タオルケットをもう一度シリーズ公式ブログ

(*｀へ´*)　こんちわ。水野輝和です。
今回は僕の超能力を紹介します。

１、おにぎりを作る時、お米を掴んだだけで
「今何ｇ？」というのが分かる「絶対米感」を持っている。

２、少林寺かどこかで、「熱した砂」の中に手を突っ込む修行があると思いますが
輝和の「熱した米」の中に手を突っ込む行為は、修行にもなるし
なんとその修行をした時間に似合う「金銭」をもらう事が出来る。
※お正月や土日やおめでたい祝日にその修行を行うと金銭が５０円も多くなる。


少林寺さんへ。
「熱した砂をデルタにして販売しても誰も購入はしませんよ？」

～おにぎり中二病～
１、他店の「手作りおにぎり」を見て
輝和「これは素人のおにぎりである。デルタが緩い。」
輝和「具材が多く入っていると見せかけて海苔の中に隠された具材は少ない」
などと、「おにぎり批判」をする。

２、お仕事終わりに自分の作ったおにぎりを商品棚の手前に並べて帰る。
※輝和おにぎりを購入する確率が上がる。

３、寒い日は暖かいお米を触るが好きだ。

～おにぎり道徳上の問題～

１、おにぎりを握って得た収入でエッチなＤＶＤなどを購入したその僕の手で握るおにぎりはどうなのか？

～肯定論～
※ちんちんを握っただけでは収入は発生しない。
※社会に貢献をしている。
※石鹸消毒の後、アルコール消毒＆ビニールの手袋で非常に清潔である。

～否定論～
※おにぎりを作る人間は自分の商売道具の「手」に責任を持つべきである。
※性的欲求がある場合、足や、体を曲げて自分の口で咥えるなどの方法があるはずだ。
※もしくは床にこすりつければいい。
※外的な刺激無しで性的快感を得られるように寺で修行をし「ノーハンドオナニー」を習得した方が良い。
※衛生管理に問題はないが、輝和に嫌悪感が発生する。