しばらくネットにきてない間にもいろんな変化がありますね
衆議院解散・選挙って学会員さんはまた支援活動ってなんだかなぁ
支援活動をするならするで、信仰活動の一環としてやるなら活動がちゃんと功徳に結びつく配慮しなきゃダメじゃん(指導的立場にあるならば)
ちょうどポスター画像が他の方のコメントにあるけど「安定は希望です」のポスターは僕も見かけましたね
それで?
与党にいる公明党は「安定」した世の中を実現できましたか?
北朝鮮のミサイル発射のニュースやら、ミサイルを想定しての避難訓練をテレビニュースで見たり
台風被害の連発なんて被害地があまりにもかわいそう
ポスターに書いてあった「安定」がどういう意味なのか僕にはさっぱりわからないです
池田先生の思想なら、北朝鮮がミサイル発射どころかそんな兵器が不必要な世界構築の活動になるのではないでしょうか
またそれが「安定」なんじゃないでしょうか
それで、このコメントタイトルのことだけど
前原さんはよくこんなことをやったなぁと感心したんだけど
政治はあまり詳しくない僕だけど、民主は議員それぞれ保身と党内の派閥争いというかもう末期症状でしたもんね
選挙時に「自民党」自体がなくてヤル気のありそうな政党がどこもないようなかなり特殊な状況でもなければ民主は減る一方でしょう
自民がコケて民主がまた与党に返り咲く、というのはもうほとんどありえないほど信用が失墜してます
国民からの圧倒的支持率で与党になっても、ほとんど何もできずジェスチャー止まりで与党から転落しましたもんね
民主は実務面の人材がまるでいないんだなって感じてたけど、前原さんはもはや先行きが暗くなってる党の議員を思っての行動だったのかな?なんてね
僕が甘いのでしょうか
あともうひとつ
政策うんぬん以前にやる気が感じるかという次元の選挙に近年はなってるように感じるけど
橋下さんや小池さんが評価されてきてるのは「やる気」の次元に感じるんですよね
いい政策をうたっていてもやる気がないのでは論外だし、せめてやる気のある人を選びたい、というのも自然な判断基準でしょうね
翻って公明党にしても、学会員さんの支援を願う必死の形相の顔写真の話題がこの掲示板の過去ログにありましたね
その必死の形相は自然にできたものではなく、選挙の前に作った形相という趣旨の話題でしたか
野党ならともかく、与党にまでなってなんでそんな形相になるコトになってるわけ??
与党でそんなことになるって自業自得というしかないでしょ
困ったら国民に頼りたいなら、普段から国民のためになる仕事で福運を積んでおくのが一番かと
やりたい放題やったけど自己責任は負いたくない、なんてあまりにもムシがよすぎです
そんで、公明党議員から最近は失態が起こったようですね。
元全国男子部長のダレかさんじゃないけど、ダレかさんに次ぐケダモノ二号でしょうか
あ、いや、二号三号は怪鳥さまの合言葉でしたか(笑)
なんだかなぁ
ため息しかでないねf--;
注:「民進党」とは言っても実態は民主のままのようですから民主でコメントしました
http://www.geocities.jp/bosatu2015/
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