藤井聡太4段は●●●●ばかり触っていた!?
史上最年少、14歳2ヶ月でプロ棋士となった
藤井聡太4段
さらに公式連勝記録を「29勝」に更新しました
まさに天才ですね
この破竹の勢いを生んだ秘訣は
小さい頃にしていたある遊びだそうです
その遊びをするのにずっと触っていたものがあります
何だか分かりますか?
答えは「紙」です
それも「色画用紙」です
色画用紙を触っていた?
その理由はコチラです
ハートバッグ
こちらの「ハートバッグ」を幼稚園の頃
なんと「100個」も作ったそうです
では、なぜそれが天才を生む理由なのか?
それは・・・
大切なのは●●●●●だった!?
ハートバッグを作るには
2つの色画用紙を組み合わせて
どんな柄が作れるのかを考えることが重要
だからだそうです
色の組み合わせや空間的な位置関係を把握する能力
空間認知力
が養われたわけです
天才教育の研究によると
空間認知力の高さが非常に重要
といわれています
将棋は盤上の駒の動きを先の先まで読むことが重要
ですから、この遊びが役に立ったのかもしれません
続いての天才は・・・
本田望結ちゃんは毎朝●●●を食べる!?
数々のドラマに出演し、名演技をする天才子役
本田望結ちゃん
3歳で始めたフィギュアスケートでは全国第6位!
さらに
受験では、地元関西でもトップクラスの中学に合格!
女優・学業・フィギュアスケート
すべてにおいて完璧な天才ですね
そんな彼女が実践している食事法があります
朝起きてすぐに「●●●●●●●」を食べる!
何でしょうか?
そう、答えは
アイスクリーム
本田家では毎朝5時に起きて家族全員で
アイスクリームを食べるそうです
なぜ、アイスクリームなのか?
それは・・・
脳の栄養である糖分を早く補給するため
お父さんが考えられたそうです
フィギュアの練習で疲れた夜に勉強しても
身にならないと考え
朝5時に起きてアイスを食べて
登校前の2時間予習復習
をしているそうです
脳科学者も認めた!?勉強法だった
東大の研究によると
午前中の方が長期記憶の効率が高まる
と報告されているそうです
ただし、注意なのは
本田家はアスリート一家なので
アイスを食べることで血糖値が上がり
インシュリンが多く分泌されても問題ないですが
普通の人が行うと低血糖になる恐れがあるので
くれぐれも注意してください
ただ、午前中の勉強の方が役立つということですから
早起きして軽く朝食を取ってから勉強
という方法ならばすぐにでもマネできそうですね
いかがでしたか?
今回は天才お2人についてご紹介しました
これをマネすれば天才になれるかも!?しれません
次回もまた、天才の育て方について書いてみたいと
思います