どうもジャングルオーシャンのミケです。
今日は簡単なJavascriptの勉強をしていこうと思うよ!
HTMLを勉強した人ならわかると思うけど
どこか他のページにリンクをする時ってaタグを使うよね
今回はaタグを使っていろんな動きでリンクさせる方法を書いていくよ
とりあえず難しい言葉は抜きにして見ていこう!
まずは普通にaタグにhref属性をつけてリンクする場合は
これはそのままaタグにhref属性を追加してリンクさせた状態
クリックしたらリンクに飛ぶよね
次にあえて違う書き方でリンクをさせた場合
hrefにURLを入れずにクリックしたときにトップページにリンクさせる書き方だよ
これもクリックをしたらリンクに飛ぶよ
ダブルクリックした時にリンク先に飛ぶようにする書き方
ダブルクリックをしないとリンク先に飛べないようになってるよ
マウスポインタを乗せた時にリンク先に飛ぶようにする書き方
マウスポインタをテキストに被らせるとリンク先に飛ぶよ
マウスポインタをはずした時にリンク先に飛ぶようにする書き方
マウスポインタをテキストに被らせてから離すとリンク先に飛ぶよ
記述内容を見てわかったと思うんだけど
「href」のあとに書いてある「onclick」の箇所を変更しただけなんだ
これらはイベントハンドラって言う処理の書き方だよ
そのイベントハンドラの中にいれてあるのがJavascriptの記述で
locationにhrefの中のURLをいれてくれっていう命令をしていることになるんだ
ちなみにlocationはロケーションバーのことで
ブラウザの上部にあるURLが書いてある箇所のことで
hrefはHypertext Referenceの略だよ
こういうJavascriptの勉強をしていると
イベントハンドラとかオブジェクトとかプロパティとか難しいカタカナがよく出てくるから
もうわけわからん!って拒否反応でちゃう人もいると思うんだけど
実際に記述だけ見てみるとそんなに難しいものではないよね
まずは簡単なものから徐々にステップアップしていこう!!
それじゃまた今度ね!