私は帰って来た。いっしーです
日頃交流のある、おちんちんクリエイター「孤独なおちんちん」氏が岩手に遊びに来るという事で、オフ会という名のデートをしてきました。
初めまして
孤独なおちんちん(以下弧ちん)氏が、初対面は君の名はゲームで出会おう!と提案してくれました。
さすがおちんちんクリエイターです、よく分からないノリですがここは付き合う事にします。
君の名はゲームとは「顔を知らない人同士が、少ない情報を元手に相手を見つけるゲームです」本当にこんなゲームが存在するのかは知りません。
ぼくの弧ちん氏に対して持っている情報は
「見た目はおっさん、中身は中3」
「身長180㎝チン長3㎝」
これしかありません。
弧ちん氏はぼくの顔も知っている為、かなり不利な戦いになります。
しかしぼくはホームである盛岡駅なので負ける訳にはイキません、土地勘を利用して勝負に臨みます。
食うか食われるか、背後を取った方の勝ちです。
とりあえずぼくは、ちんこが小さそうな180㎝位のオッサン全員にガンつけていきました。
しかし、それらしい人物は見つかりません、作戦変更です。
人通りが多い所で待機し、ちんこが小さそうな通行人全員をガンつけます。
終わりの見えないゲームに飽きて来た頃、背後からねっとりとした視線を感じます。
悪寒を感じつつ振り返ると、そこにはニヤついたおっさんが立っていました。
そう、ぼくはゲームに負けたのです。
「・・・はじめまして」
「はじめまして」
ブログを通して交流があるので、いつもの雰囲気で東北ブロガーオフ会と言う名のデートが幕を開けました。
「よーし今日は写真を撮りまくるぞっ!」
小旅行気分で意気込む弧ちんさん
なんだか今日はインスタバエしそうなオフ会(デート)になりそうです。
盛岡駅といっしーと孤独なおちんちん
ソウルフード
とりあえず、お昼ご飯として盛岡名物の「じゃじゃめん」を食べに行くとします。
「じゃじゃめん」は盛岡のソウルフードで、うどんに肉みそを乗っけてぐちゃぐちゃにした3回食べてやっと美味しく感じてくる食べ物です。
詳しく知りたい人も居ないでしょうし、語る事も無いので続きはwebで。
弧ちん氏は「じゃじゃめん」の味を気に入ってくれたようで、あんなに意気込んでいた写真も撮らずむさぼっていました。
食事が終わり、弧ちん氏のホテルにチェックインしに向かいます。
HOTEL
道中こんな会話がありました。
「ぼく・・・ビジホ好きなんですよね・・・意味も無く一人でビジホに泊まったりします」
「あぁ~非日常感が楽しいんすよね、何となく分かります。」
「そうそう、部屋に着いたら速攻で全裸になりますもん」
「それは分かりません(この人ケトルにおしっこして沸かせたりしそうだな)」
男ふたり・・・昼間から・・・HOTEL・・・何も起きないハズも無く・・・
部屋に到着すると弧ちん氏は全裸にならず、せっせとペイチャンネルの番組表を探していました。
そんな変態を横目にぼくはツイキャスの配信を始めます。
「ブンブンハローツイキャス!!どーも、いっしーです。今日は素敵なゲストが来てくれました。」
「おちんちんは恋の落とし穴☆どーも孤独なおちんちんです!」
弧ちん氏はテンションがぶちあがって顔出し配信をしていました。
履歴は残していませんので、伝説の放送です。
その後、近くにある「盛岡城跡公園」に散歩に行きました。
盛岡城は既に無いので、城があった跡地ですね。
なんか盛岡では有名な観光スポットらしいです、ぼくは初めてイキましたけど。
秋晴れで天気も良く、とっても気持ち良かったです(性的な意味で)
橋の上ではしゃぐちんちん
早速する事がなくなったホモカップル2人は、お風呂に向かいます。
岩盤浴で・・・汗だくに・・・火照った身体を・・・露天風呂でクールダウン・・・何も起きないハズも無く・・・
ぼくはお風呂で人のちんちんを観察する趣味はありません。
しかし小ちん氏は、他人のちんちんが気になって仕方ない様子で、ぼくのちんちんに対してIDコールしてきました。
話題にされると、自然と視線が下がってしまいます。
そこには可愛いらしい「リアルキノコの山」がちょこんと夜風を浴びていました。
出典:きのこの山
2人共本当に気持ち良くなってしまいました、やっぱ温泉って最高です。(性的な意味で)
※ペッパー君にガンつけられる小ちん氏
テクノブレイク寸前のぼくらは、盛岡のメインストリートでアルコールを補給しに行きます。
イイ感じの個室のお店で、2人だけの時間を過ごしました・・・。
小ちんさんに会って感じた印象は、知的探求心が豊富で、大人になるにつれて失う少年心をさらに増大させているちんちんって感じですね。
小ちんさんもぼくに会った事を記事にしてくれました!
小ちんさん遊んでくれてありがとうございました!マジで楽しかったです!!次は東京に遊びに行きましょ!!!