公明 山口代表 希望の党に政権担える力ない
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公明党の山口代表は、兵庫県西宮市で街頭演説し、希望の党を中心とする野党勢力には、政権を担える力がないと批判したうえで、少子高齢化や北朝鮮情勢などに対応できるのは、自民・公明両党の連立政権だけだと訴えました。
この中で山口代表は、希望の党が民進党出身者らの公認調整を進めていることについて、「民進党は希望の党から公認を受けようとする一方、希望の党の小池代表は『全部来られたら困る』と言っていて、何が何だかよくわからない。
そういう人たちに、これからの大事な課題を担えるはずがない。何も実績がないところが、『あれをやる』『これをやる』と掲げても、実現できる保証はない」と批判しました。
そのうえで山口氏は「民主党政権時代のガタガタの政治から信頼を取り戻し、確実に結果を生み出してきた自公連立政権しか、これからのかじ取りを担うことはできない」と述べ、少子高齢化や北朝鮮情勢などに対応できるのは、自民・公明両党の連立政権だけだと訴えました。
そういう人たちに、これからの大事な課題を担えるはずがない。何も実績がないところが、『あれをやる』『これをやる』と掲げても、実現できる保証はない」と批判しました。
そのうえで山口氏は「民主党政権時代のガタガタの政治から信頼を取り戻し、確実に結果を生み出してきた自公連立政権しか、これからのかじ取りを担うことはできない」と述べ、少子高齢化や北朝鮮情勢などに対応できるのは、自民・公明両党の連立政権だけだと訴えました。
公明 山口代表 希望の党に政権担える力ない
公明党の山口代表は、兵庫県西宮市で街頭演説し、希望の党を中心とする野党勢力には、政権を担える力がないと批判したうえで、少子高齢化や北朝鮮情勢などに対応できるのは、自民・公明両党の連立政権だけだと訴えました。
この中で山口代表は、希望の党が民進党出身者らの公認調整を進めていることについて、「民進党は希望の党から公認を受けようとする一方、希望の党の小池代表は『全部来られたら困る』と言っていて、何が何だかよくわからない。
そういう人たちに、これからの大事な課題を担えるはずがない。何も実績がないところが、『あれをやる』『これをやる』と掲げても、実現できる保証はない」と批判しました。
そのうえで山口氏は「民主党政権時代のガタガタの政治から信頼を取り戻し、確実に結果を生み出してきた自公連立政権しか、これからのかじ取りを担うことはできない」と述べ、少子高齢化や北朝鮮情勢などに対応できるのは、自民・公明両党の連立政権だけだと訴えました。