開発者向け情報

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Platonは、外部システムと連結して機能を拡張できるように管理側APIを提供しています。
このAPIは、主に、①受講者管理を拡張させる、②外部教材を利用する、という二つの用途に活用できます。

1受講者管理を拡張

Platonに整備されたAPIを利用すれば、受講者登録や受講者への講座割当ての機能を外部システムに委ねることができます。
受講者登録や受講者への講座割当ての方法を自由に設計することにより、開発者は次のようなシステムを構築できるようになります。

  • 別システムの利用者データベースが既に存在する場合、それを活用してPlatonの利用範囲や講座割当てをコントロールできる。
  • 受講者登録や受講者の割り当てを課金対象とした、有料のeラーニングシステムの構築。
  • 外部に販売システムを独自に開発・構築することにより、Platonに講座・教材の販売機能を付加することができる。

APIで受講者管理を拡張

2教材管理を拡張NEW

Platonに整備されたAPIを利用すれば、レポート提出・採点、実研修への参加など、Platon外に存在する教材システムや学習内容についても、Platon内での成績管理や学習履歴管理が可能になります。

APIで教材管理を拡張

企業内で実施される教育・研修には、様々な形態があります。すべてを特定のeラーニングコンテンツだけで賄えるものではありません。PlatonのAPIを利用すれば、eラーニング外にある外部教材・実研修などを含めた、成績や学習履歴の一元管理が可能になります。次のような用途に効果的です。

  • 対面による実研修への参加情報も管理できるようにする。
  • レポートの提出と採点結果の情報も管理できるようにする。

注意点

API関連情報は、機密保持契約に基づき開示しています。ご希望の方は次のフォームよりお問い合わせください。

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