画像上:不正貿易事件に絡み、自宅玄関前で報道陣のインタビューに応える朝鮮総連議長
画像下:朝鮮総連議長の自宅(真ん中)
★渡邊臥龍氏のブログ『一介の素浪人』より
総連議長の許宗萬の自宅を特定した!(9月27日付)
http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/archives/55642257.html
★外対声明!(9月24日付)
「熊谷6人殺害事件」の責任を問う!
ペルー人被告が精神疾患で審理開始危うし?
日本政府が被害者遺族に最大級の賠償金を支払え!
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2017_09_24/2017_09_24.htm
☆衆院選で国の対策を問え!
過激派テロリストが紛れた欧州各国の轍を踏む勿れ!
麻生太郎副総理は9月23日、栃木県宇都宮市内での講演にて朝鮮戦争に絡み、朝鮮半島から武装難民が押し寄せた場合の防衛出動に言及。武装した難民は「警察か? 防衛出動か? 射殺か?」と発言した。
画像下:筆者・有門大輔のツイートより(再掲)
ツィッターでは文字数が限られているので全ての真意を伝えることは出来ないが、何もアメリカに防衛の全てを依存するという発想ではない!
現実問題としてアメリカに依存しなければならない状況だが、その中でも朝鮮総連の解体(破防法及び外患誘致罪の適用)やパチンコ・マネーの寸断など出来ることは日本国として主体的にやろうとの呼びかけである!
無論、その上で自衛隊を動かすなり、日本として出来る限りのことは最大限にやれば良い!
麻生副総理の「武装難民、射殺」発言に対しては、左翼勢力(SEALDs)が「ヘイトスピーチだ」として反発している。
皮肉なことに、麻生副総理と言えば以前にこんな写真もある。自称「反ヘイト団体」として保守系デモへの妨害を繰り広げた『男組』(しばき隊から派生した当時の反原発グループ)の組長・添田充啓と同組若頭(肩書きはいずれも当時)・山口祐二郎とスリー・ショットで写った写真だ。
添田はその後、沖縄県での米軍基地新設への妨害で沖縄防衛局職員に瀕死の重傷を負わせ、現在は保釈中の身ながら間もなく刑罰に問われる。
山口は先輩である木村三浩(新右翼『一水会』代表)や西村修平(『主権回復を目指す会』代表)らと反米運動に狂奔。今年5月には渋谷区議会議員(芦沢一明=民進党)と共に、何と先輩の木村三浩に続き、北朝鮮にまで赴いている。
北朝鮮からの難民だが、まず欧州の難民問題でどのようなことが起きているのかを改めて見ていきたい。
画像上下:有志によるツイートより
上掲はドイツ、イタリアの例だが、特に女性への性犯罪が激増している。真っ先に狙われるのはか弱い女子供だ。これでは「犯罪難民」と言うに相応しい。
欧州へのアフリカ中東からの難民にもイスラム過激派のテロリストが紛れ込んだが、北朝鮮からの難民にも武装した者が紛れ込むのは必然。
麻生副総理は武装難民と表現したが、もはや完全なテロリストであり、「便衣兵」に他ならない。
「朝鮮難民」の恐ろしさは72年前の終戦直後の混乱期から、1950年代の朝鮮戦争時など、戦後における不法入国とその子孫たちの横暴を見ていてもよく分かる。
高校無償化対象から朝鮮高校が除外。それに対して裁判に訴え出て、記者会見を開くだけならまだしも、棄却の判決を言い渡した東京地裁前では「朝鮮人を舐めるな!」として恫喝紛いの騒乱まで引き起こしている。
こうした恫喝、騒乱、暴動を引き起こしては様々な特権を享受してきたのが在日朝鮮人ならぬ朝鮮難民とその子孫たちの実態である。
ここ数年、そうした在日朝鮮人らの横暴と在留資格(特別永住資格)を見直せとするネット発の保守運動が台頭するや、『しばき隊』を先兵とした暴力団紛いの妨害勢力を差し向けて来る有り様である。
一方、在日(朝鮮難民)の本国である北朝鮮はと言えば、自ら宣戦布告の軍事行動(ミサイル発射)を起こしておきながら、「アメリカからの宣戦布告だ」「挑発だ」「報復する権利がある」などとのたまう始末。
北朝鮮から数万人規模の難民でも押し寄せてくれば、どのような事態になるかは自明だろう。
思うに、ある意味ではだが、日本の隣国に北朝鮮のような「ならず者国家」が存在していて良かった。
日本は欧州に倣い、外国人労働者の受け入れを拡大し続けている。その欧州は外国人労働者の受け入れが事実上の移民受け入れとなり、移民の受け入れが今度は難民問題にまで拡大。どこからどこまでが正規労働者で、どこからどこまでが移民で難民なのか、そうした区別がつかなくなっている。
