年収300万円のミニマリスト生活+α

年収300万円の既婚子持ち+犬多頭飼いがシンプルライフ目指します。

無人島とかサバイバル生活という言葉に魅力と憧れを感じているインドア派の話。

 

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どうも。昔からサバイバルに憧れるラックです。

6月の記事でラック的ミニマリストのルールを書いたんだけど、そのルールの中に「突然サバイバルな状況になっても生きていける」なんて意味不明なものがありました。

気になる方は先にこちら↓↓

 

www.luck-lifestyle.com

 

まあ、見ても多分意味わからないと思うけどね(笑)

とりあえず、サバイバル生活に昔から憧れを抱いてるって事!もちろん憧れには理由あり。それは遡ること小学生までいっちゃいます。

みなさん読書感想文ってありましたよね??

そう、夏休みの宿題的なあれです。そこで自分はサバイバルに出会ったんです!あ、出会っただけでサバイバルな事は今まで何もしてない。

それがこの本↓↓

 

 

いや。本当に懐かしい。確か10歳位の時に読んだんだけど、未だに印象に残るくらいのインパクトがあったんですよね。だって内容まだ覚えてるし!

ストーリーは14歳の少年が海洋生物調査船で航海中に海に落ちちゃって、無人島に流れ着く。そしてそこで47日後に救助されるまで生活するって話。

なんだけど、これ実話なんだよね。14歳の少年が火を起こして住まいを作って、なんとか生き延びていく。まずこの少年の知識がすごい。そして父親の教えがすごい。

ユリ根を見つけて食料にする。「お父さんが取りすぎちゃいけないって言ってたなあ」とか主人公が思い出していて、当時はユリ根がなんなのか、どんな味なのかわからなくて想像を膨らませた記憶。あ、っていうか今もわかんないや(笑)

 

子供が大きくなったら読ませたい本が2冊あってそのうちの1つ。ちなみに脱線しちゃうけどもう一つがこれ。

 

 

小学生の時に読んだこの2冊だけは30超えた今も鮮明に覚えているので、絶対に子供にもオススメしようと今から楽しみ!あ、これはサバイバルじゃなくてSFです。

 

えーと。話を戻して。

そんな訳で小学生の時からサバイバル生活に興味を持ったわけで。いつどんな時でも生きていけるってのがちょっとした人生のテーマ。なのに何もしてないという矛盾がすごい話なんだけどね。いま無人島に流れ着いたら30代男は生命の危機ですわ!

でもそんな思いがあるから私服は全部動きやすい服だったり、アウトドアブランドが多かったり。うーん。筋トレでもしようかな(笑)

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サバイバル生活

 

はい。何で突然こんな話をしたかと言いますと。完全に他の方のブログ見て色々思い出してサバイバルモードに入りました(笑)マインクラフトじゃないよ。

なので勝手にサバイバルで面白かったブログを2つ紹介しちゃいます。「消して!」って言われたら土下座してすぐ消します。

 

・かぷりころぐ

www.caprico-log.com

 

ここで紹介されてる本とか凄く読みたい。っていうかこんな本あるの?みたいな。おすすめサバイバル本とかやばすぎるラインナップ。想像だけで興奮。この方たぶん匍匐前進とか凄く速そう。いや勝手な想像ですけど(笑)

 

・アラサー女子的サバイバル入門

joshisaba.hatenablog.com

 

虫喰ってる。いや喰らってるって感じ。ブログ開設して間もないのにインパクト半端ない。ゲテモノ?みたいなの置いてある飲食店好きなんですけど、うーん俺は虫いけるかなあ。

 

いやあ。世の中いろんな方がいますよね。自分もサバイバルでも生きていけるタフネスな男になりたいものです。では、最後に自分からサバイバル本を紹介します。

 

 

いや。漫画かよって?

だってインドア派なんですもん(笑)