がいるような書かれ方も
ありますが、私は信じておりません。
秋篠宮様も紀子さまも、それぞれお年ですし
例えば髪質も50歳を過ぎれば、大抵張りも
無くなるものです。もちろんお肌も。お二方
とも十分、素敵でいらっしゃいます。

ただ、愛子さまだけは変わるにも程があります
変わるというより代わるか、替わるです。

ご本人はもちろんですが、他の女の子たちは
普段、何処でどうされているのか不思議で
たまりません。学校の関係者の方も天皇皇后
陛下も。おかしな神社へいらしている場合では
ありません。どうして本当の事をおっしゃら
ないのでしょう。本当の事を聞いて笑ったり
馬鹿にする国民など、一人もおりません。
障害のあるお子様を育てていらっしゃる方には
大きな励ましになります。誰でも出産のみならず、大人でも事故や病気で障害を抱えるリスクは日々あるのですから。

あと何年かで愛子さまも青年皇族となられます
その時、また違う愛子さまをお出しするのですか。子供はやはり親が大好きです。大好きなご両親が他所の子を連れていらっしゃるお姿を
愛子さまはどんな思いで見ておられるのでしょうね。ご静養の際にお見かけする服装も何かこざっぱりしていないとでも言うか。

それに何より、薬や注射やらでどうにかされて
いらっしゃるとしたら、本当に虐待です。
もう、かなりの国民は気づいています。
どうか、国民の手本となるような皇太子ご一家でいらして欲しいと思います。今からでも。

小室圭さんとお母様などに弱みを握られるのも
たまりません。

「障害」という漢字、別の表記があったと思うのですが、見当たらず不愉快に思われる方がいらしたら申し訳ございません。

乱文長文お許し下さいませ。

 

Unknown (しらべ♪)2017-09-29 22:53:57

BB様　お久しゅうございます。
かなり遅くなりましたが、ここで談話室を開設してくださり、感謝しております。
日本の今ここにある危機　皇統の危機　で警鐘を鳴らしてくださる数少ないブログ。どうかご無理のない範囲で、間隔があいてもかまいませんので、続けてくださらないかとか勝手なことを思っております。また読者様の魚拓の登場に過去記事が読みたい気持ちがうずうずとわいてまいります。
私の友人はいくら言っても今までは別にーーのお花畑でしたが、眞子様の件で疑問を持ち始めたようで、BBさまの過去記事を読んでもらいたいと思っても、私は魚拓のスキルを持たずで、言葉足らずな説明しかできずじれったい思いをしております。
テーマ名がうろですがベルギー国王一家の率直なCO　、海外（欧州）から見た日本の天皇家　などの　記事の再掲をお願いします　。
確かテーマごとに記事をピックアップしてまとめて
リンクさせた特集の再掲もあったならば、最近関心を持たれた方にも、私のように物覚えが悪くて過去記事を読みたいと思うものにもありがたいと思います。お手数をかけますがよろしくお願いします。

話かわって、　
連絡先］（公財）菊葉文化協会
（皇室紹介ビデオ（VHS・DVD）一覧）
皇室紹介ビデオ画像 説明文
天皇皇后両陛下　障害者にお心を寄せて
天皇皇后両陛下　障害者にお心を寄せて（平成28年製作・DVD:53分）
このＤＶＤは，天皇皇后両陛下が皇太子同妃両殿下の時代から，障害者福祉についてお心を寄せてこられたご様子を映像により紹介するものです。

政府インターネットテレビへ （動画がご覧になれます。）（別ウインドウで開きます）

宮内庁HPより引用　

障碍を持つ親御さんと友人ですが、親の会や、作業所、特別支援学校の教員が左翼が多くて、みんな本音では、身代わりがいるとか、女性てんのうにーーなどとはおかしいと思っても、話が通じる仲間うちしか、話せないと言っておりました。彼女たちはかなり早い時期、絵本の読み聞かせのビデオのころから気が付いていたそうです。
青山にあるこどもの城の閉鎖も、療育に通われていたことをなかったことにするため　と深読みする人もいます。子供の城の老朽化が言われましたが、もっと古い建物が健在なのに、そしてそれに替るものがない点で疑問の声が上がっているそうです。
していることはまさに　鬼ちく　そのものだと思います。
長々と失礼いたしました。

 

改めて怒りを覚えました (ショウ)2017-09-30 11:31:25

私は「2017年　皇太子の誕生日」以降の、愛子さま（の替え玉）の激変ぶりは、医学の常識ではありえない事を、過去に何度もコメントいたしましたが…。

＞（公財）菊葉文化協会　天皇皇后両陛下　障害者にお心を寄せて（平成28年製作・DVD:53分）＜

しらべ♪さんがご紹介されたDVDのタイトルを見て、改めて怒りを覚えました。

自分の家系に皇位継承権を持つために。

実の娘（本物の愛子さま）の発達障害を隠す。
偏差値72だの、英語ペラペラだの、将来東大合格確実だの、ありもしないご優秀伝説をマスコミに書かせる。

一般家庭の子供を両親から引き離し、替え玉としての人生を強いる。
「14歳の誕生日」以降は、（ほぼ）完全に実の娘を表舞台から消し去る。
替え玉が摂食障害を発症しても、適切な治療を受けさせず、整形手術で見た目だけ回復したように見せかける。
＊参考：城本クリニック
ヒアルロン酸注入による輪郭形成・日帰り手術可能
https://www.shiromoto.to/ct/faceline/method/hyaluronic.php

「二人の愛子さま」の人権を蹂躙し、障害者差別・児童虐待を続ける東宮夫妻。
それを黙認（先導？）し続ける東宮夫妻の両親。
この人達を超える偽善者って、存在するのでしょうか。

