鳥取砂丘と砂の美術館へ行った時の写真です。
浦富海岸をかなり歩いた後でしたので、写真を撮りながらゆっくり散歩しました。
夕方の鳥取砂丘
最大92mの起伏量となる「馬の背」は圧巻でした。
引いたところから写真を撮ってみましたが人が小さく見えますね。
朝の鳥取砂丘
朝は風紋ポイントへ向かって5時半くらいから動き出しました。
風紋ポイントは、前日の足跡がほとんどなく綺麗な波が出来ていました。
ちなみに、風紋ができやすいポイントはこちらのサイトのマップに載っています。
ラクダ
鳥取砂丘の東側にはラクダがいます。
今回、写真を撮った「リサ」さんは毛がフサフサしてました。
撮影中はカメラが気になるのか、ずっとコチラに目線をくれましたよ。
砂の美術館
鳥取砂丘沿いには砂の美術館があります。
現在はアメリカ編で、アメリカに関する作品が展示されています。
期間は来年のの1月3日まで開催中で、期間外については休館となります。
まとめ
車での移動が出来ない場合は、砂丘の近くに宿泊するのがおススメです。
人の少ない朝に散歩するのは気持ちよかったです。