還暦超えた-じいさんの・・「ボケ防止」ゴゾゴゾと猫とカメラ?

最近益々ぐうたらになってきた我儘じじいです・・・・m(_._)m。

パソコンなど

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みなさん、こんにちは。

今日の四国は曇り
今にも雨になりそう。

さて、Adobeもcc2017をリリース、Macもsierraを・・・
Sierraはガチガチになり、色々と弄って遊ぶには不向きになりましたね。

一方Windowsは10でも従来方法でOffline認証が出来ます・・いいのかな・・・アハハハ。

で・・今日はMac上でのadobe cs6 master collectionのお話です。

畳と何とかは新しい方が良い・・と言う人もいますが・・
道具はやはり・・使い慣れた物の方が良い場合もあります。

EI Capitanでは昔のX-forceでもx-force2015の頭4桁を1325に書き換える方法でも可能です。

イメージ 1

イメージ 2

が・・・Sierraでは同じソースからインストールしているにもかかわらず
詳しく調べてはいませんが・・・Offline認証が出来ません。

イメージ 3

で・・面倒くさいしちょっと長く使う・・って目的から・・まぁ・・暇な時に解析・・・多分しない・・
前記事のpatchは対応してないので・・単純に「amtlib.framework」でクラックしてみました。

取り敢えずネットを切って試用版でインストーし完了したら、上図を参考に落とした
amtlib.frameworkを展開後フォルダーごとコピーしContentsの中のFrameworksの中に

イメージ 4

イメージ 5

この様に置き換えます・・・すると・・・

イメージ 6

この様にちょっと長く使う事が出来ます・・・ただPhotoshopは大丈夫ですが
IllustratorなどはJavaに関してEI Capitanも同様に偽装する必要があります。

まぁ・・インストだけならパッケージの中身を開いて以前の記事のようにすればできますが・・・

尚、Cut&TryをしますのでVM上で確認しております・・もし違うところがあったらごめん m(_._)m
ちなみにリンクした「amtlib.framework.zip」のチェック結果は

イメージ 7
となっております。


もう・・随分と年ですし・・CS6からCC2017、Elements迄殆どを記事にしましたので
Adobeに関してはこれで終了と致します。


気に入って長く使用する場合は買って下さいな。

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みなさん、こんばんは。

今日の四国は晴
穏やかな日でした。

さて、私昨日から体調不良で二日続けて午後から早退致しました。
先ほどまで横になっていたのですが、腐ったらいけないので頭の体操。

・・・Adobe cc2017をX-force2015で認証させれるかを確認しました。

Adobeは2015とその後の2016とも言える2015.3などとは違う対応をしてきました。
イメージ 1
この図のOOBEに仕掛けが増えており、これを以前のものに入れ替える必要があります。

そのままではOffline認証が出てこない・・当然X-forceもSLCashやSLStoreにlicなどが作れません。

では行ってみましょう。

0:まずこれをを落として中のPDAppをフォルダーごとデスクトップにでも置きます。

1:もし無ければAdobe IDを取り、hostsファイルのAdobe関係はすべてクリア
  特に下記3個がもしあればコメントアウトします。

127.0.0.1 lmlicenses.wip4.adobe.com
127.0.0.1 lm.licenses.adobe.com
127.0.0.1 adobeid-na1.services.adobe.com

2:https://helpx.adobe.com/creative-cloud/kb/creative-cloud-apps-download.html
 から必要なソフトを落としてインストールだけをします(起動しようとしたら終了させる。)
 当然インストールにはAdobe IDが必要ですよ.。(^^)

  (Adobe Creative Cloudからアップデイトでインストールするより遣り易い。)

3:ここで初めてネット接続を切ります。

4:タスクマネージャーを起動しAdobeのCreative cloud, CC Library, core Sync,
  Adobe IPC Broker. そしてServices TabからAdobe Servicesを全部止める。

  「9」が済むまでタスクマネージャーは起動したままの方が便利です。

5:C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\OOBE\へ行きPDAppをどこかへバックアップ。

6:「0」で置いていたPDAppフォルダーに置き換えます。
  ここでエラーが出る場合は4:がきちんと出来ておりません。

7:インストールしたソフトを起動させるとサインインが必要と言われるので後でを選択。

8:試用ではなくライセンスルーチンを選びます。そうするとシリアルを入れろと言われるので

イメージ 4

  X-forceが作るシリアルを入れるとまたサインインと言われるので後でを選択。
  インターネットに接続出来ない場合が出て・・・

イメージ 3

  後はお馴染みの画面になりますので、過去の記事をご覧下さいな。

 このOffline認証はインストールしたソフトごとに行います・・・終われば。

9:「6」で置き換えたPDAppを元に戻し「disable_activation.cmd」を管理者権限で実行し終了。

10:失敗した場合は0:で落としたフォルダーの中のcleanerを使い掃除をして行って下さいな。

ただこの方法で行うと

イメージ 2

この様に制限があると言ってきますがヘルプへ行き、Limited Access Repairツールを実行してはいけません。
俗に言うHostsファイルでの
127.0.0.1 lmlicenses.wip4.adobe.com
127.0.0.1 lm.licenses.adobe.com
Blockがクリアーされ無効なシリアルになりますよ。

まぁ・・ついでにスタートアップから「Adobe Creative Cloud」を無効にしとく方が鬱陶しくはないですね。

----------------------------------------- 4 OSX --------------------------------------------
以下は頭で考えただけで未確認ですが・・・

