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・前任者が帰国したということで食事会
⇒何時ぶりだろうか
⇒K氏(ブログを休止中の人物とは異なる)は海外におけるある活動を行っていたが
⇒今回の作戦のために一時的に戻ってきた

・K氏は開口一番自信満々に語る
⇒「今回は、どのように転んでもあの方々の意向通りに基本的に進むことになる」
⇒はじめから決まってる決定とあって
⇒表向きの結果が出る以前から決定された結果がある
⇒さすがあの方々が「中心部」に送り込んだ刺客が、
⇒韓国の味方をしていた例の人物を追い出し
⇒あの長に就任して以来、目的を着実に「成功」させている
⇒何もわからないような連中には決して「実感」が湧くことはないだろう

・「お役御免の者」を追い出し、同時に韓中共勢力を追い出せるシナリオ
⇒このチャンスはこの時期になる頃にしか狙えかっただろう
⇒A氏が以前に口を滑らせてしまったが、
⇒あの方々の意向を反故にされてる以上、
⇒K氏の言う「別働隊」が実行することになる見込となる

・勿論、「お役御免の者」に機会は残している
⇒それもどのプランが実行されるか次第だとK氏は述べる

-表向きはまだ「情報解禁」されていないのでこの話はここまでとする

・K氏も把握した某騒動
⇒元より例のプロジェクトの真の「元」の存在は当事者も知らないだろう
⇒それはごく一部の人間を除かれる
⇒メディアがたとえあのような情報操作をしなくとも
⇒決して真の計画者に非を認めさせることはない

・之も、例の人物がやらかしたことでお役御免になることは確実だ
⇒分断して解散させるようあらゆる手が既に使われている
⇒既にあれが工作だと気づいた者はいても真相に辿り就くことは決してない
⇒抑々としてあの男が、何も知らないプロジェクトの真の目的で使われている「素材」を勝手に持ち出すことは我々も想定していなかったことであるが
⇒かといってあの素材を勝手に消すと不都合なこともある故、警告をするしかなかったのだ

・米国でも規制の為にあの企画を行っていたが
⇒よもや、例の辞職地方議員が退廃的趣味に走って不祥事を犯すとは思わなかっただろう
⇒しかし日本では似た状況の者が複数いるにも関わらずこれを不祥事扱いにならないことは大問題だ

・K氏ら食事会の参加者はこの騒動と米国のある事件を理由にこのプロジェクトから撤退することに合意した
⇒あとは奴等や何も知らぬ連中が勝手に騒いで消滅することになろう
⇒食事会を終えた我々は次の行動へと移すことになる・・・

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