「外国人労働者の受け入れ ⇒ (事実上の)移民受け入れ ⇒ 難民受け入れ」となるのが世の常。
日本も既に「事実上の移民受け入れ」の段階にまで来てしまっているが、それでも本格的な「難民襲来」時代を前に、北朝鮮の存在によって多少なりとも難民問題の恐ろしさを認識出来たのは幸いだと言えよう。
いや、現実には不法滞在外国人による(偽装の)難民認定申請が相次いでいる状況から、既に難民受け入れが始まっているも同然だし、朝鮮難民(在日)などは70年前から来ていて、4世5世の代になっている。
たかが60万人程度の在日でさえ、「戦前からの強制連行」などというデマが飛び交ったこともあり、ただの不法入国者とその子孫だと言うのに「特別永住外国人」として扱い、何が何だか分かり難くなってしまった。
ここに十万人規模の新たな難民が押し寄せるとなると、大変な状態になることは想像に難くない。
遅きに失した感もあるが、ここらで国会においても真剣に難民対策を討議する時に来ている。
そうした最中、我が『牢人新聞社』の渡邊昇主幹が東京都杉並区に存在する『朝鮮総連』の議長宅を特定。このほど、うかがって来たものである。
★ツイキャス動画より
渡邊主幹による朝鮮総連議長宅への訪問
http://twitcasting.tv/watanabegayou/movie/406731637
画像:渡邊主幹のツイートより
北朝鮮問題に絡み、最近の「木村・西村問題」に揺れる新右翼・一水会代表の木村三浩さん!
あなたの後輩である渡邊昇氏の活躍に何か思うところはありませんか?
本来なら、朝鮮総連議長宅には新右翼の代表である、あなたこそが先陣を切って乗り込んでいなければいけないんですよ!
それが朝鮮総連に乗り込むどころか、逆に北朝鮮に渡航して、「北朝鮮と対話せよ」「北朝鮮の核武装は自衛」(発言は街頭での演説より)ですか?
木村さんはこれまでの活動で右翼としての名声も集めたでしょう? 沢山のお金も蓄えたでしょう? 人脈も広がったでしょう?
しかし、木村さん! あなたは守るべきものを持ち過ぎた! その結果、たかがブログ記事という「しょうもないこと」に右往左往しなければならない結果を生んだのです!
渡邊主幹にも、筆者(有門)にも特段、守るべきものはありません! その差です!
画像:かつて木村三浩氏が鳩山由紀夫元首相と共に赴いたクリミア半島は現在、ロシアによって「北朝鮮のような状態」になっています!
…一方、難民問題に喘ぐドイツではどのような選択がなされたのか?
先ごろの選挙で極右『ドイツのための選択肢』が遂に国政進出を果たした。
難民の受け入れに狂奔した与党のメルケル政権は辛うじて勝利したようだが、そんな話はどうでも良く、メルケル政権への対抗軸の第三極として極右・ドイツのための選択肢が国政に議席を持ったことが重要である。
日本でも間もなく衆院選が始まります。
有権者の方々は機会あらば各候補者に問い質してもらいたい。
北朝鮮をどうするのか?
朝鮮戦争を当事国としてどう戦うのか?
朝鮮半島からの新たな難民をどうするつもりなのか?
犯罪難民及びテロリスト(便衣兵)への対策は国としてどうするのか?
★関連ブログ『政教分離を求める会』
いよいよ衆院解散!!(9月24日付)
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=143
希望の党とカルト創価/公明タッグ(9月26日付)
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=144
★「行動する保守運動カレンダー」より
9・28 【月例】北朝鮮を殲滅せよ!移民・難民受け入れ断固反対新宿街宣/反グローバリズム国際保守連合
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1310
9・30 第十一回 護国志士の会・池袋街宣
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1312
チョン糞ブタマのフツーの基準(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12314028076.html
チョン糞ブタマの半島ヅラ(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12314227659.html