 

・・・・・・・・・・・・ここまで

両陛下が「お心を寄せられている」という障碍者児童の施設訪問動画は
こちら。

https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg15401.html

皇后陛下のカトリックお仲間宮城まり子さんの「ねむの木学園」も
訪問されて「ご自愛」を示されています。

「ねむの木学園」を否定するものではありません。立派なことと思います。
ただ、皇后陛下の偽善に、ゾッっとする思いはあります。
孫娘の障碍はひた隠しに、それどころか優秀説を流させ女性天皇擁立を
画策されるなど。

今や皇后陛下の意志の配下にあられる天皇陛下は、女性宮家創設を
女帝美智子さまと共にお考えでいらっしゃり、それを邪魔する安倍政権を
憎んでいらっしゃいます。

皇后陛下は、莫大な国費を投じてベルギー王室のファビオラ元王妃 の
葬儀に出られ、その事自体に異議は唱えませんが、その折の
場違いのお辞儀やファッションは、参列者のあからさまな失笑を
買いました。

それより、ベルギー王国は第三子の次男エマニュエル王子に発達障碍があり、専門療育を受けていることを、王室は国民に隠し立てしていません。
そのことで、王室の価値が下がるわけでもありません。

右端がエマニュエル王子。

ベルギーに大枚を投じていらっしゃるなら、場違いファッション、勘違いお辞儀などで嗤われて来られるより、障碍のある子を抱えた時の王室の自然な正しい態度をなぜ学んでいらっしゃらないのでしょうね。

ベルギー王国のハンディを抱えた王子への立派な接し方についての過去記事を再アップしてくれとのご要望なので、探してみますね。

障碍のある子に、適切な療育の場を与えぬことは児童虐待ではないでしょうか。

愛子さまの偽物が使われていることに対して、黙っている秋篠宮家に
対してお門違いの批判がありますが、一宮家が口を差し挟めることでは
ありません。

非は、あくまでも第一に東宮ご夫妻、そしてそれを知りながら放置なさっている
両陛下にあります。

また時々、体重の激変は普通にある、という意見を頂きますが、
“愛子”さまのような心因性のそれと、環境の変化による
体重の増減は比べられるものではありません。

愛子さまを“　”でくくったのは、檄痩せの子は本物ではないと思っているからです。

本物の方は、時々表に現れる肥えた目の光もどんよりした愛子さまのほうでしょう。

偽物のほうは、男女産み分けのエキスパートが本物愛子さまで
失敗、試験管を使った出産の２号目ではないか・・・・と想像しています。
だから他人というわけでもないのだろう・・・・と。
でなければ、どこかからバレそうです。ただ、想像に過ぎません。

 

 

　

入学式のとき。

それが、

 

 

 

 

 

 

2000年5月。オランダご訪問の時に。無理な整形のツケなのか？　この頃からすでに目と眉の位置がかなり広がっていらっしゃいます。

オランダの擁護学校の少女を抱きしめ、絶賛された一枚。
BBも皇后陛下賛美の過去があり、この一枚に心動かされた
一人です。

今は、そのパーフォーマンスにしらじらとした思い。
海外の障碍のある子に本当に、本心から心を寄せられるのなら
愛子さまにこんな冷酷な仕打ちは出来ませんね。
まして、次期天皇への画策など。

誰が、どういう意図でこんな亡国のことを画策するのか、
皇后陛下の意を迎えてのことなのか、まっとうな秋篠宮家
貶めで、悠仁親王殿下に皇統を渡したくない小和田側の
人たちなのか、皇統廃絶を狙う在日売国勢なのか・・・

 

男子で繋いできた万世一系を壊すと、皇室は瓦解します。
また妊娠、出産、生理がつきまとう女性は祭祀王には
なれません。

祭祀を抜き取った天皇は、もはや天皇ではありません。

 

 

末尾ですが、こちらで、捏造情報で保守ブロガー複数を貶めているで◯でれ草や伏◯顕正のことを取り上げると気に食わないのがいるみたいで、コメント欄にもまた来ましたが、そのたぐいの嫌がらせをされても、拙ブログは是々非々ですので、必要があると判断すれば、また取り上げます。

捏造を放置しておくと、BB自身のみならずBBであると吹きまくられている
方々にもご迷惑をおかけするので。

前回記事中、以下の記述がお気に召さなかったようなので、
リピートしておきます。

 

 

「でれでれ◯」も「伏見◯正」もまだランキングに図々しくあるようなので、一言。彼らの前歴を魚拓で探ってください。
どういう人物たちであるのか。

 

でれでれは、途中でブログ主が変わったなどと嘘を平然と書いていますが、終始同一人物であり、とんでもない捏造プロパガンダを世の中に流布している皇室破壊者の男女二人組のうちの１人です。

 

二人組の男、伏見某の本名も在所も前歴も精神病歴も、出回っているそのままです。彼の失敗は、自らのかつてのブログ（あちこちで保全されている魚拓）が自らの首を絞めることを占えなかったことです。

 

それらを、いちいちさらすことはしませんが・・・・・

 

一つだけ、彼の欺瞞を予見というかたちで書いておきます。

 

伏見氏は、小和田恒氏が帰国できることはない、と断言していますが、
それは、あり得ない、帰国します、とBBは断言しておきます。

 

どちらの情報が妄想なのか正しいか、いずれ単純に明らかになりますね？

 

 

 

どちらが信用に値するブロガーなのか、皆様、ご判断ください。
BBは伏見某のように、外れた占いの過去記事削除などしませんから。

 

  *お名前欄　無記や匿名や「あ」などお座なりなコメントは承認しません。
　内容が余りにも稚拙なものも、同様です