ご主人様に逢える二週間くらい前のやりとりです
いろんな話をするうちに、こんな話題になりました、、、
「マンガやAVの中の事を自分がやるとは思っていませんでした」
「マンガ読んでたな!w」
「離婚してからは読んでないけど、結婚してた時は旦那様が買ってきて読まされてました」
「調教済み!
って事はSMマンガだったのか?」
「私って言葉や視覚で濡れるんですよね、、、」
「ほぅ」
「だから昼間のメールはほんとに困る時あります、、、💦💦
どれだけ濡れてるか見てほしくなります、、、」
「それは送ればいいじゃん」
「頭切り替えるのが大変💦💦」
「視覚でもなのね」
「はい」
「AVとかも見ちゃうわけだ」
「今は一人だから見ないけど、前は、、、
もろAVとかじゃなくて、映画ね」
「映画?」
「古いけど、ナインハーフ?とか、、、見たことありますか?」
「ないかなー」
「ミッキー・ローク??だったかな?
渋いおじさん、、、
あれを大学生の時だったと思うけど、当時の彼氏がレンタルしてきて、一緒に見て同じことされました」
「そんな変態プレイ?」
「氷を身体にのせられる?だったような、、、」
「大した事ないなw
もっと激しいやつかと思った」
「フフフ
当時は新鮮でした
目隠しもね」
「今や、、、」
「、、、笑
同じようなプレイでも、ご主人様とする時は私にとっては毎回ドキドキです
逆らえない関係だからかな~って、思います
『ご主人様が絶対に上』っていう関係が心地いいです
奴隷にして下さって、ありがとうございます
幸せです」
深夜だったので、そのまま寝てしまいました
翌朝も、この話は続きました
「同じようなプレイねぇ」
「目隠しされたりね、、、」
「ほんとはもっと色々やってるのにちょっと軽いのを言ったなw」
「いろいろ、、、?
ちゃんと今までのことは言ってると思います💦💦
少なくともアナル関係はご主人様が初めてです
おもちゃもちっこいローター以外は初体験ばかりです
フェラも、、、
あんまり好きではなかったけど、、、
今は大好き
私の中のいろんな認識が上書きされてます」
「まー最初は穴がちっちゃいから入りにくい
とか言ってたよなぁ〜
今はフェラするだけで、べちゃべちゃになって簡単に入るからねw」
「 、、、💦💦
仕事前に読むのはダメですね、、、」
「ちゃんと答えましょう」
「『ちゃんと答えましょう』
、、、💦💦と言われても、、、
ちゃんと、今までのことは話してますよ!
縛られたりとか、、、」
「そういう意味じゃなくて」
「ん?」
「簡単に入るというとこね」
「はい
入れていただけるようになりました、、、💦💦
次はまた久し振りだし、嬉しいけど、怖いです、、、」
この日は朝からご主人様はこまめに返信して下さって、ダラダラと携帯を開く度に連絡を取り合いました
そのせいで、仕事中も奴隷のアソコはずっと濡れていて、切なくてキュンキュンしていました
ご主人様のメールは麻薬、、、笑
以前の自分ならは絶対にやらないような行為もご主人様の命令なら不思議なことにやれてしまいます
エッチな雑誌やAVの世界の中だけだった行為も、今ではご主人様となら普通の行為になっていたり、、、笑
この前の二日間にまた新しい事をご主人様にされてしまいました
以前に奴隷から
「して下さい」
と、お願いしていたことです
誰かに見られていたら、外を歩くことが出来ません、、、💦💦
理性があれば、絶対に出来ません、、、
でも、してしまいました、、、
すごく感じてしまいトロトロに溶かされてしまった奴隷です
マンガやAVの中ならよくあるシチュエーションでメチャクチャにされました
人目を気にする余裕は無くて、nonはご主人様のおもちゃになっていました