日中だったのでご覧になれなかったも多かったかもしれませんが、昨日(平成29年9月22日)のテレビ番組「ミヤネ屋」では、『現役医師が警鐘!がん患者を惑わす怪しい医療とは?』と称して、一連の週刊誌報道などでの批判記事が続いているがんの免疫療法についての特集をやっていました。
番組のほとんどは、免疫療法はインチキだとする標準治療推進派の言いたい放題の内容だったのですが、出演されていました国立がん研究センターがん対策情報センター長の若尾文彦氏が、番組の最後に「良い免疫治療、悪い免疫治療の見分け方」と称して、次の2点を免疫療法の医師に聞いてみれば分かりますということをおっしゃいました。
(1)主治医と一緒に治療を考えることが出来ると言える医者であること。
(2)科学的であること。
若尾先生、ありがとうございます。フュージョン細胞治療については、(1)も(2)もクリアしています。
フュージョン細胞治療について、より正しい情報が必要な方は、
こちらのサイトをご参照されるか ⇒ http://www.fusioncell.jp
あるいは、セミナーに行かれてみてはいかがでしょうか? 直近では、明後日の9月24日(日)13:30から大宮がん対策セミナーが開催されるようです。詳しくは、こちらで ⇒ http://www.ganmeneki.net
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