OSXの場合はタスクマネージャーに相当するのがアクティビティモニタ

起動方法は
Spotlight(Control+Space)を起動させ、アクティビティモニタを入力
または、アプリケーション>ユーティリティ>アクティビティモニタ

PDAppはOSXにおいてはユーティリティの中にあるAdobe Application Managerが相当する。
Adobeについてクリーンなマシンにcc2015をインストそれをコピーしておいて下さいな。
--------------------------------------------------------------------------------------------

ただ・・ちょっとだけ長く使うという意味では、ここまで手間をかけるのはどうかと思う。

PCやソフトも自分のしたい事をする道具にしかすぎません。
その意味ではちょっと前の記事の方が簡単にできると思います。

尚、どちらにしても気に入って長く使う場合は買って下さいな。

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みなさん、こんばんは。

今日の四国は曇り時々晴れ
しかし・・・風もあり・・寒い!

さて、13日の金曜日いかがお過ごしでしょうか?

前回OSX上でAdobe cc2017をちょっと長く使う記事を書きましたが
Zii 2.2ではElementsに対しデフォルトではできず追加説明をしました。

コメントにWindows版も・・・と入っていましたので・・気まぐれにアップです。

Elementsを除くcc2017はちょっと前の記事にWindows用の道具もアップ済です。
ところがあの道具-AMTemu v0.9.2-ではElementsには対応しておりません。

で・・Adobeの保護システムを見てみると・・・Windows編
イメージ 1
この様になっており-AMTemu v0.9.2-では
イメージ 2
この部分を対応することでちょっと長く使えるようにしておりました。
と言う事はamtlib.dllを適切に入れ替えれば何とかなりそうですね。

それではElementsを入手するのと同時にこれも落としておきましょう。

体験版としてインストールが完了したら終了します・・起動はしない。
adobe.snr.patch.v2.0-painter.exeを起動して、Elementsの場合は

イメージ 3

          1:プルダウンメニューを表示させ
          2:目的の項目を選択
          3:Patchボタンを押す。

以上で終わりですが、PhotoshopElementsだけではなくOrganizerにもPatchを当てる必要があります。

このadobe.snr.patch.v2.0-painterはCS4も含みcc2017まで殆どのAdobeに対応しております。

よく出てくる「Painter」さんはロシアの方です・・・・アメリカ大統領選に
ハッキング攻撃があったとの事ですが何となく納得できる気がします。

それでは気に入って使い続ける場合は買って下さいな

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みなさん、こんばんは。

今日の四国は薄曇りなれど晴れ

さて、ちょっと前にAMTemuにて行う方法を公開したが、ちょっと手間がかかる。
で・・・ほぼワンクリックで出来る方法をお知らせします。

必要なファイルはCreativeCloudInstaller・・わざわざここから落とさなくてもと思うが念の為。
次に肝心のAdobe Zii 2.2・・こいつが7日間の体験期間を開放してくれます。

イメージ 1

終了すればAdobe IDとPassでログイン後

イメージ 2

APPをクリックして使ってみたいソフトをインストールしましょう。

イメージ 4

で・・「体験版の使用」をクリックすると・・・例として記載しておりますが実際のクラック時には
「体験版の使用」をしてはいけません。


イメージ 3

これでは短すぎますね・・・で・・Adobe Zii 2.2を展開するとこうなりますので中のAdobe Ziiを

イメージ 5

デスクトップにでもドラッグし、起動していたPhotoshopを終了させて

イメージ 6

PATCH OR DRAGをクリックすると上図のようになります。

で・・・Photoshopを起動すれば

イメージ 7

大きく出ていた使用期限の表示が消えます。

うまく行かない場合はAdobeCreativeCloudCleanerToolで掃除をしてトライして下さいな

ここではPhotoshopだけしかインストールしませんでしたが、必要な方は次々とインストールし
起動せずに最後にAdobe Zii 2.2を実行すれば勝手にやってくれますので手間いらずです。

どうもこのPatchではAcrobatDCではうまく行かない・・・これをご利用くださいな。・・1/19/2017追記

ただ・・Elementsは自動的にはパッチを当ててくれないので下図のようにDragし
COMPLETEDとなるのを待って、三個のフォルダーなどをドロップして下さいな。

イメージ 8

上記の例はPhotoshop elementsで、Premiere Elementsの場合はOrganizerは終わってるので

イメージ 9

この二つを同様に処理すれば大丈夫です。

尚、気に入って使い続ける場合は買いましょう。

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みなさん こんばんは。

今日の四国は雨風強く
気温も下がってきました

さて、日ごろテスト用に常用しているマシンはWindows10にしておりますが
ある日、今まで無効になっていたWindows Defenderが復活・・・

一時的に停止していても時間がたてば勝手に復活してくる。

私は以前はMcafeeを使用していましたが今は ESET

イメージ 1

ところが勝手に復活するので動作がちょっと重くなる・・Windows10も余分な仕様になったものだ
で・・無効化した。

イメージ 2

上手のように新たにDisableAntiSpywareを作りレジストリーを編集して下さい。

ご注意:操作になれていない方は失敗するとWindowsが起動しなくなる恐れがあります。
     詳しい方に依頼して下さいな。


本当にマイクソソフトは嫌いだ!

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開​設日​: ​20​11​/4​/2​0(​水)​


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