羽田空港でJAL機のエンジンから火か 離陸中止
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国土交通省東京空港事務所によりますと、27日午前8時前、羽田発松山行きの日本航空431便、ボーイング737型機が羽田空港を離陸しようと滑走路に進入したところ、右のエンジンから火のようなものが出たのを後ろにいた全日空機が確認したため、離陸を中止したということです。
日本航空などによりますと、この便には乗客乗員合わせて122人が乗っていましたが、けが人などの情報は入っていないということです。
国土交通省が滑走路を点検したところ異常がないことを確認し、現在、通常どおり運航しているということです。
国土交通省が滑走路を点検したところ異常がないことを確認し、現在、通常どおり運航しているということです。
羽田空港でJAL機のエンジンから火か 離陸中止
国土交通省東京空港事務所によりますと、27日午前8時前、羽田発松山行きの日本航空431便、ボーイング737型機が羽田空港を離陸しようと滑走路に進入したところ、右のエンジンから火のようなものが出たのを後ろにいた全日空機が確認したため、離陸を中止したということです。
日本航空などによりますと、この便には乗客乗員合わせて122人が乗っていましたが、けが人などの情報は入っていないということです。
国土交通省が滑走路を点検したところ異常がないことを確認し、現在、通常どおり運航しているということです。