最近健康のために、毎日茹で卵を3個食べています。そのおかげでオナラがすごく臭くなっています松茸汁です
オナラもそうですが
益々キナ臭くなってきている北朝鮮問題について
先日9月23日、宇都宮の講演会で麻生太郎副総理が
「今度は向こうから日本に難民が押し寄せてくるかもしれない。
武装難民かもしれない。警察で対応できるか。
自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」
と発言した事にたいして
朝日新聞は
「麻生副総理”警察か防衛出動か射殺か?”北朝鮮難民対策」
との見出しで報道
これに対して有識者や左派団体から問題発言だと
騒ぎになっている
むろん
「本当の難民に対しても射殺だ!」
と言えば左右問わず有識者以外でも
「問題発言だ!」
と騒ぎになるのは解るが
射殺も含めて対策を考えねばならないとの旨を言ったのは
難民に偽装して武器を持って日本人を無差別に殺しに来た
敵にである
国としては最悪の場合も想定した対策を練る事は
国民の生命と安全を守らなければならない国としては当然の発言な訳で
どこに問題があるのか解らない
朝日の
「麻生副総理”警察か防衛出動か射殺か?”北朝鮮難民対策」
の見出し報道がネット民などから
などなど多数の意見が飛び交った
この騒ぎにたいして朝日新聞は
ひっそりと、こっそりと、バレないように
「麻生副総理”警察か防衛出動か射殺か?”武装難民対策」
とタイトルを書き替え報道
謝罪もなく、ひっそりこっそりバレないように書き換えた事に
対してさらに
- こっそり見出し変更ってwwwさすがだな
- これが朝日クオリティーペーパー
- 朝日ってやっぱり”朝鮮日報”の略だったんだな
などと朝日新聞の報道姿勢に対して更なる騒ぎになっている
ちなみにその他の
読売、産経、時事、共同などは
「武装難民」という言葉を使っており
あの毎日ですら武装難民という言葉を使っている
捏造、偏向報道が絶えない朝日新聞の報道姿勢が
またしても問いただされる形となった訳だが
実は私、松茸汁も麻生副総理の発言には少々言いたい事があったりする
ちなみに
「武装難民を射殺」
って麻生副総理が言ってるけどどう思う?
と私の回りの人に言ってみると
- え~射殺はあかんでしょ?
とか
- 難民を殺すとかってひどい!
とか
一番驚いたのは
- 「武装してても難民でしょ?助けてあげなきゃ」
という言葉が返ってきた
コレは非常に大きな問題に思える
と、言うのも
武装難民
という言葉を使うのはいかがなものだろうか?
と麻生副総理には聞いてみたい
武装した集団に「難民」という言葉をつけるだけで
お花畑化した日本人の頭には
「国を追われたかわいそうな人たち」
のイメージが先行してしまうようだ
米朝間での戦闘が勃発し、難民に偽装した
北朝鮮の兵士やらが武器を隠し持って
自分や、愛する家族や親しい仲間を殺しに来るかもしれない
想像してみよう
アナタの目の前で、アナタの愛する人
彼氏でも彼女でも嫁でも旦那でもいい
自分の子供でもいい親兄弟姉妹でもいい
銃口を頭に突き付けられて、引き金を引かれれば
脳みそを飛び散らせて無残な姿で殺されるのだ
そんな事をしに来る武装集団に
難民
という言葉をつけるだけで
「助けてあげないとかわいそう」
となってしまうのが今の日本人の思考だ
武装難民という言葉は使うべきではない
キチンと
難民に偽装(変装)した朝鮮の武装集団
と言ってあげないと理解できない
とにかく、政治家という輩は
難しい言葉や横文字を使って
「俺って(私って)頭いいだろう?」
的な言葉使いをする
そんなものは国民のための政治とは言えない
さらに付け加えて北朝鮮有事に際して
難民に偽装した兵士も恐ろしいが
日本国内に住んでいる
在日朝鮮人が北朝鮮有事に乗じて破壊活動を行う危険性も
伝えるべきじゃなかっただろうか?
調べてみると私の住む兵庫県は日本でも3番目に朝鮮人(韓国人含む)が多いとの事
恐ろしいったらありゃしない
さらに踏み込んで
対北朝鮮に対して日本と同盟国である韓国ですら
古いネタで申し訳ないが
という発言をする韓国人もいる訳で
南北朝鮮人がセクト化して日本人を襲う事はないのだろうか?
と心配になってしまう
余談だが
私にも知り合いや友達に在日韓国人や在日朝鮮人は数名いるのだが
普段付き合いにはとても良い人だ
正直、この人たちが有事に乗じて襲ってきたときに
私自身が、この人たちを殴り倒す自信がない
無論、殺すことができるかどうか自信がない
そう考えると私もお花畑の一人ではあるのだなぁ・・
嫁には
「私が襲われた時は知らんけど、自分の息子が襲われてたら
確実に相手殺すやんwww」
とは言われたけどね
話が脱線したので戻そう
北朝鮮問題に乗じて同盟国であるはずの韓国も心配ではあるが
政界に目を向けると
これである
野党第一党を名乗る
日本という国は本当に内に外に大変なのである
そして、初めにも書いた
「今度は向こうから日本に難民が押し寄せてくるかもしれない。
武装難民かもしれない。警察で対応できるか。
自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」
という発言に色々言っている
有識者や、団体である
国民の安全と生命を守るために当たり前の事を言っているに
過ぎないのに
「麻生氏の狂い様、常軌を逸する。世界のどこに難民を射殺する国があるか。」
とか
「これまでの何度かの失言とはレベルが違う。軽率さだとか、サービス過剰の結果だとか、考えの浅さだとか、見通しの甘さだとか、反省の軽さだとか、そういう問題ではない。根本的にあり得ない。全方向的にまったく弁護の余地がない。まるで救いがない」
とか言っている
逆に聞きたい、問いたい
どこの国に、攻めて来た武装集団を助ける国があるのか?
国民の生命と安全を守るために当然考えておかなければならない話の
どこに失言とか軽率とかがあるのだろうか?
考えが浅はかで、見通しが甘くて全方向的に全く弁護の余地がないのは
お前の頭だろう?
と
まるで救いがねーよオマエ
と
自分の家族とかが目の前で武装難民に殺されても同じ事言えよな
と
まさか、実際に日本の頭の上をICBMが飛んでるのに
「憲法9条があるからミサイルは飛んできませんから大丈夫
敵も攻めてきませんから大丈夫」
なんて言うだろうか?
飛んで行っちゃってますけどねICBM
正直、北朝鮮の核ミサイル並みに恐怖を感じるのは
日本国内にいる
朝鮮メディアや朝鮮セクトや朝鮮シンパが怖くてならない
麻生副総理の発言
皆様は
非常識と思われただろうか?
当然と思われただろうか?