私は帰って来た。いっしーです
今更感が半端ないですが、ツイキャスにハマっています。
始めたキッカケ
都内と違って岩手はブロガー友達が居ないから退屈だなぁ
ん?ツイキャス?見た事無いけど、生放送的なやつよね。
一人だとサボるから、誰か適当な人捕まえて巻き込んじゃおう。
あ・・・ダジャレで滑りまくってる人居る・・・君に決めたっ☆
「ツイキャス興味あるって言ってましたよね。コラボで配信してみましょう」
「おっイイっすね~!因みにぼく見た事もやった事も無いんですけど大丈夫ですかね?」
「大丈夫です!ぼくもありません!」
「OKです!いつにしましょうか???」
「明日」
「それは流石に・・・」
「じゃあ明後日で」
「・・・・・・なんとかします!」
この段階ではエノモトさん(id:minaraisennin)とは殆ど関りがありませんでしたが、ポロロッカ君(id:Pororo-CA)のオフ会記事を見て、勢いがありそうだと判断したので声をかけました。
「よく知らんけど適当に師匠って呼んどけばいいだろ」
エノモト師匠が誕生した瞬間です。
日程しか決めていない中、ぼくが勝手に宣伝画像を5分で作ります。
エノモト師匠がこの画像を目にしたのは、みなさんと同じタイミングです。
何を思ってVSの構図にしたのかは忘れました。多分前の日に見たジェイソンVSフレディの映画に感化されています。
初めてのツイキャスコラボは、身内ノリですが楽しんでもらえたので嬉しかったです。
しかし、ぼくがツイキャスの仕組みを理解していなかった為、録画せずに伝説の放送となりました。
ここから暇なニートはツイキャスコラボの楽しさに気が付きます。
次のターゲットは、はてなの変態卵。
ポロロッカ君です、彼もノリノリで画像を作ってくれました。
またしてもVSの構図ですが、特に競う事も無く普通の対談をしました。
「ラジオ・DE・ポロニー」
この後も色々な人とコラボして雑談をしました。
これからもちょいちょいする予定です。
ツイキャスのメリット
知りません。
この辺は真面目なエロい人にでも聞いてください。
1つ思う事は、配信している人が楽しむ姿が大事ですね。
楽しんでいる様子見ると、リスナーも楽しい気持ちになるのでは無いでしょうか。
多分。
最近の使い方
最近は、お昼に自分の作業をしながらゆったり雑談配信しています。
これには意図がありまして、「他人の目線」が欲しいんです。
ほら、カフェとか図書館って意外と作業捗るじゃありませんか、そんなイメージです。
しかし自室に籠って一人作業をしていると、ついエックスなビデオを見てしまうのです。
文章よりもおちんちんに情熱を注いでしまいます、禁欲ツイキャスとも言えますね。
あ、あとぼくニートなので外出を月に2回位しかしないんです。
つまり話す相手が居ないのです。
人と会話が無いと、自分の世界に入りすぎて思考が硬くなってしまいます。
これはイケません、硬くなるのはちんちんだけで(以下略
リスナー側に周る楽しさも覚えたので、夜みんなが活発になる時間帯は静かに見ていようと思っています。
作業のお供としてラジオ的な使い方もいいですよね~。
夜のゴールデンタイムは相棒のKitarou氏(id:xyzkitazyx)に任せます。
彼は体力モンスターでエンターテイナーですからね。
色々企んでいるみたいなので要チェックです。
始め方
アプリを入れたら、スマホからすぐに始めれます。
LINEでテレビ電話するくらいのノリなので、何にも難しい事はありませんよ!
イヤホンマイクがあると更に聞きやすいですね、わざわざ買わなくても、iPhoneに付属している奴でOKです。
コラボする時も、お互いイヤホンマイクだと音量の差が減るので聞いてる側にも優しいですね。
気になるなら早くやっちゃおう
ツイキャス自体は4年くらい前に女子高生の間で流行ったツールなので、新規のファンを獲得するには難しいと思いますが、新しいチャレンジとしては面白いです。
いろんな人の配信を聞きたいので、みんなさっさと始めてください。
もし始める事に抵抗があるなら、ぼくとコラボしてシークレット雑談から始めましょう!
コミュニケーション能力には自信があります!トークに自信が無いとか関係ありません!全部ぼくに任せてください!!!
あ、でもぼくの配信にいつも来てくれる人が変態ばかりなので、コメント欄がカオスになる恐れはあります。
少しでも気になる方はぼくの過去放送でも見てください。
あとフォローもしてください。
出来る事なら話し相手になってください。
またねbyいっしー