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JR九州「安全面、問題なし」 県内特急ワンマン化半年

2017年9月25日

 JR九州(福岡市)は25日、県内の一部特急で3月から始めた車掌を乗せないワンマン運転の実施状況について「安全面で問題は起きていない」と県に報告した。県側は、車掌に代わり乗務している案内係員がいなくなる来年4月以降の安全確保に懸念を示し、新たな対策を協議することを示唆した。


(全文は26日付朝刊または携帯サイトで)

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