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かなり怖い
【重要なお知らせ】
『勇者召喚に巻き込まれたけど、異世界は平和でした』第二巻の発売日が10月23日に決定しました!
詳しい説明や、表紙絵は活動報告に掲載しております!
二巻は書き下ろしいっぱいな上『二巻を読むと、一周年記念番外編でなぜアイシスがヴェールではなく花の冠を希望したのかが分かる』という卑劣な販売戦略を組み込んでおります。
そして、9月28日には新紀元社様が経営するサイト「パンタポルタ」にて、当作品の四コマ漫画第一段が掲載されます!
イラストレーターのおちゃう様が描いてくださる、素敵な四コマです!!
非常に珍しい、というか初めてジークさんが気絶した。ルナさん曰く『気絶ソムリエ』であるリリアさんの診断によると、しばらく目を覚まさないらしい。
なのでリリアさんが宿で休ませるといって、俺たちとはここで別れることになった。
フィーア先生が気付けの魔法をかけようかとも提案したが、リリアさんが混乱しているジークさんを落ち着かせる時間も必要なので、ここは親友の私達に任せてくれと言って断った。
俺も恋人としてジークさんに付き添おうと思ったのだが、ルナさんに「ジークも混乱しているところを見られたくはないでしょうし、落ち着いたあとで訪ねてあげてください」と言われて断念した。
ジークさんを運ぶ作業だけでも手伝おうかと思ったが、いくら細身とは言え170cmあるジークさんを軽々と片手で担ぎ上げるリリアさんを見てやめにした。
しかも、ちゃっかりもう片方の手にレインボードラゴンを抱えている。顔がにやけているように見えるのは、たぶん光の加減とかだろう。
「まぁ、ジークちゃんのことはリリアちゃんとルーちゃんに任せて、私たちは改めてお祭りを見て回ろうよ」
「……そうですね」
「ええ……ふと思いましたけど、フィーア。今日は珍しくドジがありませんね?」
気を取り直して移動しながら話をしていると、ノインさんが意外そうな表情で口を開いた。言われてみれば、たしかに……フィーア先生は今日は転んだりしてないな。
その言葉を聞いたフィーア先生は、歩きながら俺たちの方を向いてサムズアップしたあと……。
「ふふふ、私だって日々成長してるんだよ。そうそうドジなんて……」
「フィーア先生!? 前、看板が!?」
「へ? ――みぎゃっ!?」
……屋台の看板に顔をぶつけて倒れた。振りからの回収が見事である。
「いたたた……」
「フィーア先生? だ、大丈夫ですか?」
「う、うん……ちょっとだけ服が汚れちゃったけど、このぐらいなら問題無いよ」
心配して駆け寄るが、特に問題はないみたいで、フィーア先生は苦笑しながら起き上がる。
「あはは、またやっちゃった」
「……またやっちゃった? ではありません。前方不注意で転倒……恥ずべき醜態だと、理解していますか?」
「ッ!?」
フィーア先生が苦笑しながら告げた瞬間……静かながら大気が震えるような、とてつもなく威圧感のある声が聞こえてきた。
その声を聞いたフィーア先生の笑みは一瞬で消え、何故かノインさんも青ざめた表情で大量の汗を流していた。
声が聞こえてきたのは俺の後方であり、こちらを向いているフィーア先生とノインさんには声の主が見えるが、俺には見えていない。
そして確認のために振り返ろうとする寸前……フィーア先生はもの凄いスピードで踵を返して走りだした・……かと思ったら『地面に正座していた』。しかも、なんかフィーア先生の周囲の地面が軽くへこんでるし、フィーア先生は苦悶の表情を浮かべてる。
もしかして、だけど……アレ、フィーア先生の周囲にもの凄い重力が発生してるとかじゃないだろうか?
