梅雨の時期も赤ちゃんと楽しんじゃう♪室内での過ごし方7選
梅雨の時期はママも赤ちゃんもストレスがたまりがち。そこで、赤ちゃんと楽しむ室内の過ごし方をご紹介します。
雨の多い梅雨の時期は、外で遊べないし、買い物に行くのも大変、洗濯物は乾きづらいしとママも赤ちゃんもストレスがたまりますよね。
赤ちゃんも退屈して、ぐずってしまったりして・・・。
1日中一緒にいるママはどうやって過ごそうかと悩んでしまいます。
そこで、雨の日も楽しく過ごすアイデアをご紹介します!
赤ちゃんと思いっきり遊んでストレスも吹き飛ばしましょう。
新聞紙でストレス解消!
新聞紙をビリビリやぶって遊びましょう。
新聞紙は身近にあるので、すぐ遊べますよね。
なければ、広告や包装紙など、捨てるような紙でOK!
紙がやぶれるときの感覚や音が、結構楽しくてテンションがあがります。
やぶるのがちょっと難しい赤ちゃんは、少し切れ目を入れてあげるといいですよ!
やぶり切ったときに、ちょっとした達成感も味わえます。
①新聞紙を子どもに渡す
(1/2の大きさが扱いやすい)
②ビリビリーと思い切り破く
④新聞紙がなくなったら、その都度渡す
新聞紙を、思いっきりビリビリ破くことって、結構ストレス発散になるんですよね。
好きなようにビリビリ破いて、部屋中にばらまいて・・・スッキリした後は、子どもが進んでお片づけしてくれちゃったら更に素敵☆
やぶれた紙がたまってきたら、紙吹雪にしてみるのも楽しいですよ。
お片付けのときも、丸めてゴミ箱に入れたり、ママと競争したりと、結構楽しめます。
安心 小麦粉ねんどでこねこね
さわってると形が変わったり、いろいろな色の粘土をまぜると違う色ができたりと、皮膚や脳にとても良い刺激になります。
丸めるだけでもいいし、伸ばしてヘビのようにしてもいいし、いろいろな楽しみ方ができます。
小麦粉ねんどは、赤ちゃんが口に入れても大丈夫なので、安心して遊ぶことができます。
小麦粉ねんどは100円ショップなどで購入できますし、手作りもできます。
出典:小麦粉粘土の作り方|幼児教材・知育プリント|ちびむすドリル【幼児の学習素材館】
食紅がすぐにないときは、ニンジンやホウレンソウなどの野菜をやわらかくゆでて、すりつぶして混ぜると自然な色合いの粘土を作ることができます。
お布団で体を動かそう!
くすぐったり、ゴロゴロ体を動かしたり、でんぐり返りしたり、かくれんぼしたり、お布団の上だとちょっとのことでは痛くないので安心です。
スーパーの袋でキャッチボール
スーパーの袋に空気を入れて口をしばると、風船のようになって、キャッチボールをして遊ぶことができます。
シャリシャリした音も、面白くて楽しめます。
(油を少し入れると、まとまりやすくなります。)
②食紅を混ぜ込みます。