そんなフィーア先生の元に、ゆっくりと歩いて近づくのは、初めて見る女性だった。一切無駄なく均等に綺切りそろえられた暗い緑のショートボブ。鋭く釣り上がった赤い目。ズボンタイプのスーツ風の服に身を包み、きっちりとネクタイを締めている姿は、出来るキャリアウーマンといった感じだ。
両手には白い手袋がはめられていて、なんとなく男装執事のようにも見えた。
身長は160㎝くらいだろうか? 身に纏う雰囲気は……まるで磨かれた刃のように鋭い。
女性はフィーア先生の前まで歩いていくと、静かに響くような声で語りかけた。
「……どこへ行こうというのですか? フィーア」
「つ、つつ、つ、『ツヴァイお姉ちゃん』……な、なな、なんで、こっ。ここに……し、仕事は……」
「質問しているのは私ですが……まぁ、いいでしょう。余裕があったのでクロム様にご挨拶をと思い訪れました」
「そ、そそ、そうなんだ……」
「……私は悲しいです」
「ひっ!?」
「久しぶりに会った家族が、クロム様の家族としてあるまじき醜態を晒している……ねぇ、フィーア? 私は再三に渡って貴女に忠告しましたね? 歩くときは前を見て歩くようにと……」
「あ、あわわわわ、そ、そそ、それは……」
こ、この人が……ツヴァイさん? な、なるほど、フィーア先生やノインさんが恐れるわけだ。俺が怒られているわけではないのに、なぜか背筋が伸びしてしまう。
控えめに言って……超怖い。
「どうやら、貴女にはクロム様の家族としての心構えを、いま一度教え込む必要があるみたいですね?」
「ひぃぃぃぃ……」
とてつもない威圧感と共に告げるツヴァイさんの言葉を聞き、フィーア先生は半泣きになってしまっていた。
「いいですか? そもそも六王配下である我々は――おや?」
「……へ?」
フィーア先生たちから聞いた長い説教が始まりそうな雰囲気の中、ツヴァイさんは途中で言葉を止め……俺に視線を向けた。
な、なんか、滅茶苦茶睨まれてるんだけど!? え? な、なんで!? 俺、なにかした?
「……貴方は、たしか……ミヤマカイトさん、でしたか?」
「え、あ、はい! 初めまして、み、宮間快人です!」
鋭い目で睨みつけられた俺は、自分でも驚くほど綺麗な姿勢で名乗る。すると、ツヴァイさんは鋭い表情のまま、フィーア先生の前から俺の前に移動してくる。
そして、右手の手袋を外して握手を求めるように手を差し出してきた。
「ツヴァイと申します。以後お見知りおきを……」
「は、はい……よ、よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
なんだろう、この感じ……自己紹介をして握手、実に平和な光景のはずだ。なのに……なんでこの人、ずっと睨みつけるような目で、不機嫌そうな表情のままなの!? 滅茶苦茶怖いんだけど!?
拝啓、母さん、父さん――六王祭巡りの再開……と思った矢先に再び予想外の出来事が発生した。噂をすればなんとやらという感じで、少し前に話を聞いたツヴァイさんが登場した。そして、そのツヴァイさんは、フィーア先生たちの言う通り――かなり怖い。
射殺すような視線で快人を睨みつけるツヴァイ。だが、その心中は表情とはまったく違うものだった。
(こ、この方が……クロム様を救った。わ、私の憧れの人……ミヤマカイト様!? す、姿絵で見るより何倍もカッコいいじゃないですか!? ど、どど、どうすれば、ま、まだ会うつもりではなかったというのに……)
不機嫌そうにすら見える冷たい表情の裏で、ツヴァイは大混乱だった。彼女はクロムエイナに挨拶をするために六王祭に訪れた。その道中で家族の姿を見かけ、それを注意しようと思って近付いたわけだが……そこで快人と遭遇するのは、彼女にとってまったくの想定外だった。
(本当なら手土産のひとつでも持って、衣服も全て新調した上で会う予定だったのに……し、失態です。人に会うことも多い仕事ゆえ、無礼でない程度に衣服は整っていると思いますが、カイト様の前に立つにはあまりにも相応しくない!? あぁ、こんなことなら『新作の香水』をつけてくればよかった)
表情とは真逆の思考を巡らせながら、ツヴァイはしっかり快人と握手を交わす。『普段は滅多に外さない白手袋を外して』……。
(カイト様に触れていただいた! とても幸運なのに……だ、駄目です。『緊張してまともに話せない』!?)
射殺すような視線、不機嫌そうに見える冷たい表情、淡々とした口調のツヴァイ、
……しかし、その実態は……憧れの快人を前にして、緊張しているだけだった。
ツヴァイはテンパっても表情に出ないタイプ。
シリアス先輩zero「……シリアスキャラかと思ったら! 心の中は完堕してるじゃないですか、ヤダー……しかも、恋する乙女フィルターみたいなのも搭載してるし!?」
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